本日の1曲
「オペラ座の怪人~ザ・ファントム・オブ・ジ・オペラ」♪♪サラ・ブライトマンが、アントニオ・バンデラスとデュエットしていたよ?!
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Sarah Brightman (Christine) and Antonio Banderas (Phantom)歌詞和訳
[クリスティーヌ]眠りの中で、彼は私に唄いかけた、夢の中に彼はやってきた。
私を呼ぶ声、私の名を呼ぶ、その声。
そして再び、私は夢を見るの? 今は気付いてるだけ。。
オペラ座の怪人は、そこにいる。
私の心の中に。。
[怪人]
もう一度、私と唄おう 二人の不思議なデュエットを。
貴方に対する、我が力は、ますます強くなる。
そして、貴方が背を向け、後ろをちらりと振り向いたとしても、
オペラ座の怪人は、そこにいるのだ。
貴方の心の中に。。
[クリスティーヌ]
あなたの顔を見てしまった人は、
恐怖で後ずさりする。
私は、あなたがつける仮面になる。
[怪人]
みなが聞いているのは、私なのだ。。
[クリスティーヌ/怪人]
あなたの/我が精神と、私の/貴方の声。
一体となって、、
オペラ座の怪人は、そこにいる。
私の/貴方の心の中に。。
「気をつけて、オペラ座の怪人よ。」
[怪人]
すべての空想の中で、貴方はいつも分かっていた。
あの男とその謎。。
[クリスティーヌ]
両方とも、あなたの中にあった。
[クリスティーヌ/怪人]
夜が見えない、この迷宮で、
オペラ座の怪人がここに/そこにいる。。
[クリスティーヌ]
私の心の中に。。
[怪人]
唄うのだ、我が音楽の天使よ!
[クリスティーヌ]
彼がいるわ、オペラ座の怪人よ。
[怪人]
唄うのだ!
我がために、唄え。
唄え、我が音楽の天使よ!
我がために、唄うのだ!
貴方を連れてきた。
甘い音楽の玉座へと。
誰もが、音楽に敬意を払わねばならない、この王国へ。
音楽。。。
貴方はここにやって来た。
1つの目的のため、たった独り。
貴方の唄声を初めて聞いた、あの瞬間から、
私に仕え、唄うため、貴方と一緒にいる必要があったのだ。
我が音楽のために。
我が音楽。。。
Lyrics : Andrew Lloyd Webber "The Phantom of the Opera"
オペラ座の怪人/オリジナルサントラ [ (オリジナル・サウンドトラック) ]
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おお、MVとかあったんですねぇ。。解説・解釈
かの有名な『オペラ座の怪人』ですが、原作は、19世紀のパリ国立オペラで起こった史実を引用し、疑似ノンフィクションテイストで書かれた作品。
つまり、『オペラ座の怪人』は実在する?いやいや、それは無いようですな。
いずれにせよ、ミステリーに満ちて、ホラー風であることは間違いないわね。
そうなんだよね、、この曲、何気にメタルテイストかもしれないのである。
参考・出典
『オペラ座の怪人』Wikiによると、、、フランスの作家ガストン・ルルーの小説『オペラ座の怪人』を基にした
ミュージカル。アンドリュー・ロイド・ウェバーが音楽を、
チャールズ・ハートが作詞を、リチャード・スティルゴーが補作を担当し、
ロイド・ウェバーとスティルゴーが共に脚本を著した。
醜い音楽の天才による不思議な力にとりつかれる美しいソプラノ歌手の
クリスティーヌ・ダーエを中心に描かれている。
オペラ座の怪人 (角川文庫) [ ガストン・ルルー ]
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『オペラ座の怪人』は、豪華な衣装や舞台装置に大金をつぎ込む
メガミュージカルの先駆けとして、1986年10月9日ロンドンの
ウエストエンドの「ハー・マジェスティーズ劇場」で初演され、
1988年1月26日にはニューヨークのブロードウェイでも上演がはじまり、
大ヒットとなった。
19世紀末のパリ、オペラ座(オペラ・ガルニエ)が舞台。
パリのオペラ座の地下に住み、劇場関係者から恐れられている怪人と、
怪人に歌手としての素質を見いだされレッスンを受けるコーラスガールの
クリスティーヌ・ダーエと、その幼なじみで新たにオペラ座の
後援者となったラウル子爵の3人を巡る三角関係のストーリーが描かれる。
ルルーの原作の雑多なストーリーを刈り込み、登場人物を絞り込んで、
怪奇ものでありながら怪人を中心としたラブ・ロマンスに焦点を当てている。
気になる映画
映画『オペラ座の怪人』の方なら、観たよなぁ♪ オペラ座の怪人 [ ジェラルド・バトラー ]
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気になるカバーバージョン
メタルな?ナイトウィッシュは、こちらで、、、好いねぇ♪♪いや、実は、こちらが、昨日、公開されてましてね♪♪
ああ、、ステファントム❤って、なったわけです?!(笑)