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U2 - Every Breaking Wave - 和訳

2022年12月26日

U2

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U2の「エヴリー・ブレイキング・ウェィヴ」♪♪

13thアルバム『ソングス・オブ・イノセンス (Songs of Innocence) 』 (2014年) 。


Later... with Jools Holland, BBC Two (21 October 2014)

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絶え間なく、海岸に砕け散る波は、
次なる者に、また次がやってくるのだと、伝えている。
そして、すべてのギャンブラーは、負けるということを知る。
君が、本当にそこにいるのは、何のためか。

怖いもの知らずだった夏。
今は、留守電に向かって話してる。
そよ風に落ちる、すべての葉のように、
冬は、放っておかないはずだ、独り。

もしも、君が行くのなら、
君の道を行き、僕は、僕の道を行くとしたら、
僕らは、そうさ、
時代の流れに逆らって、ひどく無力なのか?
ベイビー、通りのすべての犬さえ、
僕らが、敗北に恋していると、知っている。
僕らは、心を奪われる準備ができてるのか?
そして、追うのをやめる。
絶え間なく、砕け散る波を、、

すべての船員は、知っている。
海とは、敵となる友なのか。
すべての難破した魂は、何たるかを知っている。
親密にならず、生きること。

船長の声が、聞こえた気がした。
しかし、説教している間に、聞くのは難しい。
絶え間なく、海岸に砕け散る波のように、
これが、僕が到達できる限界だ。

もしも、君が行くのなら、
君の道を行き、僕は、僕の道を行くとしたら、
僕らは、そうさ、
時代の流れに逆らって、ひどく無力なのか?
ベイビー、通りのすべての犬さえ、
僕らが、敗北に恋していると、知っている。
僕らは、心を奪われる準備ができてるのか?
そして、追うのをやめる。
絶え間なく、砕け散る波を、、

海は、岩がある場所を、知っている。
そして、溺れることは、罪ではない。
君は、僕の心が、どこにあるのか分かってる。
君が、ずっといたのと同じ場所さ。
僕らは、勝つことを恐れていると知る。
そして、僕らは、始める前に、終わってる。
始める前から。。

もしも、君が行くのなら、
君の道を行き、僕は、僕の道を行くとしたら、
僕らは、そうさ、
時代の流れに逆らって、ひどく無力なのか?
ベイビー、通りのすべての犬さえ、
僕らが、敗北に恋していると、知っている。
僕らは、心を奪われる準備ができてるのか?
そして、追うのをやめる。
絶え間なく、砕け散る波を、、

Lyrics : U2 "Every Breaking Wave"



MVはこちらで、、、

U2 - Every Breaking Wave

U2 - Every Breaking Wave

The official music video for Every Breaking Wave by U2.From the album Songs Of Innocence, the video for 'Every Breaking Wave’ is directed by Belfast-born Aoi...


最近、公開されたMVはこちら、、、

U2 - Every Breaking Wave (Films Of Innocence)

U2 - Every Breaking Wave (Films Of Innocence)

Music video by U2 performing Every Breaking Wave. (C) 2014 Island Records, a division of Universal Music Operations Limited



U2「Every Breaking Wave」英語版Wikiによると、、、


リード・ボーカリストのボノは、バンドがオーストラリアのシドニーで
「Every Breaking Wave」のレコーディングを開始したと語ったが、
「その後、この手のものとしては、7年間消滅して、失敗に終わった。」

この曲は当初、2009年のアルバム『No Line on the Horizon』に、
収録される予定だった。
リリースの数週間前にアルバムをプレビューした記事で、ボノは当時、
ローリングストーン誌に、この曲のことを
「OMD の影響を受けた、明るいシンセサウンドを備えた、
膨らんだソウルポップソング」と呼んでいた。

しかし、コールドプレイのフロントマンであるクリス・マーティンの
アドバイスにより、この曲は最終的にアルバムから除外され、
彼はバンドに「この曲は完成させるに値する」と語った。

ボノは、グループがノー・ラインのレコーディング・セッションからの曲を含む、
フォローアップ・レコード、『ソングス・オブ・アセント』をリリースする
暫定的な計画について言及し、最初のシングルは「エヴリ・ブレイキング・ウェーブ」
を意図していたと述べた。

しかし、U2が満足のいくアルバムを完成させるのに苦労し、他の公約によって
制限されたため、プロジェクトは継続的に遅れた。

ボノは、この曲を「ある種の失敗と再生に夢中になっている」詩的で
ロマンチックなキャラクターとともに、「自分を完全に他人に与える」ことの
難しさについてのものであると説明した。


Every Breaking Wave by U2 英語版Songfactsによると、、、


ベルファスト生まれの映画製作者アオイフ・マッカードルは、
この曲とソングス・オブ・イノセンスの最後のトラック「トラブル」に基づいて、
エブリ・ブレイキング・ウェーブというタイトルの短編映画を監督した。

ミニ映画は、カトリックとプロテスタントの若者の間のラブストーリー。

マッカードルは、
「80年代初頭の北アイルランドのティーンエイジャーが、どんな感じだったか
 映画を作りたかった。さまざまなプレッシャー、友情のプレッシャー、
 初めて恋に落ちるプレッシャー、大きな問題に直面したすべてのプレッシャー。」

「暴力は、玄関先で避けられなかった。爆弾が爆発し、いたるところに軍隊がいる
 環境での成長がどのようなものであったかを、非常に鮮明に覚えている。
 だから、たくさんの思い出を描いた。」

「それが物語だということを人々に見てもらいたい。実話に基づいた物語。
 時間をキャプチャするようなものだ。そして、当時の北アイルランドの
 ティーンエイジャーがどれほど回復力があり、その状況にもかかわらず、
 可能な限り完全な方法で生活する能力に感動した人々に刺激を感じて欲しいと思う。」

この曲の公式ミュージックビデオは、13分の短編映画の凝縮された4分半のバージョン。

ショートフィルムはこちらで、、、

Every Breaking Wave - A Film by Aoife McArdle

"Every Breaking Wave" - A Film by Aoife McArdle

Aoife McArdle’s Every Breaking Wave is a short film based on the U2 song of the same name. Set on the streets early 80s Northern Ireland, Every Breaking Wave...




ところで、、このアルバムの「無料配布」って、黒歴史なのかい??

アップルの黒歴史、U2のアルバム「無料配布」が大失敗だった理由

アップルの黒歴史、U2のアルバム「無料配布」が大失敗だった理由

2014年にロックバンドU2がiTunesユーザー向けにアルバムを無償配布した際、リーダーのボノは、多くのユーザーがそれを歓迎すると考えていた。彼は、iPhone 6が発表された新製品発表会の基調講演で、アップルのティム・クックCEOとステ


まあ、確かに、U2好きじゃなかったら、迷惑だったのかもしれないなぁ。



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