エクストリームの「シッカー・ザン・ブラッド」❤️>🩸
6thニュー・アルバム『シックス(SIX)』 2023年6月7日リリース♪♪
時空を超え、
境界線、あるいは国境も超える。
国籍もなく、
部族、あるいは民族もない。
絆も血筋もない。
血統も、あるいは継承もない。
系図もなく、
家族が実を結んだもの、そうだ。
愛がすべてだ、必要なのは愛だけ。
愛こそすべて、血の流れるままに。
愛がすべてだ、必要なのは愛だけ。
愛こそすべて、血の流れるままに。
愛は、血よりも濃し。
愛は、血よりも濃し。
愛は、血よりも濃し。
愛は、より濃し。
愛は、血よりも濃し。
血なら、際限なく欲しい。
血なら、際限なく欲しい。
血なら、際限なく欲しい。
愛は、より濃し。
愛は、血よりも濃し。
肌の色や主義や人種によって、差別しない。
代わりになるものなどないのだ。
あるいは、輸血。
君の静脈を流れている血。
(血) 汝の名をみだりに口にしつつ、
(血) 信仰、希望、そして慈善。
(血) 血には保証などない。
ちょっと周りを見回してみるんだ。
気付くべきものが、たくさんある。
心を開けば、君の中に見つかるだろう。
必要なのは愛だけ。
愛こそすべて、血の流れるままに。
愛がすべてだ、必要なのは愛だけ。
愛こそすべて、血の流れるままに。
愛は、血よりも濃し。
愛は、血よりも濃し。
愛は、血よりも濃し。
愛は、より濃し。
愛は、血よりも濃し。
血なら、際限なく欲しい。
血なら、際限なく欲しい。
血なら、際限なく欲しい。
愛は、より濃し。
愛は、血よりも濃し。
血は、いくらでも欲しい。
ちょっと周りを見回してみるんだ。
気付くべきものが、たくさんある。
心を開けば、君の中に見つかるだろう。
愛がすべてだ、必要なのは愛だけ、そうさ。
必要なのは愛だけ、そう言った。
愛は、血よりも濃し、そう、そう、そう。
愛は、血よりも濃し。
愛は、血よりも濃し。
愛は、血よりも濃し。
愛は、より濃し。
愛は、血よりも濃し。
血なら、際限なく欲しい。
血なら、際限なく欲しい。
血なら、際限なく欲しい。
愛は、より濃し。
愛は、血よりも濃し。
さあ、さあ、
おいでよ。
ああ、さあ、おいで。
(愛、愛、愛、愛)
Lyrics : Extreme "Thicker Than Blood"
シックス [ エクストリーム ]
posted with カエレバ
東京のライブ映像はこちらで、、、
本日、また新しいMVが公開されていたんですよ♪
このMVは、バンドの5人目のメンバーであり最も重要なメンバーである
ファンを祝福するものだという。
ヌーノ・ベッテンコート(g)は次のようにコメントしている。
「だから、ファンの視点から撮影したんだ。
どれほど素晴らしいバンドだと信じていても、
世界をツアーして大好きなことをやってパフォーマンスするという夢は、
ファンなしでは達成することはできない。
俺達のキャリアにおいて、ファンとの関係は最も重要なものだよ」
「ああ~、ヌーノ❤」って思わず言ってしまう、ギターソロなんだよなぁ🎸
エクストリームのインスタに見つけたんだが、ウドー氏、お亡くなりになったようだ。
伝説的な日本のコンサートプロモーター有働氏の訃報を知り、
残念に思います。
彼の音楽業界への影響と、我々のようなバンドへの揺るぎない
サポートは計り知れません。
有働氏は単なるプロモーターではありませんでした。
彼は、世界中のアーティストにとって真の友人でした。
最高の音楽を日本にもたらし、ファンに忘れられない体験を作り出すという
彼の献身は比類のなきものでした。
我々は、毎回のエクストリームのジャパンツアーで、
彼と一緒に仕事をする機会に恵まれましたが、
彼の情熱と献身は、常に明らかでした。
有働氏のご家族、ウドーアーティストの皆様、
そして有働氏の人生に影響を与えられた全ての方々に、
心よりお悔やみを申し上げます。
彼の遺産は、人々にインスピレーションを与え、
団結させ続ける音楽として生き続けます。
有働さん、安らかに眠ってください。
-ヌーノ、ゲイリー、パット、ケビン
思えば、我がハードロック全盛期(80年代後半から90年代)、海外アーティストの
公演と言えば、ウドー音楽事務所、ほぼ一択だったのよね、随分、お世話になった。
ネット社会になる、ずーっと前、イイ席獲りたきゃプロモーターって都市伝説で、
チケット発売日に、六本木?虎ノ門?辺りに、並んだ記憶があるんですけど、
ジャラジャラ?ド派手なメタル野郎たちに混ざってね。(笑)それでも2階席だった。
今でこそ、プロモーターも増えたけど、コロナ禍で大変だったよねぇ。
確かに、「チケットぴあ」って画期的だったよなぁ、おっと店舗なくなったんだ。
そうそう、さんざん電話もかけまくった。。まったく繋がらなかったけどね。
昔のチケット争奪戦は、ひたすら情報収集、根性と体力勝負だった気もするよ。
時代は変わっても、、海外アーティストの来日公演を待ち侘びるファンにとって、
ミスター有働は、その道を切り開いた素晴らしき第一人者に違いない。。R.I.P.☆彡