エド・シーランの「ブルー」💧💧💧
7th『オータム・ヴァリエーションズ(Autumn Variations)』2023年9月29日発売。
Live Acoustic
ああ、その兆しを読みとるのに時間がかかってしまった。
けど、彼女は、かつて僕の友人だった。
未来に導きながら、脱落してしまった。
見直しを迫られる、孤独の定義。
何にも増して、僕は期待している。
君が知っているのは、幸せだけだけど、
僕は、踏みとどまらざるを得ない。
沈黙は、決して金じゃない。(※１)
黙って、この瞬間にはまり込んで、君のことを吹っ切れていない。
僕は、永遠に、孤独なのだろう。
沈黙は金じゃない、知っているよね、ただの蒼（あお）だって。。
蒼（あお）、
ただの蒼さ。
蒼。。
ああ、何度も、的外れだったね。
挽回しようと、夜を変えようとした。
そう、以前は僕ら、夢を活かしてた。
沈んで、ゆっくりと死んでゆく、その日まで、、
何にも増して、僕は期待している。
君が知っているのは、幸せだけだけど、
僕は、踏みとどまらざるを得ない。
沈黙は、決して金じゃない。
黙って、この瞬間にはまり込んで、君のことを吹っ切れていない。
僕は、永遠に、孤独なのだろう。
沈黙は金じゃない、知っているよね、ただの蒼（あお）だって。。
蒼（あお）、
ただの蒼。
蒼、
ただの蒼さ。。
※１Silence is never golden：諺「Silence is golden（沈黙は金）」
知ってる？「沈黙は金、雄弁は銀」の意味と正しい使い方｜@DIME アットダイム
古くから親しまれていることわざや格言には、人間の本質や生き方の指針、世の中の理が簡潔にわかりやすくまとめられていて、現代社会においても役に立つものが多い。本記事では、そうした格言の一つ「沈黙は金、雄弁は銀」について、本来の意味や由来、また実際にどんな状況を表す言葉なのかを例文と併せて詳しく解説する。
「沈黙は金、雄弁は銀」の由来は、19世紀のイギリスの評論家
トーマス・カーライルの著書『衣装哲学』に記された一文。
カーライルが自らの思想を述べたこの本の中に、
「Speech is silver, silence is golden（雄弁は銀、沈黙は金）」が登場する。
沈黙を銀より高価な金に例え、「説得力のある言葉を持つことは大事だが、
黙るべき時を知るのはもっと大事である」と表現した。
Lyrics ：Ed Sheeran "Blue"
オータム・ヴァリエーションズ/エド・シーラン[CD]
posted with カエレバ
公式リリックビデオはこちらで、、、
Ed Sheeran - Blue (Official Lyric Video)
Ed Sheeran - Blue Taken from the album 'Autumn Variations', out now: https://es.lnk.to/autumnvariationsLyrics:Oh it took a while to read the signsBut she use...
ファンのお部屋ライブはこちらで、、、
Ed Sheeran - Blue (Live From Sarom's Living Room)
Autumn Variations Fan Living Room Sessions: 14 exclusive, intimate performances of each track from the album performed, and filmed, in fans’ houses. Watch al...
この曲、すっごい高音だよね。声、高いなぁ～って、ずっと思ってたら、、
こちらはオータム・ヴァリエーションズのブルーを歌っているところだよ。
この日は声が出なくなってしまって、音が出てなかったことをお詫びします。
でも、妻はそこにいる。。x
・・・っと、おっしゃってるんだが、このライブの感じが、なぜか一番好みだったのよ。
多分、苦し気な雰囲気が、少し「蒼白」な感じと相まって、より「ブルー」だったのかも？
ところで、こんな記事が出ていたんですけど、、、
エド・シーラン、自宅の庭に自身の墓があることを認める | Daily News | Billboard JAPAN
エド・シーランが、現地時間2023年10月4日に公開されたGQとのインタビューで、自宅の裏庭に自分
エド・シーランが、現地時間2023年10月4日に公開されたGQとのインタビューで、
自宅の裏庭に自分がいずれ入るつもりの墓があることを認めた。
「地下墓地とまでは言わないよ」
と彼は説明し、その場所は正確にはチャペルであり、
そこで結婚式を挙げた友人たちもいたと明かした。
火葬された親しい人たちを追悼するスペースが欲しかったのだと彼は語っている。
彼は、
「地面に穴が掘ってあって、その上に少し石を置いてあるんだ。
いつかその日が来て僕が死んだら、そこに入れる。
人はそれがすごく変ですごく悪趣味って思うみたいだけど、
僕には遺書を残さずに亡くなった友人たちがいて、
そうなると（残された者は）どうすればいいのかわからない」
と説明している。
身近な人の突然の死に直面し、深い悲しみと、なんとか折り合いをつけながら、
生きて行こうと決意してる想いを、この曲にしても、このニュースにしても感じる。
エド・シーランって、感受性が豊かだけど、実は、とても強い人なんだって思うな。
