ビートルズの「オー!ダーリン」☆彡
12thアルバム『アビイ・ロード(Abbey Road)』より。。
オー! ダーリン、信じておくれ。
決して、あなたを傷つけたりしない。
僕が話すとき、信じておくれ。
決して、あなたを傷つけたりしないよ。
オー! ダーリン、、君が離れて行っても、
絶対、独りにさせやしない。
あなたに乞うとき、僕を信じておくれ。 (Woo!)
独りにしないでおくれ。
話してくれたときには、あなたはもう、僕を必要としてなかった。
いやぁ、僕って、ほとんど崩れて、泣きそうだっただろ。
話してくれたときには、あなたはもう、僕を必要としてなかった。
いやぁ、僕って、ほとんど倒れて、死にそうだっただろ。
オー! ダーリン、、君が離れて行っても、
絶対、独りにさせやしない。
僕が話すとき、信じておくれ。
決して、あなたを傷つけたりしないよ。
(信じておくれ、ダーリン!)
話してくれたときには、(Woo!) あなたはもう、僕を必要としてなかった。
いやぁ、僕って、ほとんど崩れて、泣きそうだっただろ。
話してくれたときには、あなたはもう、僕を必要としてなかった。
いやぁ、僕って、ほとんど倒れて、死にそうだっただろ。
オー! ダーリン、信じておくれ。
決して、あなたを失望さたりしない。
(オー! 信じておくれ、ダーリン)
僕が話すとき、信じておくれ。
決して、あなたを傷つけたりしない。
Lyrics : The Beatles "Oh! Darling"
アビイ・ロード【50周年記念1CDエディション】 [ ザ・ビートルズ ]
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ゲット・バック・セッションでもやってたんですねぇ。。
ザ・ビートルズ:Get Back DVDコレクターズ・セット [ ザ・ビートルズ ]
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「オー!ダーリン」Wikiによると、、、
レノン=マッカートニー名義となっているが、
ポール・マッカートニーによって書かれた楽曲で、制作当初の
タイトルは「Oh! Darling (I'll Never Do You No Harm)」だった。
1969年1月、ビートルズはゲット・バック・セッションを開始し、
最初期にトゥイッケナム・スタジオで行われたリハーサルでは、
自作曲やかつてのレパートリーが再演された。
本作は、バンドの活動初期のスタイルで書かれた楽曲で、
ジョージ・ハリスンは
「コード進行が最高。いかにも1955年の曲っぽい感じがする」
と語っている。
ジョン・レノンも「ポールの凄いやつ」と賞賛したうえで、
「これは、彼(ポール)よりどっちかといえばぼくのスタイルの曲だ。
でも彼が書いたものだし、しかたがないじゃないか。
彼が歌うことになったのさ。彼にセンスがあったら、
きっとぼくに歌わせたさ」
と語っている。
当時について、マッカートニーは
「熱唱型の曲だから、少しでも生ぬるさを感じさせると
全てが台無しになってしまう。僕はハンドマイクで歌ったり、
スタンドマイクで歌ったり、ありとあらゆる方法を試した。
たいていは1日で、全ての歌い方を試してしまう僕としては珍しいことだ」
と振り返っている。
確かに、ポールの雰囲気じゃないかも、ジョンのシャウトで聴いてみたい気もする。
「Oh! Darling」英語版Wikiによると、、、
1950年代から1960年代初頭にかけてファッツ・ドミノなどによって普及した
ドゥーワップと、ニューオーリンズのリズムアンドブルースサウンドの
要素を取り入れたリズム・アンド・ブルースの曲。
基本的には、この辺のルイジアナのスワンプブルースの影響らしいですねぇ。
とは言え、実は昨日、別ブログのジュリーのコレ観ちゃって、思い出したんですわ。
Royal Straight Flush 1980-1996 [ 沢田研二 ]
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この頃、ジュリー様が、バックバンドのギタリスト(柴山 和彦氏)の髪を、
激しく掻きむしるパフォーマンスに、昭和の女子たちは萌えたのである?!(笑)