本日の1曲
ビートルズの「ヘイ・ブルドッグ」♪♪11thアルバム『イエロー・サブマリン(Yellow Submarine)』(1969年)より。。
おすすめ動画
歌詞和訳
シープドッグ、(※1)雨の中に立ってる。
ウシガエル、(※2)
またやってるよ。
ある種の幸福って、マイルで測られる。
笑ってるとき、自分がなんか特別だって、何が思わせるんだろ?
子供らしいって、
誰にもわからないよ。
ジャックナイフ、(※3)
汗ばんだ手に握られてる。
ある種の無垢って、年齢で測られる。
自分の恐れに耳を傾けるのがどんな感じか、君には分からない。
僕になら、話せるよ。
僕になら、話せるよ。
僕に話しておくれよ。
淋しいんなら、僕に話せばいい。
デカイ男、(ああ)
公園を散歩してる。
ウィグワム、(※4)
暗闇に怯えてる。
ある種の孤独って、君の中で測られる。
君は、僕を知ってると思ってるけど、見当もついちゃいない。
僕になら、話せるよ。
僕になら、話せるよ。
僕に話しておくれよ。
淋しいんなら、僕に話せばいい。
ウ~ッ、ワン! ワン!
おい、ブルドッグ! おい、ブルドッグ!
おい、ブルドッグ! おい、ブルドッグ!
ねえ、あの少年は何?
ワン!
何て言ってるの?
僕、「ワン!」って言った。
もう知ってるでしょ?
Wooaah ha ha ha!
分ったかい、それさ、持ってたじゃん!
それだよ、おい、ウー!
それだよ! 分ったかい!
なあ、見ないでくれよ、子供なら10人しかいないよ。
Ah ho! Ha ha ha ha ha ha!
黙れよ、ボーイ、静かに!
わかったかい。
静かに!
おい、ブルドッグ!
おい、ブルドッグ!
注釈
※1Sheepdog:シープドッグ(牧羊犬)
牧羊犬 - Wikipedia
牧場で放牧している家畜(主に羊)の群れの誘導や見張り、人間による盗難やオオカミなどの捕食動物から守るように訓練された作業犬(ワーキングドッグ)である。
※2Bullfrog:ウシガエル

ウシガエル - Wikipedia
無尾目アカガエル科アメリカアカガエル属に分類されるカエル。北米原産。
※3Jack knife:ジャック・ナイフ

フォールディングナイフ - Wikipedia
携帯に便利なように何らかの機構で柄に刃を格納できる構造のナイフをいうが、刃を折り畳んで収納するので日本では「折り畳みナイフ」と呼ばれる構造のものが大多数である。
※4wigwam:ウィグワム

ウィグワム - Wikipedia
アメリカインディアン部族の伝統的なドーム型の住居。
Lyrics : The Beatles "Hey Bulldog"
その他動画
公式音源はこちらで、、、
Hey Bulldog
Provided to YouTube by Universal Music GroupHey Bulldog · The BeatlesYellow Submarine Songtrack℗ 1999 Calderstone Productions Limited (a division of Universa...
解説・解釈
この曲って、そもそも、「ヘイ、ウシガエル🐸」だったって驚愕ですが、、イントロのピアノ→ギター→ベースって入るのが、カッコよくありません?
もっとナンセンスな歌詞なのかと思い込んでたけど、、なにせ「ブルドッグ」だし、
「ワォーン」って吠えてるし(笑)。実は、ある種の深ーい悟り?を感じる気もする。。
SNS情報
The Beatles - Hey Bulldog (Yellow Submarine, 1968). This is one crazy fine rock song.
byu/NomadSound inbeatles
参考・出典
「ヘイ・ブルドッグ」Wikiによると、、、レノン=マッカートニーの作品で、ポール・マッカートニーの協力のもとで、
ジョン・レノンが書いた楽曲。
本作のレコーディングが行われる数日前、マッカートニーは
吠え声のような効果音が入ったポール・ジョーンズの楽曲
「The Dog Presides」でドラムを担当した。
その後のビートルズのレコーディング中に、マッカートニーは
唐突に犬の吠える声を真似しだした。

The Dog Presides
Provided to YouTube by The Orchard EnterprisesThe Dog Presides · Paul JonesPaul Jones: The Blues℗ 1968 East Central One LimitedReleased on: 2022-09-30Auto-ge...
本作は当初「Hey Bullfrog(ウシガエル)」というタイトルで作曲され、
リハーサルが行なわれていたが、レノンとマッカートニーが
犬の吠え声を真似たコーラスを入れることになり、
「Hey Bulldog」に改題することとなった。
「She Can Talk To Me」と題されたデモ・テイクが存在しており、
このテイクは半音階の上昇を模倣したコーラスで構成されている。
レノンが書いた元の歌詞では「measured out in news」となっていたが、
マッカートニーは誤って「measured out in you」と歌ってしまった。
レノンはこれを気に入り、歌詞を変更した。
1968年に公開されたビートルズのアニメ映画『イエロー・サブマリン』では、
ビートルズがブルードッグを茶化すシーンで使用されている。
しかし、アメリカでの公開時には本作が使用されたシーンはカットされた。
その後、ソフト化の際に本作のシーンが復活した。