本日の1曲
リアム・ギャラガー、ジョン・スクワイアの「マーズ・トゥ・リヴァプール」🚀🪐ニューアルバム『リアム・ギャラガー&ジョン・スクワイア』2024年3月 1日リリース。
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The Jonathan Ross Show歌詞和訳
なんてこった、昨夜のことさ。詫びることしかできない。
もう終わったんだって、
考えてもみなかったよ。
太陽は昇り、空は碧い。
そして、そこまで迫ってきてるって分かってる。
発見なんだ。
俺自身、炎に包まれてる。
あの感覚が、湧いてくる。
またこれだ。
俺は、この嵐を待ち続けてる。
雨が尽き果てるまで、、
あの感覚が、湧いてくる。
またこれだ。
俺は、この嵐を待ち続けてる。
雨が尽き果てるまで、、
旅なんて、ちょっとした出張みたいなもんさ。
何年も、イケてる旅行するんなら、(※1)
誰か、俺を連れてってくれよ、
火星から、リヴァプール(※2)へと。。
あの感覚が、湧いてくる。
またこれだ。
俺は、この嵐を待ち続けてる。
雨が尽き果てるまで、、
あの感覚が、湧いてくる。
またこれだ。
俺は、この嵐を待ち続けてる。
雨が尽き果てるまで、、
あの感覚が、湧いてくる。
またこれだ。
俺は、この嵐を待ち続けてる。
雨が尽き果てるまで、、
あの感覚が、湧いてくる。
またこれだ。
俺は、この嵐を待ち続けてる。
雨が尽き果てるまで、
、
注釈
※1Trip, Travel, Journey(旅行期間的には、Trip< Travel<Journey)※2Liverpool:リヴァプール
Lyrics : Liam Gallagher & John Squire "Mars To Liverpool "
その他動画
MVはこちらで、、、公式音源はこちらで、、、
解説・解釈
やっぱり、この美味しそうなチョコバーは、こちらの「マース社」から来てるんでしょうか?私的には、「スニッカーズ」よりも、「ミルキーウェイ」が好きなんですが、、、
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posted with カエレバ
先日、一瞬で虜にされてしまった、このコラボですが、新曲がリリースされた♪♪
「火星(Mars)」から「リバプール(Liverpool)」って、条件反射してしまうよ。
ああ、なんて魅惑的な単語が並んでる題名なんでしょ、まったくもって反則?!(笑)
前作ほどのサイケデリック感はなく、王道ロックンロールな感じがたまらなく好い。
アルバムの情報が、まだ見つからないんですが、、Genius Lyricsによると、、
題名は『Liam Gallagher & John Squire』で、2024年 3月 1日予定となっているよう。
参考・出典
こちらの記事によると、、、昨年、リアム・ギャラガーはこのコラボレーションについて
「ザ・ビートルズの『リヴォルヴァー』以来、最高のレコードだよ」
とツイートしていた。
リアム・ギャラガーはアルバムに10曲が収録されることも明かしている。
リアム・ギャラガーは次のように語っている。
「ジョン・スクワイアのスタジオで8曲のデモをやったんだけど、
そこからジョン・スクワイアが2曲を作ったから、
それは初めてレコーディングでやったんだよね。
アメリカでロサンゼルスに行った時に初めて歌ったんだ」
リアム・ギャラガーはアルバムには「タイトルを付けていない」
とも語っている。
「単にリアムとジョンということだよね。
リアム・ギャラガー&ジョン・スクワイアという感じなんだ」
こちらの記事によると、、、
2人は、アルバム制作の経緯を英ガーディアン紙のインタビューの中で語っています。
リアム・ギャラガーはまずこう話しています。
「俺はストーン・ローゼズの大ファンなんだ。
バンドに入るきっかけをくれたのは彼らだから、リズムはわかる。
ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーを歌うわけじゃないんだよ。
簡単だと言っているわけじゃない。簡単そうに見えるだけさ」
スクワイアが再び曲を書いていることを知って興奮したギャラガーは
参加することを望みましたが、それには2つの条件があったという。それは
「ギターを多用した素材でなければならない、
スクワイアが歌詞を書かなければならない」でした。
スクワイア:
「完璧さというのは主観的なものだろう。
時間が少しずれていて、少しずさんなものがいい。
ストーンズやビートルズの曲には、
的外れなパーカッションがたくさんあるが、それでも完璧だ」
同紙はアルバムについて、
「驚くほど陽気で爽やかなサイケデリック・ブルースのレコードが誕生した。
スクワイアの演奏は若返ったように聴こえ、ギャラガーは
オアシス以降で最も心地よくフィットしている」
とレビューしています。
同紙がギャラガーには歌詞に対する拒否権があったかどうか尋ねると、
スクワイアはその話題は出なかったと答え、ギャラガーは同じ質問に苦笑して
「もし変態的な悪ふざけがあったら、俺は明らかに彼を引っ張り上げただろうな!
でも、歌詞をみて“俺みたいだ”と思ったのを覚えているよ」
と答えています。
スクワイア:
「僕のギターの音色が彼の声ととても相性がいいこと、
そして僕が書いた曲が彼のためにうまく機能していることに、
2人とも驚いたと思う」
なんで、例えに、ナイン・インチ・ネイルズが出てくるんだか??(笑)
そうそう、ジョン・スクワイアのギターって、癖の強い?粘着質な?リアムのヴォーカルに、
完璧に合ってるって、すっごい思うわ❣❣