お知らせ
目録
インスト
猫

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

The Beatles - Now And Then - ナウ・アンド・ゼン 和訳

2023年11月3日

The Beatles



本日の1曲

ビートルズの「ナウ・アンド・ゼン」☆彡

「ビートルズ最後の新曲」として、2023年11月2日リリース♪


おすすめ動画

YouTube


歌詞和訳

[ポール マッカートニー]
(1、2、3)

[ジョン・レノン]
本当だって分かってる。
すべて、君のせいだ。
そしてもし、何とか乗り越えられるとしたら、
すべて、君のおかげだよ。

[ジョン レノン、ポール マッカートニー]
そして、今でも時折、、
もう一度、始めなきゃならないのなら、
そうだな、僕らは、確信するのだろう。
僕は、君を愛するのだと、、

今でも時折、、
君が恋しいよ。
ああ、今でも時折、、
僕のために、そこにいて欲しいんだ。
いつでも、戻ってこれるように、、



[ジョン・レノン]
本当だって分かってる。
すべて、君のせいだ。
そしてもし、君が消えるとしたら、
決して、ここには留まらないんだろうね。

[ジョン レノン、ポール マッカートニー]
今でも時折、、
君が恋しいよ。
ああ、今でも時折、、
僕のために、そこにいて欲しいんだ。

[ジョージ・ハリスン]
(Ah)
(Ah)
(Ah)
(Ooh)
(Ah)

[ジョン・レノン]
本当だって分かってる。
すべて、君のせいだ。
そしてもし、何とか乗り越えられるとしたら、
すべて、君のおかげだよ。

[リンゴ・スター]
(イイね)

Lyrics : The Beatles "Now And Then"



その他動画

公式音源はこちらで、、、

The Beatles - Now And Then (Official Audio)

The Beatles - Now And Then (Official Audio)

Now and Then's eventful journey to fruition took place over five decades and is the product of conversations and collaborations between the four Beatles that...


ショートフィルムはこちらで、、、

The Beatles - Now And Then - The Last Beatles Song (Short Film)

The Beatles - Now And Then - The Last Beatles Song (Short Film)

Now and Then's eventful journey to fruition took place over five decades and is the product of conversations and collaborations between the four Beatles that...



解説・解釈

昨夜からテレビが、この「ビートルズ最後の新曲」の話題で持ちきりだった。

ザ・ビートルズ「最後の新曲」は4人の友情の証 関係者が明かす「Now and Then」制作秘話 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

ザ・ビートルズ「最後の新曲」は4人の友情の証 関係者が明かす「Now and Then」制作秘話 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

ザ・ビートルズ(The Beatles)「最後の新曲」こと「Now and Then」が本日11月2日23時(日本時間)に配信開始。11月10日には曲数を追加したベスト・アルバム『赤盤』『青盤』が2023エディションとして世界同時発売。ファ



ひたすら(ヨーコに?)謝ってる、ジョン・レノンらしい、情けなさが滲み出てる。

ジョンの声が、あまりにクリア過ぎて、驚異のAI技術に、恐れおののくばかり。。

AIが雑音と判断する基準が怖いんだよなぁ、「その音、ホントに消していいのかい?」


まぁ、ビートルズ天才4人のセッション感を再現するのは、不可能なのだと思いたい。





参考・出典

「ナウ・アンド・ゼン (ジョン・レノンの曲)」Wikiによると、、、


1996年の「リアル・ラヴ」以来27年ぶりの新曲、かつ
「ビートルズ最後の新曲」として2023年11月2日にシングル盤の発売。

本作は元々、ジョン・レノンが1970年代後半に書いた、
典型的な謝罪的なラブソングである。
タイトルは「I Don't Want to Lose You」や「Miss You」ともされていた。
音源として残っていたものは、1978年にニューヨークの自宅で、
ピアノを演奏しながら家庭用のモノラル・カセット・テープ・レコーダーで
デモ・レコーディングしたものであった。

2023年6月13日、BBC Radio 4の番組「Today」に出演したマッカートニーが、
『リボルバー・スペシャル・エディション』で使われた「デミックス」と
呼ばれるAI技術を用いてデモテープのノイズとピアノの音を削除し、
レノンの声のみを抽出することで、ビートルズの「最後の新曲」を
制作すると発表した。

そして、生前に録音されたハリスンのギターに加え、新たにマッカートニーと
スターらがベースやドラムなどをオーバーダビングしたうえで、
最新の技術でミックスを行い「ビートルズ最後の新曲」として
11月2日に全世界で発売されることが決定した。


SNS情報


「僕らは、個々の合計以上のものだった。
 何かがビビビッと来ただけさ、
 それは素晴らしい化学反応だったよ、(…)
 化学反応を見つけるのは難しいだろうと想像しているんだろう。
 ジョン、ポール、ジョージ、そしてリンゴ、だろ?
 ばったり出会えただけで幸運だった。」

- ポール


あとがき

どうやら、『赤盤』『青盤』も新装版でリリースとなるもよう。



そう遠くない未来、、AIバンドが、ヒット曲を産み出すようになってしまったら、

臨場感とかライブの高揚感とかまで、ヴァーチャルな世界になってしまうのだろうか??


 ビートルズ歌詞和訳一覧




t f B! P L


QooQ