本日の1曲
エド・シーランの「ヘッド▷ヒールズ」👠7th『オータム・ヴァリエーションズ(Autumn Variations)』2023年9月29日発売。
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Live Acoustic歌詞和訳
彼女が、寝室にやって来た。写真のように見えてる。
窓の方に顔を向けて、
月の光が、彼女の背中の輪郭をなぞっていった。
彼女だけに、僕が見える。
男を守ってる皮を脱ぎ捨てる。
天井によって保護され、
これは、すべての始まりであり、終わりなんだ。
そして僕らは、ひとりでやっていくのだろう。
なぜなら、誰も理解してくれないから。
まさしく、飛んでいるような気分だ。
ここ、あなたのベッドの境界内で、
僕らが融合するって、なんて美しいんだ。
頭から突っ込んで、それから、かかとへ、
頭から突っ込んで、それから、かかとへ、
真っ逆さまに、墜落してゆく。。
一方通行のラブソング。
かつて僕らが歌ってた言葉に、恋焦がれている。
あなたの信頼は、一番最初にあった。
僕らは心を開いて、それを受け入れた。
そして今、この傷跡はすべて、ケロイドとなり、
想い出させ、警告している。
破壊されたものを、再構築して、
向きを変えると、その時、章が始まるんだ。
そして僕らは、ひとりでやっていくのだろう。
なぜなら、誰も理解してくれないから。
まさしく、飛んでいるような気分だ。
ここ、あなたのベッドの境界内で、
僕らが融合するって、なんて美しいんだ。
そして、伴に、空高く舞い上がる。
古の荒れ果てた地、その上空高く、
僕らは、火から逃れた。
そして何も残っていない場所に、根を張った。
僕らが融合するって、なんて美しいんだ。
頭から突っ込んで、それから、かかとへ、
頭から突っ込んで、それから、かかとへ、
頭から突っ込んで、それから、かかとへ、
頭から突っ込んで、それから、かかとへ、
頭から突っ込んで、それから、かかとへ、
頭から突っ込んで、それから、かかとへ、
頭から突っ込んで、それから、かかとへ、
真っ逆さまに、墜落してゆく。。
Lyrics :Ed Sheeran "Head > Heels"
オータム・ヴァリエーションズ/エド・シーラン[CD]
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解説・解釈
この曲、エド・シーランには珍しく?官能的な感じがする歌詞ですねぇ。この記号入りの題名って、正式には「head ▷heels」のようなんですが、
この記号の三角「▷」って、不等号の「>(大なり、greater than)」ってこと?
それでもって、「head over heels(ぞっこん)」ってことになるのでしょうか??
SNS情報
オータム・ヴァリエーションズのために書いた最後の曲で、
レコードの中で私のお気に入りさ。
「Head > Heels」は、関係の最初の段階である、
ハネムーン期についての曲だ。
そこでは、すべてがとても壊れやすいように見えるけど、
すごくエキサイティングで、すべての層が剥ぎ取られて、
君をどんどん深く引きずり込んでいく。
これはバンクーバーの屋外で、ライブで歌っているところです。x
あとがき
そして、エド・シーランの「人生に欠かせない10のアイテム」が公開されてた。それほど強面じゃない?ボディガードさんに、自作のクマのホットソース、etc..