本日の1曲
レディオヘッドの「ジャスト」♪♪2ndアルバム『ザ・ベンズ(The Bends)』(1995年)より。
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Live at the Astoria (May 1994)歌詞和訳
悪臭が取れない。彼は、ずっと何日もぶらぶらしてる。
彗星のようにやってくる。
君をだますけど、友達はだまさなかった。
いつの日か、彼は君を悩ませるだろう。
なーんてこった!ってなる方法を、君に教える。
君自身にやるのさ、やりなよ。
そして、それこそ、本当に痛い理由さ。
君自身にやるのかい、君だけに。
他の誰でもない、君。
君自身にやるのさ。
君自身にやりなよ。
同情かおうなんてやめなよ。
15階で、ぶら下がってる。
鍵は、三度変えたよ。
彼はなおも、ふらつきながら、ドアからやってくる。
いつの日か、俺は君を悩ませるだろう。
最も純粋な地獄への行き方を教えよう。
君自身にやるのさ、やりなよ。
そして、それこそ、本当に痛い理由さ。
君自身にやるのかい、君だけに。
他の誰でもない、君。
君自身にやるのさ。
君自身にやりなよ。
君自身にやるのさ、やりなよ。
そして、それこそ、本当に痛い理由さ。
君自身にやるのかい、君だけに。
他の誰でもない、君。
君自身にやるのさ。
君自身にやりなよ。
己に。。
(君自身にやりな!)
(君自身にやりなよ!)
(ああ、君自身にやりな!)
(ああ、君自身にやりなよ!)
注釈
※MVの字幕部分は、、、Jesus, I'm sorry, I didn't see you there.
Are you okey?
Yes.
What happened, did you fall?
No I'm fine. Please leave me aone.
You've been drinking.
I haven't been drinking.
Why are you lyning in the middle of the pavement?
You could have broken my neck.
Look... What's wrong?
Here let me help you up.
No, Don't touch me!
What's the matter with him?
Has he fallen?
No...he hasn't fallen.
Is he hurt?
No, please, all of you, leave me alone.
He must be mad.
I'm not mad. Just leave me alone.
Why are you lyning down?
Why won't you tel me what's wrong?
Look I can't tell you.
...it wouldn't be right.
- He must be mad.
- Oh look officer!
Officer.
Are you alright?
I'm fine. Pease, will you just let me lie here.
I'm afraid I can't let you that sin.
Don't touch me!
Just tell me why you're lying here. Tell me!
You don't want to know, please believe me.
You don't think there's any point right?
What, that we're all going to die? Isn't that it?
Is that why are you lyning here?
No.
Tell us! Tell us for christ's sake!
You want to know why i'm lying here?
Yes!
You really want to know?
Yes, I'll tell you. I'll tell you why i'm lying here.
... but God forgive me...
...and God help us all...
...because you don't know what you ask of me.
Tell us!
つまずいた男A
「なんてこった、すみません、あなたがそこにいるのに気づきませんでした。」
「大丈夫ですか?」
倒れてる男B「はい。」
A[どうしたの、転んだんですか?」
B「いや、大丈夫です。放っておいてください。」
A「飲んでたの。」
B「飲んでいません。」
A「どうして歩道の真ん中に横たわってるんだい?」
「僕の首が折れてたかもしれないだろ。」
「ねえ、どうしたの?」
「さあ、助けてあげましょう。」
B「やめて、触らないでくれ!」
その他「彼、どうしたの?」
「倒れてるの?」
A「いや…倒れてるんじゃないらしい。」
その他「怪我してるのか?」
B「違います、とうか皆さん、放っておいてください。」
その他「気が狂ってるに違いない。」
B「私は気が狂っちゃいません。放っておいてください。」
A「どうして横たわっているんだ?」
「どうして教えてくれないんだ、どうしたんだ?」
B「なあ、言えないんだ。」
「…おかしいだろうが、」
その他「彼は、気が狂っているに違いない。」
その他「ああ、お巡りさん!」
その他「お巡りさん。」
警官「大丈夫ですか?」
B「私は大丈夫です。お願いだから、ここに寝かせといてください。」
警官「残念だが、そのような罪を犯させるわけにはいかない。」
B「私に触らないで!」
A「なぜ、ここに寝ているのか教えてください。教えて!」
B「知らないほうがいい、どうか私を信じてくれ。」
A「なんの意味もないと思ってるのか?」
「なんだ、どうせみんなが死ぬってことか?そうじゃないのか?
