本日の1曲
メタリカの「アイ・ディスアピア」★彡映画『ミッション:インポッシブル2(M:I-2 Mission:Impossible2)』(2000年)。
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Paris, France - May 17, 2023歌詞和訳
ヘイ、ヘイ、ヘイ、さあ、行くぜ。新たな日々へと、突入だ。
ヘイ、ヘイ、ヘイ、さあ、行くぜ。
新たな日々へと、突入だ。
俺は傷つき、望み、苦しんでる。
そう、ヘイ、ヘイ、ヘイ、そうだ、
新たな日々へと、突入だ。
ヘイ、ヘイ、ヘイ、情け容赦なく、
俺には、慈悲などない。
ヘイ、ヘイ、ヘイ、情け容赦なく、
俺には、慈悲などない。
俺は傷つき、望み、苦しんでる。
そう、ヘイ、ヘイ、ヘイ、情け容赦なく、
俺には、慈悲などない。
俺が逝っちまったら、埋葬してくれるのか?
ここにいる間に、教えてくれるか?
俺が属するや否や、
その時、俺が消える時なのだ。
ヘイ、ヘイ、ヘイ、そして行った。
俺は、あの道を下り続けた。
ヘイ、ヘイ、ヘイ、進み続けた。
俺は、あの道を下り続けた。
俺は傷つき、望み、苦しんでる。
ヘイ、ヘイ、ヘイ、そうさ、そして進み続け、
その道を進み続けた。
俺が逝っちまったら、埋葬してくれるのか?
ここにいる間に、教えてくれるか?
俺が属するや否や、
その時、俺が消える時なのだ。
俺が逝っちまったら、埋葬してくれるのか?
ここにいる間に、教えてくれるか?
俺が属するや否や、
その時、俺が消える時なのだ。
(逝っちまった! 逝っちまった!
俺は逝っちまった! 本当に逝っちまった!)
(逝っちまった! 逝っちまったぜ、ベイビー!
俺は逝っちまった! 逝っちまった!)
俺が逝っちまったら、埋葬してくれるのか?
ここにいる間に、教えてくれるか?
俺が属するや否や、
その時、俺が消える時なのだ。
俺が逝っちまったら、埋葬してくれるのか?
ここにいる間に、教えてくれるか?
俺が属するや否や、
その時、俺が消える時なのだ。
(消える。。)
Lyrics : Metallica "I Disappear"
【中古】 「ミッション:インポッシブル2」オリジナル・サウンドトラック
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若きライブ映像はこちらで、、、この『ミッション:インポッシブル』なMV、けっこう好きかも❤
解説・解釈
『ミッション:インポッシブル』って観過ぎてて、「2」ってどれだったっけ??イーサン・ハント(トム・クルーズ)とメタリカって、あるような?ないような?
この映画、何度も観て、聴いてるはずなんだが、メタリカと結びついてなかった。
この曲、メタリカにしては、キャッチーな感じもあるかもしれない。。でもさ、
ジェイムズの「Hey, hey, hey」って、まったく軽くない、恐ろしくヘヴィー?!(笑)
どうも、最近、ロマンスグレーのジェイムズに、妙に色気を感じてしまうのよ。(笑)
イイ感じに、お年を召されてて、でも、変わらない迫力と存在感が素敵よねぇ。
そう、実は、メタリカって、あまり聴いてなかったのよね。怖いイメージでさ。
ハードロック好きには、スラッシュメタルって、少々、敷居が高かったんだよな。
参考・出典
「I Disappear」英語版Wikiによると、、、曲と歌詞はジェイムズ・ヘットフィールドとラーズ・ウルリッヒによって書かれ、
ボブ・ロックがこの曲のプロデュースに加わった。
ミュージック・ビデオのほとんどは、 2000年 4月13日に
モニュメント・バレーの岩山ビュートの頂上で撮影された。
ウルリッヒは後にロサンゼルスのダウンタウンにある超高層ビルで
「アクションシーン、爆発、混乱と騒乱」を撮影した。
2000年のミュージックビデオには、ジェイムズ・ヘットフィールドが運転する
1967年型シボレー・カマロも登場した。
ヘットフィールドは撮影後にこの車を譲り受けた。
メタリカはまだこの曲に取り組んでいたが、2000年に
プレリリースバージョンが米国のラジオ局で放送されていることを知った。
バンドはこの曲の出所を、ファイル共有サービスNapster(ナップスター)とし、
彼らはサービスに対して訴訟を起こした最初のミュージシャンとなった。
Napster(ナップスター)って、知らなかったんですけど、、
こんなことがあったようですねぇ。。
訴訟を先導したといわれるラーズは、法的処置を取った理由を
『Rolling Stone』誌にこう説明している。
「10人のうち9人が“何のためだって? 金だよ”って言うだろ。
馬鹿にすんな。金じゃない。コントロールの問題だ。
あんなもん全部、ただでくれてやる。
でも、それがいつ、どこでどんな風にってことは、俺が決める」
気になる映画
『ミッション:インポッシブル2』(M:I-2)はこちらで、、、第7作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』が7/21公開🎬
あとがき
昔、ライブハウスに入り浸ってた頃、、神楽坂のエクスプロージョンで、なぜか、スラッシュメタルをよく見たんだが、閉店してしまってた。(淋)
なんだか気になってしまった。我がお気に入りの老舗ライブハウスたちは?
懐かしの目黒鹿鳴館、渋谷エッグマン、神戸チキンジョージ、どうやら健在のようだ。
新宿ロフトは、今や、歌舞伎町なのね。。床が板張りの時代、抜けそうだったな。
あの頃のライブハウスって、不健康に空気が澱んでる、大音量の空間だった。
始めて連れて行ってもらった時の異次元感が忘れられず、病みつきになってた。
来日アーティストのコンサートじゃ得ることのできない高揚感があったんだな。
その後、セカンドデビュー?した頃には、多少、健全になってた?気もする。
よく行った渋谷La.mama、最近目にした青山の月見ル君想フもお気に入りだったよ。
当時、好み過ぎて、ブログの名前が、こうなってしまったのである?!(笑)