本日の１曲
ヤングブラッド「クルーエル・キッズ」☆彡3rdアルバム『ヤングブラッド（YUNGBLUD）』本日（2022年9月2日）発売。
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歌詞和訳
渋滞にはまって、僕とスローダンス。自分たちのポルノを手作りする。
僕はオートマ車を、激突させるだろう。
あなたと過ごすためにさ。
でも、今夜は、薬を飲みすぎた。
今、僕は、自分をしっかりと支えることができない。
けど、あなたが、あっちの世界のどっかにいるって知ってるんだ。
苦しみながらも、、
僕を独りにしないで、僕を独りにしないで。
だって、生き残れないから、独りにしないでくれよ。
僕を独りにしないで、僕を独りにしないで。
だって、生き残れないから、独りにしないでくれよ。
でも分かってる、残酷な若者たちがするようなことはしたくないんだ。
彼らは、支離滅裂だから。
僕は、残酷な若者たちが好きなものを、好きになりたくなんかない。
どっちかと言えば、火あぶりの方がいいよ。
より善き生活をしたい、より善き生活をしたい、より善き生活をしたい。
だって分かってるから、残酷な若者たちがするようなことはしたくないって。
僕は、より善き生活をしたいんだ。 (そう)
無検閲な会話。
アートは死んでる、情報に殺されてる。
そして、僕は、すっごいメチャメチャ失望してるよ。
だって、僕も有罪だから、そうさ。
僕を独りにしないで、僕を独りにしないで。
だって、生き残れないから、独りにしないでくれよ。
僕を独りにしないで、僕を独りにしないで。
だって、生き残れないから、独りにしないでくれよ。
残酷な若者たちがするようなことはしたくないんだ。
彼らは、支離滅裂だから。
僕は、残酷な若者たちが好きなものを、好きになりたくなんかない。
どっちかと言えば、火あぶりの方がいいよ。
より善き生活をしたい、より善き生活をしたい、より善き生活をしたい。
だって分かってるから、残酷な若者たちがするようなことはしたくないって。
僕は、より善き生活をしたいんだ。
(僕を独りにしないで、僕を独りにしないで)
(だって、生き残れないから、独りにしないでくれ)
(僕を独りにしないで、僕を独りにしないで)
(だって、生き残れないから、独りにしないでくれ)
Lyrics : YUNGBLUD "Cruel Kids"
ヤングブラッド [ ヤングブラッド ]
posted with カエレバ
その他動画
ライブはこちらで、、、
Cruel Kids - YUNGBLUD IAF TOUR 2022 - Newcastle
YUNGBLUD IAF TOUR 2022 - Newcastle21st October 2022 - Early showIntimate As Fuck tourSetlist:1. The Funeral2. Tissues3. Cruel Kids4. Mad5. Fleabag6. Sex Not ...
解説・解釈
本日発売のアルバムから、動画が山盛り公開されているようです。。やっぱり、この題名って、選んでしまうよなぁ、、「残酷な若者たち」
先日のサマソニのインタビュー記事が、YUNGBLUD初心者としては、興味深い。
本名ドミニク・ハリスが、堅苦しくて、「Young Blood」になり、んで、
また堅苦しい感じだから、「YUNGBLUD」に見た目を良くしたらしい。
けっこう語るタイプのアーティストなの？若者の代弁者的な感じなのかも。
楽曲聴いてると、繊細な感じもするけど、ライブは、超テンション高し。（笑）
すっごい魅力的なんだよ、恐いもの知らずの「クルーエル・キッズ」ってね❤
参考・出典
こちらの記事によると、、、
初来日を果たした次世代ロック・スター ヤングブラッドにインタビュー！ サマソニを騒がせた“混乱”の真相を語る！ アーティスト名「ヤングブラッド」に込められた想いとは？ - tvgroove
イギリスの次世代ロック・スター ヤングブラッドが、8月20日、21日に東京と大阪で開催された音楽フェス「サマーソニック（SUMMER SONIC 2022）」 に出演するため、初来日を果たした。 2018年にデビューして...
自分が日本に来れたことがすごくうれしかったし、ショーが本当に
盛り上がって、みんなにもクレイジーだったねって言われるくらい、
今までの中で一番じゃないかってくらい盛り上がったよ！
ちょっとトラブルもあったけど、すごく盛り上がってよかった。
モッシュピット（音に合わせてファン同士が体をぶつけ合うこと）を
セキュリティーはダメって言ったけど、僕がオッケーって言ったら、
観客もどちらに従ったらいいかわからなくなってて、
それがたぶんさらにクレイジーさを生んで、
「ファック、イエーイ！」って感じですごく盛り上がってたよ（笑）。
ーー大阪ではダイブもされていましたね。
それもトラブルだったね（笑）。
やっぱり、ヤングブラッドっていうのは「愛」なんだ。
すべては愛であって、あえてトラブルを起こそうとか、
悪いことをしようとか、怒りを生み出すとかそういうことを
考えているわけじゃないんだ。
みんなでロックンロールを楽しもうっていうのが一番大事で、
だからマイクを捨ててモッシュピットの中に自ら入り込んだんだ。
