エアロスミスの「デュード(ルックス・ライク・ア・レディ)」♪♪
9thアルバム『パーマネント・ヴァケイション(Permanent Vacation)』 (1987年)。
Live From Landover, MD 1989
あいつ、あの男さ、レディーに見えるぜ。
あいつ、あの男さ、レディーに見えるぜ。
あいつ、あの男さ、レディーに見えるぜ。
あいつ、あの男さ、レディーに見えるぜ。
海岸のバーに、車を乗りつける。
彼女の写真が、扉の汚れを飾ってた。
彼女は、最初の一口で、行方不明の恋人さ。
ベイビー、君、間違っているかもしれないけど、大丈夫だよね。
そのとおりさ。
バックステージで、俺たちは、人生最高の時を過ごしてる。
誰かが、言うまではさ。
「見当違いなら、ごめんなさいね。」
そして彼女は、銃を取り出して、俺吹き飛ばそうとしやがった!
あいつ、あの男さ、レディーに見えるぜ。
あいつ、あの男さ、レディーに見えるぜ。
あいつ、あの男さ、レディーに見えるぜ。
あいつ、あの男さ、レディーに見えるぜ。
本を、表紙で判断しちゃいけない。
それとも、君の愛で、誰を愛するつもりなんだ?
愛を告げることが、変装した彼女の愛を、俺にすっかり分からせてる。
彼女は、ヴィーナスの身体を持っていた。
神よ、、俺の驚きを、想像し給え。。
あいつ、あの男さ、レディーに見えるぜ。
あいつ、あの男さ、レディーに見えるぜ。
あいつ、あの男さ、レディーに見えるぜ。
あいつ、あの男さ、レディーに見えるぜ。
だからベイビー、ついて行かせてよ。(チラッと覗かせて、かわい子ちゃん)
ベイビー、ついて行かせてよ。(やって、やって、一晩中やって)
ベイビー、ついて行かせてよ。(甘んじて受けるよ、かわい子ちゃん)
ベイビー、ついて行かせてよ。(やって、やって、やって、やって)
ああ、なんてファンキーなレディ。
ああ、彼女は気に入ってる、気に入ってる、気に入ってる、そんな風に。
ああ、彼は、レディだった!そうさ!
あいつ、あの男さ、レディーに見えるぜ。
あいつ、あの男さ、レディーに見えるぜ。
あいつ、あの男さ、レディーに見えるぜ。
あいつ、あの男さ、レディーに見えるぜ。
あいつ、あの男さ、レディーに見えるぜ。
あいつ、あの男さ、レディーに見えるぜ。
あいつ、あの男さ、レディーに見えるぜ。
あいつ、あの男さ、レディーに見えるぜ。
やつ、やつ、やつ、やつさ、レディーに見えるぜ。
やつ、やつ、やつ、やつさ、レディーに見えるぜ。
やつ、やつ、やつ、やつさ、レディーに見えるぜ。
やつ、やつ、やつ、やつさ、レディーに見えるぜ。
あいつ、あいつさ…
Lyrics : Aerosmith "Dude (Looks Like A Lady)"
【国内盤CD】エアロスミス / パーマネント・ヴァケイション
posted with カエレバ
MVはこちらで、、、
第2弾は1989年のキャピタルセンター公演、ああ、我がハードロック黄金期!
「Dude」とは、辞書的によると、、、
①〈米俗〉やつ、男、野郎
②〈米話・呼びかけ〉おまえ
③〈米話〉気取り屋、しゃれ者、めかし屋
④〈米話〉西部に観光にやって来た東部の都会人、都会育ちの東部人
元々は、カリフォルニアのサーファーやスケートボーダー言葉のようですねぇ。
「Dude (Looks Like a Lady)」英語版Wikiによると、、、
この曲は、スティーヴン・タイラー、ジョー・ペリー、ソングライターの
デズモンド・チャイルドによって書かれた。
スティーブン・タイラーは「ウォーク・ディス・ウェイ:エアロスミスの自伝」で
次のように述べている。
「ある日、俺たちはモトリー・クルーに会ったんだが、彼らは皆「デュード!」
って言っていた。 'デュード'これ、'デュード'あれ、すべて'デュード'だったのさ。
'デュード(ルックス・ライク・ア・レディ)' はそのセッションから出てきた。」
チャイルドによると、タイラーはバーでモトリー・クルーのリードシンガー、
ヴィンス・ニールを長いブロンドの髪の女性と間違えたときに、
この曲のアイデアを思いついた。タイラーのバンドメイトは彼をからかって、
「デュード、女性のように見えたぜ」と冗談を言った。
モトリー・クルーのニッキー・シックスは著書『The Heroin Diaries』の中で、
この曲はヴィンス・ニールにインスパイアされたと述べている。
1980年代といえば、LAメタル全盛だったわけで、モトリー・クルーもさぞや、
ヴイヴイ言わせてた時代、ヴィンス・ニールもまだ?細身だったろう?!(笑)
おお、すっごい若いモトリー・クルーのリマスターMVが、公開されていたよ。。
まあ、、遠目に見れば、、金髪美女に見えなくもない?かもしれない??(謎・笑)