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Slade - Merry Xmas Everybody - 和訳

2022年12月25日

洋楽

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スレイドの「メリー・クリスマス・エヴリバディ」🎅

1973年12月7日に発売されたシングル曲♪♪


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壁に、長靴下、掛けてるかい?
サンタクロースみ~んな、お愉しみの時。
サンタは、赤鼻のトナカイに乗るのかな?
そりで、暴走族やってたりして?
妖精たちが彼を、1日しらふでいさせるのかな?

だからさ、ここに、メリークリスマス。
みんなで、楽しもう。
今、未来に目を向けて。
まだ始まったばかりさ。

家族がやって来るのを、待ってるのかい?
部屋に余裕があるのは、確かなのかい?
君のおばあちゃんって、いつも言ってるの?
昔の歌が、一番だってね。
そして彼女、盛り上がっちゃて、一生ロックンロールさ。

だからさ、ここに、メリークリスマス。
みんなで、楽しもう。
今、未来に目を向けて。
まだ始まったばかりさ。

ママがサンタにキッスしてるの見たら、君のパパはどうするのかな?
あはは。

壁に、長靴下、掛けてるかい?
雪が降り始めるって、お願いしてるの?
丘の斜面を下ってくるのかい?
自分で造ったバギーでさ。
頭から地面に着地して、
そんで、君、大爆笑だな。

だからさ、ここに、メリークリスマス。
みんなで、楽しもう。
今、未来に目を向けて。
まだ始まったばかりさ。
だからさ、ここに、メリークリスマス。
みんなで、楽しもう。
今、未来に目を向けて。
まだ始まったばかりさ。
だからさ、ここに、メリークリスマス。
みんなで、楽しもう。
(クリスマスだ!)
今、未来に目を向けて。
まだ始まったばかりさ。

Lyrics : Slade "Merry Xmas Everybody"



グラムっぽいライブ映像はこちらで、、、

SLADE - Merry Xmas Everybody

SLADE - Merry Xmas Everybody

TWITTER: twitter.com/#!/VideodromeDiscoFACEBOOK: facebook.com/videodromeVIMEO: vimeo.com/user9844933BLOG: craigmacneil.tumblr.com/YOUTUBE: youtube.com/user/V...



ん、この曲、涙出そうになる?超楽しーって感じにしか聴こえてなかったんですけど。


「メリー・クリスマス・エヴリバディ」Wikiによると、、、


スレイドの楽曲である。1973年12月7日にシングル盤が発売された。

バンドが「クリスマスソングを作ろう」というテーマの下で制作した楽曲。
曲のアイデアは、ジム・リーの義理の母が
「『ホワイト・クリスマス』のような曲は書かないの?」と
尋ねてきたことに由来する。

サビの元の歌詞は、フラワーパワーやサイケデリックの影響を受けたものだった。
その後、リーは義理の母が言っていたことを思い出して、
「So here it is, merry Christmas」というフレーズを考え出した。
ノディ・ホルダーは、リーのアイデアを気に入り、ある日の夕方に、
ウォルソールにある母の家でお酒を飲んだあとに、徹夜で本作の歌詞を書いた。

レコーディングは、1973年9月にレコード・プラント・スタジオで行なわれた。
当時は、蒸し暑い日であったことから、ビルに出入りするビジネスマンが
時期に似つかわしくないクリスマスソングを歌うバンドを、
不思議そうに見ていたというエピソードが残っている。



スレイド「Merry Xmas Everybody」は毎年いくら稼いでいるのか 作曲者「毎年ヒット曲を出しているようなものだよ。いい年金制度だと思うよ」 - amass

スレイド「Merry Xmas Everybody」は毎年いくら稼いでいるのか 作曲者「毎年ヒット曲を出しているようなものだよ。いい年金制度だと思うよ」 - amass

英国を代表するクリスマス・アンセム、スレイドの「Merry Xmas Everybody」。この曲を書いたノディ・ホルダーは「毎年いくら稼いでいるのか」と聞かれ、「毎年、ヒット曲を出しているようなものだよ。いい年金制度だと思うよ」と笑って答えています 



「今でもこんなに人気があるとは夢にも思わなかった。
 俺は“Look to the future now, it's not just begun
 (未来に目を向けよう、まだ始まったばかりだ)”という歌詞を思いついた。
 当時は、電気技師、パン屋、炭鉱夫、墓堀り人などがストライキをしていて、
 ひどい状態だったからね。
 国の状況を考えれば、今でも同じことが言えるだろうね。
 未来に目を向けよう、まだ本当に始まったばかりだ。

 人々は俺をクリスマスと結びつけ、まるでサンタの小さなお手伝いさん
 のように思っているんだ。彼らは、俺が厚底靴を履き、
 シルクハットをかぶって、“イッツ・クリス〜マス!”と叫びながら
 通りを歩いているのを、半ば期待しているのではないだろうか。
 彼らは、俺たちが他に40曲ものヒット曲を出していたことを忘れている。
 誰かが俺に向かって大声で“イッツ・クリス〜マス!”と叫ばない日はないよ。
 クリスマスの買い物をしていると、1日に40回は言われる。
 でも、50年経った今でも、俺を笑顔にしてくれるんだ」


少々、下世話な話で申し訳ないが、クリスマスの大ヒット曲って、毎年印税凄いんだぁ?!



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