本日の1曲
ブリンク182の「ダンス・ウィズ・ミー」☆彡新譜『ワン・モア・タイム(One More Time...)』2023年10月20日(日本盤25日)発売。
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歌詞和訳
[トム・デロング]マスターベーションを教えるときって、
いつだって「楽しんでくれよ」って感じさ。
[トム・デロング]
考えるな、たぶん、彼女は拒まないよ。
彼女って、俺が考えていること、ぜーんぶお見通しだから。
あの娘、参っちゃうほど、サイコーに可愛いんだ。
俺のゲームは、最悪かもしんない。
ずっとイライラしながら、負けるの待ってた。
ひどくアホだって、見せかけようとしてたのさ。
君は俺のものだ、どうするつもりなんだい?
ここに来て、俺と一緒に踊っておくれよ?
[マーク・ホッパス & トム・デロング]
友達に伝えな、君がやりたいんだってね。(俺と踊ろう)
悪魔に掴まったみたく、君は腰を振ってる。 (俺と踊ろう)
一晩中待っているぜ、今、俺はおまえが欲しいから。(俺と踊ろう)
そのチャンスを狙いながら、せーので、捕まえた。 (俺と踊ろう)
オレ、オレ、オレ、オレ。
そう、一晩中でも、やり続けるぜ。
オレ、オレ、オレ、オレ。
そう、一晩中でも、やり続けるぜ。
オレ、オレ、オレ、オレ。
そう、一晩中でも、やり続けるぜ。
オレ、オレ、オレ、オレ。
そう、一晩中でも、やり続けるぜ。
[トム・デロング]
この唄は、俺に、もっと懇願させる。
この飲み物は、古き、お決まりの慣習を打ち破る。
心が、俺を、ドアから押し出すのさ。
ひっでーな、俺が、あんなに青くなきゃよかったのにな。
俺、君、今まさに、恋をしないかい?
俺みたくさ、それとも、うぶすぎるのか?
今夜は、ちょっと荒っぽすぎる。
けど今、マジに、彼女を叫ばせたいんだ。
[マーク・ホッパス、トム・デロング]
友達に伝えな、君がやりたいんだってね。(俺と踊ろう)
悪魔に掴まったみたく、君は腰を振ってる。 (俺と踊ろう)
一晩中待っているぜ、今、俺はおまえが欲しいから。(俺と踊ろう)
そのチャンスを狙いながら、せーので、捕まえた。 (俺と踊ろう)
オレ、オレ、オレ、オレ。
そう、一晩中でも、やり続けるぜ。
オレ、オレ、オレ、オレ。
そう、一晩中でも、やり続けるぜ。
オレ、オレ、オレ、オレ。
そう、一晩中でも、やり続けるぜ。
オレ、オレ、オレ、オレ。
そう、一晩中でも、やり続けるぜ。
[マーク・ホッパス]
俺と踊って、踊りにおいで。
(俺と踊って、俺と踊って、俺と踊って)
俺俺と踊って、踊りにおいで。
(俺と踊って、俺と踊って、俺と踊って)
僕たち、一晩中、踊り続けるんだ。
オレ、オレ、オレ、オレ。
そう、一晩中でも、やり続けるぜ。
オレ、オレ、オレ、オレ。
そう、一晩中でも、やり続けるぜ。
オレ、オレ、オレ、オレ。
そう、一晩中でも、やり続けるぜ。
オレ、オレ、オレ、オレ。
そう、一晩中でも、やり続けるぜ。
[トム・デロング]
君は、遥か遠くから、俺の心を殴ったんだ。
そう、一晩中でも、やり続けるぜ。
君は、ハリケーンのように、俺をグルグル回転させる。
そう、一晩中でも、やり続けるぜ。
君は、ちょっとしたゲームをするのが好きなんだ。
そう、一晩中でも、ずっと遊んでやる。
毎日、いろんな手で、お願いしたいよ。
そして、一晩中、やるのさ。
Lyrics:blink-182 "ONE MORE TIME"
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ライブはこちらで、、、解説・解釈
歌詞的には、「ねぇ、カノジョ~、一晩中、一緒に踊ろうぜ。」って感じかな??このMVってさ、おいおいラモーンズかよ❣って、バカ受けしてしまったわよ。
やっぱ、疾走感漂う、パンクな楽曲には、、ラモーンズなのかもしれない☆彡
参考・出典
Genius Lyrics 注釈によると、、、2023年9月、アルバム曲のいくつかのスニペットが、
Blink公式ウェブサイトのStallページで共有され、
そのうちの1つは「Dance With Me」だった。
最初の曲から 1週間後、このページにあるトイレの 1つを流すときに、
別の歌の断片が聞こえるようになった。
この断片は、どちらもシンガーのトム・デロングとドラマーのトラヴィス・バーカーを
フィーチャーしているにもかかわらず、同名で未発表のBox Car Racerの曲と
同じ曲である可能性が高いことを証明しされている。
この題名は、3月にトラヴィスが共有したアルバムのトラックリストと思われる情報から
解読された。同じ頃、トラヴィスは、
「Box Car Racerの曲のアイデアはアルバムに収録されるだろう」と宣言したが、
それより1か月ほど前には絶対に収録しないと述べていた。
このためファンは、未発表の「Box Car Racer」の曲がアルバムに収録されるだろうと
何ヶ月も信じさせた。「曲のアイデア」はアルバムの別の曲に実装された可能性がある。
ブリンク182は、このビデオを「ラモーンズへのラブ・レター」と紹介。
マーク・ホッパス(Vo, B)、トム・デロング(Vo, G)、
トラヴィス・バーカー(Dr)の3人は、レザー・ジャケットにモップ・ヘアーの
ウィッグをつけ、敬愛するラモーンズのメンバーになりきった。
ラモーンズの「I Wanna Be Sedated」のビデオを彷彿させるシーンなど、
全編に彼らへのオマージュが散りばめられている。
冒頭のインタビュー・シーンで、ホッパスは、
「パンクっていうのは、自分が正しいと思うことを自分の流儀でやることで、
他人に応じるのではなく、誰かに自分の生き方に関して口出しさせないことだ」
と話している。
SNS情報
This video is a love letter to The @RamonesOfficial. https://t.co/CQ5MTRg7YT pic.twitter.com/S9aAw7hCrp
— blink-182 (@blink182) October 4, 2023