本日の1曲
エアロスミスの「ピンク」🍒11thアルバム『ナイン・ライヴズ(Nine Lives)』 (1997年) より。
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Live on 2 Meter Sessions November 13, 1997歌詞和訳
ピンク、それは俺の新しい強迫観念、そうだ。ピンク、それは質問になってない。
君の恋人の唇は、ピンク色 。(ooo)
だって、ピンクは、君が見いだす愛だから。
ピンク、君のサクランボにのっかった、ダークチェリー(※1)みたい。
ピンク、だって君、すっごくまさしくだから。
ピンク、それは情熱の色。
だって今日、ぴったり流行に合ってるから。
ピンク、それは一目惚れだった。
そうさ、灯りを消すと、ピンク色。
そう、ピンクは、俺を凧のように高揚させる。
そして、何もかも、全て上手くいくって思うんだ。
今夜、何がどうであろうと、
君は、俺のフラミンゴ(※2)になれるはず。
だってピンクって、新種の隠語みたいなもの。
ピンク、飾り立てた傘みたい。
そう、それって変、でも君は、決して彼女に言わない、そうさ。
ピンク、それは一目惚れだった。
そうさ、灯りを消すと、ピンク色。
そう、ピンクは、俺を凧のように高揚させる。
そして、何もかも、全て上手くいくって思うんだ。
今夜、何がどうであろうと、
Ahhhhhh, yeah
Ahhhhhh, yeah
Yeahhhhhhhhhhhhh
俺は、、君の恋人になりたい。
俺は、、君をゴムで包みたい。
俺たちが横たわってるシーツと同じくらいピンク色。
だってピンク、それはお気に入りのクレヨンなんだ、そう。
ピンク、それは一目惚れだった。
そうさ、灯りを消すと、ピンク色。
そう、ピンクは、俺を凧のように高揚させる。
そして、何もかも、全て上手くいくって思うんだ。
今夜、何がどうであろうと、
注釈
※1Bing Cherry:アメリカンチェリー※2flamingo:フラミンゴ
Lyrics : Aerosmith "Pink"
その他動画
MVはこちらで、、アコースティックはこちらで、、、
解説・解釈
この頃のエアロのMVって、エロ過ぎて、色々と引っ掛かって修正が大変??まあ、本人達も、一番バリバリに、色気が滲み出てた頃だったかもしれないなぁ。
どうやら、エアロスミス、最後のライブツァーを開催するようです♪
この北米ツアーの日程、凄くないかい?ハード過ぎでしょ?メンバー全員70代なのだよ。
どうやら、ドラマーは参加しないようで、やっぱ、一番、体力的にきついのかもなぁ。
そして来年には、ワールドツァー?みなさま、体調は大丈夫なのだろうか?心配だ。。
SNS情報
#AeroHistory - On March 18th 1997, Aerosmith released their 12th studio album ‘Nine Lives’. Songs on this album include:
— Aerosmith (@Aerosmith) March 18, 2024
1. “Nine Lives”
2. “Falling in Love (Is Hard on the Knees)”
3. “Hole in My Soul”
4. “Taste of India”
5. “Full Circle”
6. “Something’s Gotta Give”
7. “Ain’t… pic.twitter.com/5i49bhbQAR
参考・出典
「Pink (song)」英語版Wikiによると、、、この曲はスティーブン・タイラーと、プロのソングライターである
リッチー・スパとグレン・バラードによって書かれた。
この曲のミュージック ビデオではCGI を使用して、
キャラクターの顔を他の体にモーフィングしました。
さまざまなランダムなキャラクターがバンドメンバーに混じって
カメラに向かって移動し、その過程でさまざまなキャラクターに変身する。
(例:ジョー・ペリーがケンタウロス、ブラッド・ウィットフォードが少年、
スティーブン・タイラーがガイコツ、そしてイースターバニーに扮した少年)
このビデオは 1997年11月11日に初公開され、ダグ・ニコルが監督した。
こちらの記事によると、、、
今年デビュー50周年を迎えたエアロスミス(Aerosmith)が、
“Peace Out”と銘打ったキャリア最後のフェアウェル・ツアーを
2023年9月からスタートさせることを発表した。
エアロスミスはこのツアー発表に際し、共同声明で、こう述べている。
「これはさよなら(goodbye)ではなくて、じゃあね(PEACE OUT)なんだ。
心の準備をして、この道を進めば、俺たちの人生最高のショーが見られるよ」
バンドはまた、ジョーイ・クレイマーがこのツアーに参加しないことを
次のように伝えている。
「ジョーイ・クレイマーはエアロスミスの創設メンバーとして
愛され続けていますが、家族と健康問題に全力を注ぐため、
残念ながら現在予定されているツアーには参加しないことを決めました。
ドラムキットの後ろに座るジョーイの紛れもない伝説的な存在は、
大変惜しまれるでしょう」