マネスキンの「フィール」♪♪
ニュー・アルバム『ラッシュ！（Rush!）』2023年1月20日にリリース。
ララララララ
ララララララ
ララララララ
ラララ
ララララララ
ララララララ
ララララララ
ラララ
恋人なんかいらない
あなたには、獣（けもの）が必要なんだ。
だ、だ、誰かが、今夜、あなたを家に連れて帰る。
ブルージーンズと革ジャケット、
あんなに熱く見えたことはなかったよ。
いてくれても構わないんだけど、、さよなら。
コカインなら、テーブルの上にあるよ。
僕らが反逆者（※１）とかって、気にしないで。
あなたの欲しいものなら、分かってる。
あなたに必要なものなら、分かってる。
お分かり？
今まさに、あなたを感じさせようとしてるとこ。
あなたを感じさせようとしてるとこさ。
お母さんには、言わないでね。
彼女は、知りたくないよ。
今夜、僕らがやろうとしていることさ。
ブルージーンズと革ジャケット、
さらにイイことに、床の上。
明るくして、
そして、狂わせてあげよう。
コカインなら、テーブルの上にあるよ。
僕らが反逆者とかって、気にしないで。
あなたの欲しいものなら、分かってる。
あなたに必要なものなら、分かってる。
お分かり？
今まさに、あなたを感じさせようとしてるとこ。
(ララララララ)
今まさに、あなたを感じさせようとしてるとこさ。
ララララララ
ララララララ
ララララララ
ラララ
今まさに、あなたを感じさせようとしてるとこさ。
あなたの欲しいものなら、分かってる。
あなたに必要なものなら、分かってる。
コカインなら、テーブルの上にあるよ。
あなたの欲しいものなら、分かってる。
あなたに必要なものなら、分かってる。
僕らが反逆者とかって、気にしないで。
反逆者とかさ。
今まさに、あなたを感じさせようとしてるとこさ。
ララララララ
ララララララ
ララララララ
ラララ
今まさに、あなたを感じさせようとしてるとこさ。
ララララララ
ララララララ
ララララララ
ラララ
今まさに、あなたを感じさせようとしてるとこ。
ララララララ
ララララララ
ララララララ
ラララ
今まさに、あなたを感じさせようとしてるとこ。
今まさに、あなたを感じさせようとしてるとこさ。
※１rebel rebels：デヴィッド・ボウイのレベル・レベル
David Bowie - Rebel Rebel
デヴィッド・ボウイの「愛しき反抗（レべル・レベル）」歌詞日本語訳
moon3756.blogspot.comLyrics : Måneskin "FEEL"
マネスキン／ラッシュ！（アー・ユー・カミング？）（Blu−ray Disc付）
posted with カエレバ
マネスキンの新譜より、このヤバイ？映像のリリックビデオを選んでしまった。
ある意味、裸族イギー・ポップ巨匠よりも、スゴイことになってしまってる？！（驚）
マネスキン『RUSH!』全曲解説 2023年ロック最大の話題作を徹底レビュー | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン）
マネスキン（Måneskin）の最新アルバム『RUSH!｜ラッシュ！』が本日1月20日にリリースされた。イタリアが生んだロックンロールの救世主は、世界的ブレイクを経てどのような最新モードを見せているのか？ 音楽ライター・新谷洋子
少々バカバカしいプロットはファンタジーに相違ないが、
“テーブルの上のコカイン”という箇所は、
ユーロヴィジョン・ソング・コンテストのファイナルで起きた、
例の濡れ衣事件をネタにしているんだろう。
やや単調な曲ではあるものの、充分にエンターテイニングに
聴かせてしまう話力と演技力が、ダミアーノの歌にはある。
マネスキン、ユーロヴィジョン・コンテスト優勝と未来へのヴィジョンを語る | NME Japan
ユーロヴィジョンのイタリア代表として優勝したマネスキンは『NME』にドラッグに関する報道、ロックンロールのヴィジョン、今後の予定について語っている。...
フロントマンのダミアーノ・デイヴィッドは番組の中でグリーン・ルームで
テーブルのコカインを吸っていたと批判を受けることになったが、
自主的にドラッグ検査を受けて、無実であることを証明している。
「私たちとしてはあれはまったく問題じゃなかったわ」
とベーシストのヴィクトリア・デ・アンジェリスは語っている。
「デタラメだと分かっていたからね。私たちはそんなことはしないし、
1億8000万人が観ている生放送でそんなことはしない。
コカインのようなドラッグもまったくやったことなかったから、
すぐに『検査して。私たちに隠していることはないし、
音楽以外のくだらないことで語られたくないわ』と言ったの」
そーだったんだぁ、確かに、そんな印象がないと言えば、嘘になる感じだよね。
往年のヤバイ感じのバンドってのは、ドラッグとアルコールが基本だったからねぇ。
ハイになるのに、必要不可欠なのかと、半ば、肯定してしまっていた感もある。
それで、、身を持ち崩したり、若くして亡くなったりしてたわけなんだよなぁ。
疑われるってことは、それだけ凄いパフォーマンスだったのかってことなのかも。
ただ、昨今、そーいうのまったく流行らないようである。ぶっ飛んでても、案外健全？？
