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Paramore - This Is Why - 和訳

2022年9月29日

Paramore

Paramore - This Is Why

パラモアの「ディス・イズ・ホワイ」☆彡

6thアルバム『ディス・イズ・ホワイ(This Is Why)』2023年2月10日リリース。


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ご意見が、おありでしたら、
おそらく、ご勝手になさるべきかと。
もしくは、多分、叫ぶこともできるはず。
キープしといた方が、いいかも。

内緒よ。 (内緒)
内緒よ。 (内緒)

これこそ、私が家から出ない理由。
あなたは、やるなら今だって、言うけど、
あなたに、しっぽなんか掴ませないわ。
ああ、なんで?
これが、理由よ。

確信を持ったほうが、いいわ。
だって、私たち、痴情のもつれな犯罪を望んでいるから。
適者生存ね。(※1)
あなた、私たちと一緒にいるか、黙っとくかどっちかよ。

内緒よ。 (内緒)
内緒よ。 (内緒)
内緒、内緒、内緒よ。
内緒よ。 (内緒)

これこそ、私が家から出ない理由。
あなたは、やるなら今だって、言うけど、
あなたに、しっぽなんか掴ませないわ。
ああ、なんで?
これが、理由よ。
これこそ、私が家から出ない理由。
あなたは、やるなら今だって、言うけど、
あなたに、しっぽなんか掴ませないわ。
ああ、なんで?
これが、理由よ。

扉の向こうへ一歩、、
自由落下しちゃった方がいいかも。
扉の向こうへ一歩、、
無限のホールに落っこってく。
扉の向こうへ一歩、、
自由落下しちゃった方がいいかも。
扉の向こうへ一歩、、
そして、私は、砲弾のように浮かんでる。

これこそ、私が家から出ない理由。
あなたは、やるなら今だって、言うけど、
あなたに、しっぽなんか掴ませないわ。
ああ、なんで?
これが、理由よ。
これこそ、私が家から出ない理由。
あなたは、やるなら今だって、言うけど、
あなたに、しっぽなんか掴ませないわ。
ああ、なんで?
これが、理由よ。

※1survival of the fittest:適者生存、自然淘汰、自然選択

適者生存 - Wikipedia

適者生存 - Wikipedia

ハーバート・スペンサーが1864年に『Principles of Biology』で発案した造語・概念、およびその影響をうけたチャールズ・ダーウィンの概念。


Lyrics : Paramore "This Is Why"



ライブはこちらで、、、

🔴 Paramore - This is Why  (Live | En Vivo)  [Austin City Limits Music Festival 2022] 🔴

🔴 Paramore - This is Why (Live | En Vivo) [Austin City Limits Music Festival 2022] 🔴



Genius Lyrics 注釈によると、、、


「This Is Why」は、パラモア、5年以上ぶりのリリース。
同名の 6 枚目のスタジオ アルバムからリリースされた、この曲は、
ナッシュビルのトリオにとって初めてのタイトルトラックである。

この曲は、ヘイリーが直面した課題のいくつかを探っている。
世界的に有名なバンドのフロントウーマンとして、
世間の注目を浴びて絶え間なくプレッシャーをかけられ、
個人的な問題が公に放送された。

この曲はまた、『アフター・ラフター』のツアーを終えた後、
バンドがとった 4年間の「休暇」の終わりを告げるものでもある。
また、パラモアが前作と同じメンバーで新しいアルバムサイクルを
開始するのはこれが初めてである。

バンドが2022年前半にいくつかのフェスティバルへの出演と、
年末のツアー日程を発表したため、彼らのカムバックと
新しい素材への期待が高まり始めた。

ヘイリー・ウィリアムズは以前、パラモアが「[新しい]音楽に取り組む」
ためにスタジオに戻ったことを認めており、2021年11月のニュースレターで、
2022年にバンドが復帰する可能性をほのめかしていた。

「パラモアは、永遠に「休憩中」になることはできないかしら?
 私はあなたを愛してる。また来年会えるかしら?」


ずいぶん前から、SNSで色々と匂わせがあったようですが、ついに、

来年2023年2月10日に、6年ぶりのアルバムがリリースされるよう♪♪


パラモア、6年ぶりとなる新作のリリースを発表&タイトル曲“This Is Why”がビデオと共に公開 | NME Japan

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パラモアは待望の通算6作目となる新作『ディス・イズ・ホワイ』をリリースすることを発表して、タイトル・トラックが公開されている。...


“This Is Why”についてヘイリー・ウィリアムスは次のように語っている。

「“This Is Why”はアルバムのために書いた最後の楽曲だった。
 正直、歌詞を書くのに疲れていたんだけど、
 テイラー・ヨークが最後のアイディアに取り組むべきだと
 ザック・ファロと私を説得してくれた。
 そこからできたものがアルバムのタイトル・トラックになった」

「ジェットコースターにように2022年を生きていて、
 ここ3、4年を生きてきて思った多くのおかしな感情の数々、
 それを要約したものになる。
 途方もない規模の世界的パンデミック、
 死が迫っている地球の運命の後では、
 人間はやさしく共感すべきだと自分たちの奥深くに見つけることになる」



この曲、、ちょっと懐かしさ漂うファンキーなノリで、なんか中毒性が好きかも♪

ヘイリー・ウィリアムスって、やっぱ強烈な存在感を持ってる女性だね、カッコイイ!


もう来年のアルバムの話とかって、、気がつけば、来年のカレンダーも並んでいた。(汗)



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