サム・スミス、エド・シーランの「フー・ウィー・ラヴ」❤❤
4thニュー・アルバム『グロリア (Gloria) 』 2023年1月27日発売。
[サム・スミス、エド・シーラン]
空白に、色をつけ、
雑踏で、キッス。
夏の雨の中、立ってる。
気まずい形に、こんがらがる。
新しいけど、慣れ親しんだ味。
君は、再び、すべてを感じてるんだね。
間違ってないよ。
誰かのために、世界を欲しがることは、
逃げきれる感覚じゃないんだ。
だって、自分が愛する人を、愛してるから。
だから、手放す。
心で分かってるほど、君は、分かっちゃいない。
みながここにいるのか、いなくなって久しいのか。
そう、自分が愛する人を、愛している。
そう、自分が愛する人を、愛している。
砂に並ぶ足跡。
甘いロマンスのささやき。
結婚指輪の音。(Mmm)
通りで、手をつないでる。
慎み深くする必要などないのさ。
やっと、自由な気分だ。
間違ってないよ。
誰かのために、世界を欲しがることは、
逃げきれる感覚じゃないんだ。
だって、自分が愛する人を、愛してるから。
だから、手放す。
心で分かってるほど、君は、分かっちゃいない。
みながここにいるのか、いなくなって久しいのか。
そう、自分が愛する人を、愛している。
そう、自分が愛する人を、愛している。
[サム・スミス]
宇宙が、私たちを近づけた。
私を君のもとに連れてきたものなら何でも、信じてる。
君は、決して失うことはない。
愛が、君の感じるものならば、
[サム・スミス、エド・シーラン、両者]
間違ってないよ。
誰かのために、世界を欲しがることは、
逃げきれる感覚じゃないんだ。
だって、自分が愛する人を、愛してるから。
だから、手放す。(だから、手放す)
心で分かってるほど、君は、分かっちゃいない。
みながここにいるのか、いなくなって久しいのか。
そう、自分が愛する人を、愛している。
そう、自分が愛する人を、愛している。
Lyrics :Sam Smith, Ed Sheeran "Who We Love"
グロリア [ サム・スミス ]
posted with カエレバ
二人のヴォーカルが、あまりに美し過ぎて、聴き入ってしまった♪♪
この二人の声って、どこか似ているような感じで、心地よいハモリだ。。
Genius Lyricsによると、、、
「エドがこの曲を送ってくれたんだけど、普段は、曲を、
自分のものにすることがないので、最初は怖かった。
エドとは、長い間、友達だった。
ヒット作品のように聞こえるエドとのコラボには、興味はない。
意味のあるものにしたかったんだ。
そして、これを聞いたとき、本当に感動したんだ。
友人が書いた、不思議なバラード・アンセムのように感じたよ。
なんとも切なく、美しいものがあったんだ。
エドは、個人的に困難な時期に、私を導いてくれて、
非常に冷たい業界での、友人だった。
この曲のすべてが、温かく感じられるようにしたかったのさ。」
―サム・スミス Apple Music
今作『グロリア』は、世の中に作られた窮屈な境界線を、
サム自身が喜び勇んで突破し、生みだされた作品となっている。
真の自由とは何か、自分自身を知る事はどういう事か、
まだ自分自身を模索中であったサムが見出した音楽だ。
失恋ソングのヒットメーカーであったサムにとっては、
全く正反対ものを作る、挑戦的な意味もあった。
アルバムのタイトル『グロリア』は、実在する人物ではなく、
サムが命名した“グロリア”という謎めいた生命力にちなんでいる。
サムは、今作アルバムについて、
「“グロリア”は、僕が大好きなあらゆるジャンルの女性ディーバ、
ボーカリスト、ポップ・ライターへの賛辞でもあるんだ。
その思い出をすべて1枚のアルバムに込めた。
そして、反抗的でありたかった。私のディーバ・アルバム?ですね。
やっと自分のグロリアが出せたと思う」
と語っている。
まったく、知らなかったんですが、、2019年に公言されてたようだ。。
またしても、新しい言葉を知る。。「ノンバイナリー」とは、、
そうかぁ、、代名詞の使い方が、色々と、難しくなってきてるようだ。
ノンバイナリーの人は、「he、she」じゃなくて「they」なんですねぇ。
日本語って、「一人称(僕・私)」の種類が多すぎて、性別的区別も様々だ。
これから、どの言葉を使うべきなのか、一体、どうしましょ?!(困)