ザ・ナインティーンセヴンティファイヴの「アバウト・ユー」♪
5thアルバム『ビーイング・ファニー・イン・ア・フォーリン・ランゲージ
（Being Funny In A Foreign Language 邦題：外国語での言葉遊び）』。
Live from Madison Square Garden | Amazon Music
[マット・ヒーリー]
僕は、あの場所を知っている。
君の顔を思い出す必要があるときに、行く場所だよ。
僕らは、頭の中で結婚する。
二人が、どんな風に出逢ったかを思い出そうとするときにやること。
[マット・ヒーリー]
僕が忘れてしまったって、思うのかい？
僕が忘れてしまったって、思うのかい？
僕が忘れてしまったって、思うのかい？
君のことを。。
[マット・ヒーリー、カーリー・ホルト]
君と僕、 (離さないで)
僕らは生きてる 。(離さないで)
なんにもしないで、ただ横になって、君の瞳を見つめることができたはず。
待ってくれ。（離さないで）
ふりをしてくれよ。(離さないで、ああ)
踏みとどまって、最後には、戻る術を見つけることを願ってる。 (最後には)
[マット・ヒーリー]
僕が忘れてしまったって、思うのかい？
僕が忘れてしまったって、思うのかい？
僕が忘れてしまったって、思うのかい？
君のことを。。
僕が忘れてしまったって、思うのかい？
僕が忘れてしまったって、思うのかい？
僕が忘れてしまったって、思うのかい？
君のことを。。
[カーリー・ホルト、マット・ヒーリー]
そして、なんだかあなたのことが気になるの、でも、想い出せない。
私の心を降伏させた、こいつと同じもの。
電車の中で、あなたが恋しい、朝、あなたががいなくて淋しくなる。
なんのことを考えたらいいのか、もはや分からないの。
君のことを想う。 (離さないで)
君のことを。。 (離さないで)
[マット・ヒーリー、カーリー・ホルト]
僕が忘れてしまったって、思うのかい？
君のことを。。
君のことを。。 (離さないで、ああ)
君のことを。。
君のことを。。
僕が忘れてしまったって、思うのかい？
君のことを。。
君のことを。。 (離さないで)
About You #the1975 #bfiafl #timslisteningparty https://t.co/njz2uSaRYb pic.twitter.com/D1gOI8qJmR
— The 1975 (@the1975) October 14, 2022
Lyrics : The 1975 "About You"
公式音源はこちらで、、、
The 1975 - About You
The 1975 - About You Being Funny In A Foreign Language - Out Now http://www.the1975.com/bfiafl
外国語での言葉遊び (豪華盤) [ The 1975 ]
posted with カエレバ
Genius Lyrics注釈によると、、、
The 1975のリードギタリスト、アダム・ハンの妻である
カーリー・ホルトとのデュエットが特徴である。
リリース前に、ピッチフォークはこの曲を「不機嫌」と表現し、
ヒーリーのボーカルをモリッシーと比較した。
Apple Musicで、次のように語っている。
「ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズのウォーレン・エリスが、
この曲のアレンジを担当した。
それは本当にシンプルで、本質的に「With or Without You」(U2)のように
聞こえたが、彼はそれをすべて奇妙でシューゲイザーにした。
それは主要なキーですが、彼はそれにこの恐怖を与えた。
これはサード・アルバムの「Inside Your Mind」に似た雰囲気を
持っていると思う。
僕はいつも、死とセックスの間の緊張感、ボディ・ホラーの類推、
[デビッド] クローネンバーグが好きだった。
不機嫌はかなり官能的であると思う。僕の作品にはかなりの部分にあたる。」
U2 - With Or Without You
Ｕ２の「ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー」歌詞日本語訳
moon3756.blogspot.comこの曲、すっごい好きだったんですけど、満を持して？このイケてるライブ映像公開！
ヴォーカルの感じが、違うところが好みだし、ああ、「With or Without You」近いのかも♪
このステージ、すっごいオシャレですねぇ。。なんだか演劇？舞台？見てる感じ。
マット・ヒーリーって、アクターっぽい感じもあるの？素敵だなあっと思ってた。
んで、、生肉喰った？腕立て伏せをした？？らしい。。若干、コワイ？！（笑）
ザ・1975、マディソン・スクウェア・ガーデン公演後のアフター・パーティーの様子が明らかに | NME Japan
ザ・1975は現地時間11月7日にニューヨークのマディソン・スクウェア・ガーデンで公演を行った後、ザ・カッティング・ルームでアフター・パーティーを開催しており、その写真が『NME』で公開されている。...
インタールードはシネマティックなオーケストラの音楽をバックに
マット・ヒーリーが様々な仕草を見せるもので、
先日から始まった北米ツアーでは定番となっている。
ライヴは前半で最新作『外国語での言葉遊び』の楽曲を披露して、
その後、他のアルバムからの曲を披露するものとなっている。
しかし、11月7日に行われたマディソン・スクウェア・ガーデン公演では
予想外の食べ物とワークアウトが登場している。
マット・ヒーリーはソファでくつろいだ後、タバコを吸った後、
ステージ中央のラグでひざまずいてシャツを脱ぎ、
トマホーク・ステーキの生肉を手渡されている。
マット・ヒーリーは股間のあたりを触ったまま2度肉を口に含んで、
その後に腕立て伏せを行っている。
このパフォーマンス「Consumption（消費、食物摂取）」と題されてるようですが、
東京では、、やっぱり、生魚でしょうか？お刺身とか、お寿司とか？？（笑）
THE 1975 JAPAN 2023 | LIVE ON STAGE in SHOW and CONCERT
サマソニのヘッドライナーとして完璧なステージを披露し、この10月には待望の最新作『外国語での言葉遊び』をリリース。まさにキャリア最高潮を迎えるTHE 1975の2016年以来となる単独来日公演が決定！
東京追加公演が決まったらしいです。。2023.4.24 東京ガーデンシアター♪♪
