キング・プリンセスの「レット・アス・ダイ」☆彡
2ndアルバム『ホールド・オン・ベイビー(Hold On Baby)』2022年7月29日発売。
Live From Crypto.com Arena
Ah
こうなるって分かってたんだ。
あなたは怒ってて、捕らえられてる。
そして、私は狂喜を感じてる。
ああ、私は、あなたの捕獲者じゃない。
絶望することが、嫌いなんだ。
そして、あなたは、気づき始めてる。
そして、それは、私に希望を与える。
そして、それは、私に感じさせる。
私たちは大丈夫だってね。
もしも、あなたを愛する唯一の方法が、自分たちを葬ることだとしたら、
車を運転して、崖からまっしぐらに、飛び込みましょ。
あなたなしで生きたいとか、言ってるんじゃない。
でも、必要ならそうするよ。
まあ、ベイビー、私、飢えてるんだ。
あなたの心が、和むことにさ。
でも、苦痛が、あなたを欲しがらせる。
それって、最悪かな?
あなた、金曜には、幸せよ。
月曜日までに、泣いているわ。
死にそうになってた、昔のようにね。
そして、私は、それを正そうとし続けてる。
もしも、あなたを愛する唯一の方法が、自分たちを葬ることだとしたら、
車を運転して、崖からまっしぐらに、飛び込みましょ。
あなたなしで生きたいとか、言ってるんじゃない。
でも、必要ならそうするよ。
「ベイビー、あなたが幸せになれるっていうんなら、放置しとくよ。
あなたが、私を手に負えないっていうんなら、それでいいじゃん。」
もしも、あなたを愛する唯一の方法が、自分たちを葬ることだとしたら、
車を運転して、崖からまっしぐらに、飛び込みましょ。
あなたなしで生きたいとか、言ってるんじゃない。
でも、必要ならそうするよ。
もしも、あなたを愛する唯一の方法が、自分たちを葬ることだとしたら、
車を運転して、崖からまっしぐらに、飛び込みましょ。
んで、ソケットに、指突っ込んで、電線のテストよ。
浴槽にアイロンを落っことして、雰囲気を感じる。
コップに毒を入れて、ワインを飲む。
針を、静脈外させて、ハイになる。
足にいかりを結び付けて、さよならを言う。
ベッドにマッチを投げて、火を点ける。
あなたを愛する唯一の方法が、自分たちを葬ることだとしたら、
あなたを愛する唯一の方法が、自分たちを葬ることだとしたら、
あなたを愛する唯一の方法が、自分たちを葬ることだとしたら、
もしも、あなたを愛する唯一の方法が、、、
Lyrics : King Princess " Let Us Die"
King Princess - Hold On Baby LP レコード 【輸入盤】
posted with カエレバ
MVはこちらで、、、
詩的には、かなり暗めなんだけど、マジ、サウンドに、がっちり掴まれる感じだ🎶
Genius Lyrics注釈によると、、、
「マーク・ロンソンは、これが大好きだった。
一人でコーラスを書いて、それからイーサンと一緒に、
ヴァースとブリッジを書いた。
これは私が子供の頃に聞いて育ったタイプの曲であり、
常に書きたいと思っていたタイプの曲よ。
その後、マークはテイラー・ホーキンスの助けを借りて、
ドラムを演奏してもらったの。それって、信じられなかったよ。
テイラーはとても素晴らしく、演奏することに本当に興奮してた。
私たちは、FaceTime(フェイスタイム)で、リモートセッションをやった。
私は、父のスタジオに座っていて、彼はそこで演奏していました。
めちゃくちゃ惚れちゃったよ。まさに私が常に求めていたものだった。
私の音楽で演奏する、私が尊敬する本物のミュージシャンだっだわ。
それは、おそらく、アルバムで、私のお気に入りの曲よ。
[また、ミキシングをしていて]コーラスをスラップさせようとしてたとき、
父が入ってきて、「ヴァースをモノラルにしてから、
コーラスをステレオにして」と言った。
私たちは、お互いを目を合わせて、「ああ」のみたいな感じだった。
父のを音を採用したら、曲全体が完全に変わった。父さんがやったの。」
- Apple Music (July 29, 2022)
そうなんです、、この曲の音源、今年3月に、突然亡くなってしまった、
フー・ファイのテイラー・ホーキンスが、ドラムを演奏してるようなんですよ。(驚)
キング・プリンセスは、インスタグラムに、こう投稿をしている。。
「これらは、偉大なテイラー・ホーキンスが魔法のようなドラミングで
私のレコードを飾ったセッションからの 2つのクリップ。
マークは、テイラーが「レット・アス・ダイ」で演奏すべきだと提案し、
私は、聞いていたことが信じられなかった。
テイラーは、この曲を、演奏してくれただけじゃなく、
そのセッションで、最も励みになる素晴らしい存在だった。
ある時点で、私はすすり泣き始めちゃって、
マークは、笑うのを止めることができなくなってた。
こんなに、幸運だと感じたことはなかったわ。
テイラーが、この曲を創ってくれたから、
みなに聴いてもらうのが待ちきれないよ。」
故テイラー・ホーキンスのドラムが、新たな息吹をもたらした楽曲に出逢えた歓び。感謝!