Olivia Rodrigo - love is embarrassing - 和訳-[洋楽解説] 月夜ニ君ノ詩想フ♪

オリヴィア・ロドリゴの「ラヴ・イズ・エンバラシング」💔

2ndニューアルバム『ガッツ(GUTS)』2023年9月8日リリース。

Olivia Rodrigo x 360 Reality Audio

友達に言ったんだ、あなたなんだって。
知り合ってから、一ヶ月くらいあとかな、
そのとき、あなた、高校時代から知ってる女の子にキスしてた。
そして私は、一週間くらい寝込んじゃったよ。
あなた言ったよね、必要なのは空きスペースなんだって、
電話の前で待ってたんだよ、すっごいバカみたい。

そして今じゃ、もう何の意味もない。
神よ、愛なんて、最悪恥ずいだけ。
見てよ、十字架にはりつけにされた私。
不気味な控え選手のためにさ。
取り立てて言うほどもない、敗者よ。
神様、愛って、めっちゃ恥ずかしいものね。

そして、あなたが泣いているあいだ、私、慰めたよ。
元カノの新しい男のことよ。
神様、どうして私って、こんな間抜けになれたんだろう？
あなたは、私のニューバージョン、見つけたんだ。
そして、めっちゃすぐ、第三次世界大戦が始まりそうだよ。
なんてことよ、私って、一体、何してたんだろ？

だって今じゃ、何の意味もないから。
神よ、愛なんて、最悪恥ずいだけ。
見てよ、十字架にはりつけにされた私。
不気味な控え選手のためにさ。
取り立てて言うほどもない、敗者よ。
神様、愛って、めっちゃ恥ずかしいものね。

諦める、諦める、ぜーんぶ諦めるよ。
私、賭けたんだ、それって、もう何の価値もない。
諦める、諦めるんだけど、繰り返しもっと求め続けちゃう、そうよ。

もう何の意味もないんだ。
神よ、愛なんて、最悪恥ずいだけ。
見てよ、十字架にはりつけにされた私、ヘイ、ヘイ、ヘイ。
不気味な控え選手のためにさ。
取り立てて言うほどもない、敗者よ。
神様、愛って、めっちゃ恥ずかしいものね。

はい、はい、諦めます (Ah)、諦める、ぜーんぶ諦めるよ。 (Ah-ha-ha)
私、絶対結婚しない男との結婚式、計画してるんだね。
諦める、諦めるんだけど、繰り返しもっと求め続けちゃうんだよ。

Lyrics : Olivia Rodrigo "love is embarrassing"

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公式リリックビデオはこちらで、、、

Olivia Rodrigo - love is embarrassing (Official Lyric Video)

タイニー・デスク・コンサート（Tiny Desk concert）はこちらで、、、

こちらの記事によると、、、

Olivia Rodrigo’s Guts Lyrics Explained: A Guide to All the Songs on Her New Album

ロドリゴは、10代の頃に恋に落ちるのがどのようなものかを、
混乱も含めて完璧に描いている。

この曲の中で、ロドリゴは友人たちに、過去の恋人は「あの人だった」と
語ったことを回想している。
彼らが他の誰かと次の話題に移ったとき、彼女の心を傷つけるだけだった。

ファンはロドリゴが「drivers license」のリリース後に
ロドリゴとバセット、サブリナ・カーペンターの間で起こった、
ドラマについて言及しているのではないかと考えているため、
2番のヴァースには、確かに驚かされた。

ロドリゴは、その後、「drivers license」の公開後に
振り回された物語に「憤慨している」と表明した。

「あのような反応が返ってくるとは知らずに出したので、
　反応があったときは、本当に不思議でした。
　ただ覚えているのは、（みんなが）とても奇妙で、
　自分たちが何も考えていないことについて、
　思索的だったということです。」
と彼女はバラエティ誌に語った。

その前に、さらに付け加えて、こう語った。
「男の子のせいで、他の女性を憎むことに、あまり同意しません。
　それはとても愚かなことだと思いますし、
　振り回されるこの物語に本当に憤慨しています。」

三角関係の噂を生んだ楽曲に「責任」を感じている、オリヴィア・ロドリゴが告白 - フロントロウ｜グローカルなメディア

Interview Magazineで、シンガーソングライターのフィービー・ブリジャーズによる
インタビューを受けており、そのなかで
「今まで、楽曲がリリースされる前に、その楽曲の題材となった人に
　（楽曲を）送る責任を感じたことはある？」
という質問に回答した。

「前回は奇妙なメディアの報道があって、そうしたことに
　どう対処すればいいのかわかりませんでした。
　初めてリリースした楽曲で、あらゆることが起きてしまいました。
　準備不足を痛感しました」
と回答。
デビュー曲「drivers license」をリリースした際に感じたことがあると明かした。

オリヴィアは次のように続けた。
「圧倒されるような経験でしたし、言うまでもなく責任を感じています。
　曲を書いているときにはそういうことを考えないようにしていたんです。」

「このアルバムを書き始めたときは、ピアノの前に座って、
　自分が書いているものを他の人たちが聴いているように思い込みました。
　それって恐ろしいことで、創造性には逆効果なのですが、
　まずは自分の書きたいことを書いて、
　社会的な影響はその後で考えるようにしました」

「私は今でも、そうしたことにどう対処するかを学んでいる最中だと思っています」
と続けて、自分がアーティストとして持つ社会的責任について
向き合っているところだと明かした。

そうですねぇ、前作は、色々とトラブルも多かったようで、大変だったのかもね。

周りの大人？いわゆる業界な関係者とかが、対応してあげれなかったものかと、

オバサン的には、思ってしまうんですけど、、自立したアーティストとしてあるべく、

学んでいってるようだ。。なんて偉いんでしょう❣

ソニーとコラボした完全ワイヤレスヘッドホンが、12月 1日に発売のよう🎧

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— オリヴィア・ロドリゴ Olivia Rodrigo 日本公式アカウント (@olivia_jpn) November 11, 2023