それがあなたがここに寝ている理由なのか?」
B「いいえ。」
警官「教えてください!一生のお願いだから教えてくれ!」
B「君らは、私がどうしてここに寝ているのか知りたいのかい?」
A「知りたい!」
B「本当に知りたいんですか?」
「そうか、教えましょう。私がなぜここに寝ているのか話そう。」
「...しかし、神よ、お許しください...」
「...そして神よ、私たちみなをお助けください...」
「なぜなら、あなたが何を求めているのか、分からないから。」
A「言うんだ!」
B「???」
Lyrics : Radiohead "Just"
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その他動画
MVはこちらで、、、 The Bends [ レディオヘッド ]
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解説・解釈
この曲のノイジーなギターって、かなり煩くて好きなのよね!?(笑)なるほど、ギタリストのジョニー・グリーンウッドの曲だったようだ。
このMV、摩訶不思議なサスペンス?なんですが、、結局、最後の最後、
「どうして歩道に横たわってるのか」その理由を知ってしまうと、
みんな、道路に転がってしまうと言う。。なんて言ったんだよぉー!
この件は、、長年、謎とされてるようです。。
そうねぇ、みな、母なる地球の声を聞きたくなったんじゃないかと??
SNS情報
Radiohead
— Radiohead videos (@raradiohead) March 21, 2023
Just (MTv 1995) pic.twitter.com/lBCRfiFdn7
参考・出典
「Just (song)」英語版Wikiによると、、、この曲は、バンド「マガジン」にインスピレーションを受けた
ジョニー・グリーンウッドの鋭いギターリフが特徴的である。
「ジャスト」の多くは、ギタリストのジョニー・グリーンウッドに
よって書かれた。歌手のトム・ヨークによれば、彼は、
「曲にできるだけ多くのコードを入れようとしていた」とのこと。
角のあるギターのリフは、マガジンの曲「Shot By Both Sides」での
ジョン・マッギオークの演奏に影響を受けた。
グリーンウッドは、それは「ほとんど同じ種類のアイデア」だと述べた。
「Just by Radiohead」英語版Songfactsによると、、、
この曲のビデオでは、レディオヘッドが通りを見下ろすアパートで演奏し、
その下で、字幕付きの出来事が起こっている。
ある男が、歩道の真ん中で横になることにした。
別の男が、歩道に横たわっている男につまずき、彼と話し始める。
しばらくすると、群衆が男の周りに集まり、
なぜ彼が歩道の真ん中に横たわっているのかを知りたがる。
最終的に、彼は危険を警告した後、彼らに話すことにした。
その時点で、字幕はオフとなる。
彼が、何かを言うと、群衆の中の誰もが横になる。
この時点で、バンドは、窓の外を見て、
何が起こっているかを確認する。
レディオヘッドと監督は、みんなを地面に倒れさせるために、
男が、何を言っているのかを明らかにしたことはなく、
それは何年にもわたって多くの議論のトピックだった。
ジェイミー・スレイブス(監督)とレディオヘッドのギャング以外は
誰も本当のことを知らない。ただし諸説ある。
一部の人々は、非常に深く考えさせられる哲学的なものだと考えている。
それについて考えるのをやめたくなるほどの。
同じ理由で、素晴らしい、なぞなぞだと考える人もいる。
トム・ヨークは、その男がバンドによって考え出されたことを
言っていると語ってる。
そして、それは彼が理解できることを何も言わなかったということが、
判明するものではない。
ジェイミー・スレイブスも明言を拒否したが、僕らが知っていれば、
おそらく聴衆に同じような影響を与えるだろうと語った。