本日の1曲
グリーン・デイの「ボビー・ソックス」🧦14thアルバム『セイヴィアーズ(Saviors)』 本日2024年 1月19日リリース。
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Live from The Saviors Tour歌詞和訳
僕のカノジョになりたいの?もう観ちゃった映画に、連れて行っちゃうよ。
もしくは、家で、再放送観るとか。
他に行きたい場所なんてないんだ。
僕のカノジョになりたいの?
僕のカノジョになりたいの?
僕のカレシなりたいの?
僕ら、墓地を歩くんだ。
そしてまた、キスするよ。
んで、死んだ友達を赤面させるんだ、oh woah。
僕ら、即、その場で結婚さ。
僕の親友になりたいかい?
君だったら、僕を狂わせることができる。
もう一度初めから、
君を死ぬほど退屈させてあげる、oh woah。
愛し合っているときには、別にいいんだけどさ。
僕のカレシになりたいの?
僕のカレシになりたいの?
僕のカレシになりたいの?
僕のカレシになりたいの?
君って、単なるタイプの女子ってわけじゃない、そうさ。
唯一の無二の真の愛、そして君は、僕の世界なんだ、そう。
僕のカノジョになりたいの?
僕のカレシになりたいの?
僕のカレシになりたいの?
僕の…になりたいのかい?
僕のカノジョになりたいの?
僕のカレシになりたいの?
僕のカレシになりたいの?
僕の…になりたいのかい?
僕の…になりたいのかい?
Lyrics : Green Day "Bobby Sox"
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MVはこちらで、、、ライブはこちらで、、、
解説・解釈
このMV、サムネイル画像好いですねぇ。。カノジョも、カレシも博愛な感じで、なんだか、可愛らしい雰囲気かと思いきや、突如、デスっぽいシャウト??(笑)
「bobby sox(ボビーソックス)」とは、、「bobby socks」のことで、
1940~1950年代の少女がはいた、足首までの長さの折り返してはくソックスのこと。
比喩的には、「思春期の、10代の、年頃の女の子たちの」の意味になるようです。
「bobby-soxer」で〔1940~50年代のスターに憧れる〕10代の少女のことになるみたい。
SNS情報
参考・出典
Genius Lyric 注釈によると、、、グリーン・デイの「セイヴァーズ」の3曲目「ボビー・ソックス」は、
バイセクシャルと思われる人物が、恋人になりたい人がいるか尋ねるという
シンプルなラブソング。
ビリー・ジョー・アームストロングもバイセクシャルである。
相手が誰であろうと、何であろうと、相手はいつも愛してくれるでしょう。
2024年1月19日には、グリーン・デイが出演するハウスパーティーを
映したミュージックビデオがリリースされた。
ハウスパーティーは本物のコンサートで、約50人が参加した。
コンサートで演奏された曲の1つが「ボビー・ソックス」だった。
「ボビー・ソックス」は、足首の高さで履く白い女性用ソックスの一種で、
通常のソックスのように丸めず、完全に伸ばした状態で履くもの。
あとがき
本日、アルバムリリースで、こんな地下鉄ゲリラ?ライブ映像も公開になってた。むふっ、最初は変装して、バッド・カンパニーのカバーとかしてたわけね。
これってTV番組よね、アコースティックなグリーンデイってなかなかにレアかもなぁ。
ああ、こんなサプライズに出くわした方々、なんとも羨ましきかぎりでございます❣
よく観ると、新曲唄ってるし、ん、エヴリバディファン?いやいや唄えちゃうんだね♪♪
来日情報
そして、、グリーン・デイ、来年2月、待望の来日が決定したようです🎉【グリーン・デイ待望の来日公演が決定!】
— Creativeman (@CMP_official) July 19, 2024
最も愛され、愛すべきパンク・バンド、グリーン・デイが
2025年、遂に日本に帰ってくる!
単独ツアーとしては2010年以来、実に15年振りとなる
待望の来日公演が開催決定!https://t.co/MDqVXpkP4s@GreenDay pic.twitter.com/PaW8yrRtfr