本日の1曲
ザ・ラカンターズの「メニー・シェイズ・オブ・ブラック」アデルがカバー☆彡2nd『コンソーラーズ・オブ・ザ・ロンリー(Consolers of the Lonely)』(2008年)。
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The Raconteurs Live from Bonnaroo 2008歌詞和訳
さあやれよ。(さあやれよ)さあやれよ、床に叩きつけろ。
残っているものは何でも、手に取って、
外へ、持ってってくれ。
俺が泣くのかどうか、確かめなよ。
謝罪の涙を一滴流すかどうか、確かめな。
そんなに素晴らしかったとは、言えないが、
いいや、実際には、無駄に悩んだ1年だった。
みなが、見てる。
そして、誰もが同意する。
あなたと俺は、誤ってると、
ずっと、あまりにも長すぎたんだと。
あるがままを受け止め、
終わったら、感謝しよう。
やり方なら、たくさんある。
そして、黒にも、様々な色味がある。(※1)
黒にも、様々な色味がある。
黒にも、様々な色味があるのさ。
あらいざらい話してくれ。 (全部、話してくれ)
すべてふちまけて、あなたの心にあることを言ってくれ。
蹴ってもいい、悲鳴を上げてもいい。
そして、叫んで、ひどく意地の悪いこと言えよ。
そうさ、
そう、俺が気にするかどうか、確かめなよ。
しっかり立っているかどうか、崩れ落ちるかどうか、確かめな。
心の奥底にあって、喉まで出かかっているから。
すべての答えがね。
そして、みなが見てる。
そして、誰もが同意する。
あなたと俺は、誤ってると、
ずっと、あまりにも長すぎたんだと。
あるがままを受け止め、
終わったら、感謝しよう。
やり方なら、たくさんある。
そして、黒にも、様々な色味がある。
黒にも、様々な色味がある。
黒にも、様々な色味があるのさ。
そうさ、みなが見てる。
そして、誰もが同意する。
あなたと俺は、誤ってると、
ずっと、あまりにも長すぎたんだと。
だから、あるがままを受け止め、
終わったら、感謝しよう。
やり方なら、たくさんある。
そして、取り返しはつかない。
いいや、取り返しはつかない。
黒にも、様々な色味がある。
黒にも、様々な色味がある。
そう、黒にも、様々な色味があるのさ。
黒にも、様々な色味がある。
黒にも、様々な色味がある。
そう、黒にも、様々な色味があるのさ。
黒にも、様々な色味がある。
そう、黒にも、様々な色味があるのさ。
黒にも、様々な色味がある。
さあやりなよ。
注釈
※1Shades of black:黒の色合いLyrics : The Raconteurs "Many Shades of Black "
その他動画
音源はこちらで、、、実は、こちらを聴いて一瞬にして耳を奪われてしまった!アデルとジャック・ホワイト!
解説・解釈
Spotifyで「This is Adele」を流してたんですけど、、「コレ知ら~ん!」速攻、調査したら、、おお、ザ・ラカンターズですかぁ、なるほど、カッケー♪
若いアデルのライブ映像も、、、
なんてブルージーなわけ?ギターはジャックじゃないみたいですが、、、
このお二人、アデルの『21』でコラボ予定だったようだが、実現しなかったよう。
まあ、かなり「我」が強そうな二人だからなぁ、この若い頃の2人の共演って貴重かも♪♪
参考・出典
「Many Shades of Black」英語版Wikiによると、、、バンドザ・ラカンターズの曲で、セカンド・アルバム
『Consolers of the Lonely』の8曲目として収録されている。
アルバムからの2番目のシングルで、カバーアートは、
内側のスリーブの向きによって、メアリー・トッド・リンカーンまたは
エイブラハム・リンカーンを描いている。
シングルのリリースには、イギリスの歌手アデルが演奏した曲のバージョンが
含まれている。アデルはこの曲を彼女のアデルツアーとの夕べを含め、
何度かライブで演奏しており、彼女の『19』アルバムの
デラックスエディションに収録された。
あとがき
ジャック・ホワイトは、映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワー・ムーン』に出演するらしい。アデルは、ラスベガス定期公演中で、2023年のグラミー賞にノミネートされたよう。