![[洋楽 解説] 月夜ニ君ノ詩想フ♪](https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEjHT-2j9PGTEvOUooSP3Z26RQjUr_1PNZQ484BQzc4t8v57CUqKfsB7w5k0rdnRYDUzXJgH20jD9jHG3uQNWuHnDuC5S-vKwBK-5xe1H3MbUurZqf7GGNLUdwHoVDY1i19VNf4nkFFK4kyZ9HVihkey-L0zcFsY4TsNjW1w-SvoNTNfsQqyxSd4fy3-5hW6=s600-e30-rw)
ニルヴァーナの「ブリュウ」☆彡
デビューアルバム『ブリーチ（Bleach）』（1989年）より。
Live at Reading 1992
差し支えなければ、吹っ飛ばしたいんです。
差し支えなければ、負けたいんです。
そして、君が気にしないなら、僕は去りたいんです。
差し支えなければ、僕は息をしたいんです。
君の汚点の原因は、他にあるのか？
ストレスや緊張をおぼえる人を、信じられるのか?
残念ながら、韻を踏む別の言葉なら、ここにある。
差し支えなければ、吹っ飛ばしたいんです。
差し支えなければ、負けたいんです。
そして、君が気にしないなら、僕は去りたいんです。
差し支えなければ、僕は息をしたいんです。
君の汚点の原因は、他にあるのか？
ストレスや緊張をおぼえる人を、信じられるのか?
残念ながら、韻を踏む別の言葉なら、ここにある。
君の汚点の原因は、他にあるのか？
ストレスや緊張をおぼえる人を、信じられるのか?
残念ながら、韻を踏む別の言葉なら、ここにある。
君なら、何でもできたはずだ。
君なら、何でもできたはずだ。
君なら、何でもできたはずだ。
君なら、何でもできたはずだ。
君なら、何でもできたはずだ。
君なら、何でもできたはずだ。
君なら、何でもできたはずだ。
君なら、何でもできたはずだ。
Lyrics : Nirvana "Blew"
輸入盤 NIRVANA / LIVE AT READING [CD]
posted with カエレバ
公式音源はこちらで、、、
Blew (Remastered)
Provided to YouTube by Sub Pop RecordsBlew (Remastered) · NirvanaBleach: Deluxe Edition℗ 2009 Sub Pop RecordsReleased on: 2009-11-03Mixer: Jack EndinoCompose...
BLEACH: DELUXE EDITION [ ニルヴァーナ ]
posted with カエレバ
Nirvana 「Blew」英語版Wikiによると、、、
ヴォーカリスト兼ギタリストのカート コバーンによって作られた。
1989年 6月にリリースされたバンドのデビュー アルバム『Bleach』の最初の曲。
「Blew」のBleachバージョンは、バンドが意図したよりも1ステップ低く
誤って録音されたため、Nirvanaの伝記作家Michael Azerradが、
その「非常に重い音」と呼んだものに貢献した。
お気に入りの Dスタンダードチューニングに、
すでにチューニングされていることに気づかず、
バンドはセッションの初日にさらにドロップCにチューニングし、
そのチューニングでいくつかの曲を録音した。
ベーシストのクリス・ノヴォセリックは、2009年のSeattle Timesの記事で
次のように回想している。
「そのうなる低音で、その実験の唯一の生存者だ。」
1993年のニルヴァーナの伝記『Come As You Are: The Story of Nirvana』で、
アゼラッドはこの曲を「閉じ込めと支配のテーマ」を持っていると説明した。
こちらの記事によると、、、
Nirvana - the story of every album track
‘Blew’ Everyone knows Nirvana’s songs. Lesser known are the stories behind them.
www.nme.com'89年デビュー作『ブリーチ』の１曲目「ブリュー」は、
10代の頃にアバディーンに住んでいたコバーンの閉所恐怖症の
感覚の高まりについてで、これがコバーンの成長の不安である。
彼は学校のクラスメートを殺すという強烈なビジョンを持っていた。
「それについて空想はしたけど、僕は最初に自殺することを選んだだろう。」
と後に語った。
やっぱ、ニルヴァーナって、ド真っ暗なのよね、時々、欲するのは何故だろう？？
ところで、、このレディングフェスで踊ってる方って、誰？っと調べてみたら、
アントニー・ホジキンソンという、イギリスのドラマーの方らしい。
Antony Hodgkinson - Wikipedia
アントニー・ホジキンソン(1967 年または 1968 年生まれ。トニー・ザ・インタープリタティブ・ダンサーとしても知られる) は、英国のロック・ドラマーである。
ホジキンソンは、1992年のレディングフェスティバルで、
ニルヴァーナがヘッドラインを飾った際のダンスで最もよく知られている。
その頃には、彼はインディーロックバンドのビバークのドラマーだった。
だぶだぶの婦人服、ネクタイ、チャックテイラーオールスターズシューズ、
ピエロのフェイスペイントのホジキンソンは、多くの曲で頻繁に
ポゴをしながら痙攣的に踊った。
ホジキンソンは、一部の動きは、ネイティブ アメリカンのダンスから
着想を得たと主張している。
セットはほとんどリハーサルされておらず、ホジキンソンは
「最後に完全に打ちのめされた」ことを思い出し、
その後、むち打ち症のためにネックカラーを着用しなければならなかった。
ずっと傍若無人なファンがステージに上ってるのを、放置してるのかと思ってたよ。
グランジ文化の象徴的な光景だと思い込んでたんだが、ダンサー？だったとは！（驚）
