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Bon Jovi - Lay Your Hands On Me - 和訳

2022年11月15日

Bon Jovi

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ボン・ジョヴィの「レイ・ユア・ハンズ・オン・ミー」♪♪

4thアルバム『ニュージャージー(New Jersey)』(1988年)より。


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準備できてるなら、俺はやる気に満々だ。
カードをテーブルに並べるのを手伝ってくれ。
君は俺のもので、手に取りさえすれば、俺は君のもの。
俺たちが作ったルールは、今すぐ、破るためのものだ。
君が得るものは、常に見えるものではない。
けど、満足は保証されてる。
みなが言う、君が与えるものは、常に必要としているものなのだと。
だから、俺を手に入れたいのなら、、

その手で、俺を捕まえろ。
その手で、俺を捕まえろ。
その手で、俺を捕まえろ。
その手で、俺を捕まえろ。
その手で、俺を捕まえろ。
俺を捕まえるんだ。

俺は闘士であり、詩人であり、伝道者だ。
ずっと学校にいた、ベイビー、教師だったんだ。
どん底から立ち上がる方法を、きみが教えてくれるのなら、
俺は、飛んで、決して二度と戻ってこないさまを見せよう。
君が欲しいものはすべて、俺が必要とするもの。
満足は保証されてる。
けど、乗車は、決して無料じゃないんだ。
俺を手に入れたいのなら、、

その手で、俺を捕まえろ。
その手で、俺を捕まえろ。
その手で、俺を捕まえろ。
その手で、俺を捕まえろ。
その手で、俺を捕まえろ。
俺を捕まえるんだ。

喜んでもらえるようにしてるのが、分からないのかい。
俺を手に入れたいのなら、、
その手で、俺を捕まえるんだ。

Lyrics : Bon Jovi "Lay Your Hands On Me"



最近のライブはこちらで、、、

Bon Jovi: Lay Your Hands On Me - 2018 This House Is Not For Sale Tour

Bon Jovi: Lay Your Hands On Me - 2018 This House Is Not For Sale Tour

Bon Jovi performs "Lay Your Hands On Me" during their sold-out concert in Philadelphia, PA on the 2018 This House Is Not For Sale Tour.


アコースティックはこちらで、、、

Bon Jovi - Lay your hands on me (live / acoustic) - 27-10-92

Bon Jovi - Lay your hands on me (live / acoustic) - 27-10-92

WWW.DRYCOUNTYTRADE.TKBon Jovi - An Evening With Bon Jovi DVDLive at New York City, USA, 27-10-1992WWW.DRYCOUNTYTRADE.TK



「Lay Your Hands On Me」英語版Wikiによると、、


1988 年のアルバム『ニュージャージー(New Jersey)』から4番目のシングル。

この曲のビデオは、ジャージー シンジケート ツアー中の、
ワシントン州タコマのタコマ ームとオレゴン州ポートランドの
メモリアルコロシアムでのパフォーマンスから抜粋された。

80 年代から 90 年代にかけてのライブパフォーマンスでは、
サンボラは1 つのネックをドロップ Dにチューニングし、
もう 1 つのネックをスタンダード チューニングにチューニングした
ダブルネックギターを使用していた。
2000 年代には、 シングルネックギターを使い始めた。



ボン・ジョヴィ『New Jersey』解説:どのようにして地元のヒーローが世界のスターになったのか

ボン・ジョヴィ『New Jersey』解説:どのようにして地元のヒーローが世界のスターになったのか

大きな成功を収め決定的となった作品『Slippery When Wet』を発売した後、ボン・ジョヴィは80年代後半を代表するバンドとなった。3曲のトップ10ヒット、親しみやすい歌詞と派手なリフで、彼らはニュージャージー州出身の無名のバンドから世界的なロックスターへと躍進を遂げたのだ。


最初に収録されている2曲「Lay Your Hands on Me」と「Bad Medicine」は、
『New Jersey』の迫力あるサウンドの雰囲気を作り上げている。

6分にわたりゆっくりと盛り上がっていく「Lay Your Hands on Me」が
ボン・ジョヴィの大胆な方向性を切り開いた。
アリーナ級のノリの良いトラックではジョン・ボン・ジョヴィの
トレードマークとも言える“ウォウウォウ”が披露されているが、
「Let It Rock」や「You Give Love A Bad Name」とは
また違った曲調になっている。


そう、この頃って、、我がハードロック全盛期なわけなんですが、、

ガンズの「アペタイト・フォー・ディストラクション」が出たのが1987年で、

速攻、かっさらわれてしまったのでね。。まあ、音楽的にも全然違うんだが。


ボン・ジョビって、どっちかというと、健全なイメージだったんで、

本能的に?煩悩的に?あまり、トキメかなかったんだな。

ワルい奴に惹かれる?お年頃だったのかしらねぇ?!(笑)


でもさ、今でも唄わされてしまうメロディって、さすが唄わせ上手なのだろう♪♪



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