本日の1曲
ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズの「イン・ア・リトル・ホワイル」🌅昨年の大晦日、2023年12月31日配信リリース♪
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歌詞和訳
僕が歌っているメロディーは、拝借したものかもしれない。僕が語ってる真実は、真実じゃないかもしれない。
僕が持ってきたプレゼントは、盗まれたものかもしれない。
でも今まさしく、僕はここにいる、そして、君に贈るよ。
もう終わったって、皆は言うけど、僕は信じない。
もう消えてしまったって、皆は言うけど、真実じゃない。
そして、もし失われていたとしても、見つけるつもりだ。
心機一転、新たに出直そうじゃないか。
耳を貸して、君に、秘密を歌ってあげよう。
手をとってくれるなら、連れてってあげるよ。
君に言葉を伝えよう、今度こそ本気なんだ。
でももし、僕を遠ざけるというのなら、祈りは取っといておくれ。
もう終わったって、皆は言うけど、僕は信じない。
もう消えてしまったって、皆は言うけど、真実じゃない。
そして、もし失われていたとしても、見つけるつもりだ。
心機一転、新たに出直そうじゃないか。
過去は過ぎ去り、僕はそのすぐ後ろにいる。
嵐が来るのなら、雨よ、僕に降り注ぐがいい。
本当なら悲しいけれど、君ははっきりと言ったんだ。
そして、もう間もなく、君は自由になるだろう。
もう間もなく、僕らは自由になる。
もう間もなく、僕らは自由になる。
もう間もなく、僕らは自由になるんだ。
Lyrics : Noel Gallagher’s High Flying Birds "In A Little While (Demo)"
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リハーサル映像?はこちらで、、、解説・解釈
今年の年頭に、美しい曲だなあぁっと、ノエルの弾き語りに吸い込まれた♪絵的に、初日の出の印象だったんだが、どうやら大晦日だったようだね。
参考・出典
ん、、デモって?おっと、リリースされていたんですねぇ。。ノエル・ギャラガーが年末年始に新曲を公開するのは初めてではなく、
2020年の大晦日には最新作『カウンシル・スカイズ』に後々収録されることになった
“We’re Gonna Get There In The End”のデモ音源を公開していた。
また、2022年の元旦にも、デモ音源が公開されている。
先日、ノエル・ギャラガーは次のソロ・アルバムをレコーディングするために
来年早々にスタジオに入るつもりだと語っている。
「パンデミックの間、1日中やることもなかったから、曲を書いていたんだ。
まだまだアルバム2枚分の曲があるんだよ。
1月にはスタジオに戻ると思う。そこからどうなるか見てみるよ」
また、ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズは、
2024年の夏に行うUK公演を発表している。
来日情報
昨年12月に来日したばかりのノエル兄貴ですが、、、新作を中心にオアシス曲もふんだんにセットリストに組み込んだ、
新規も昔からのファンも存分に楽しめる内容だった。
「Don't Look Back in Anger」では、ノエルが人差し指を
最上階に向けて掲げる場面があった。
「ちゃんと見えているからな」という合図だったのだろう。
会場を見渡すと、客層は年配の方から若者まで幅広く、皆が笑顔で
サビをノエルと一緒に歌い上げていたシーンは非常に感動的だった。
今年のフジロックの最終日ヘッドライナー、大トリに決定しているようだ❣
⚡️NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS
— FUJI ROCK FESTIVAL (@fujirock_jp) March 2, 2024
最終日ヘッドライナー🔥
アニキが9年ぶりに苗場へカムバック!
🇬🇧最強ロック・グループOasisのメンバー
= #ノエル・ギャラガー🕶️🎸
昨年4thアルバムをリリースし、来日ツアーも全公演完売!2024年ラストを締めくくるノエルのステージ、お見逃しなく!
▶︎… pic.twitter.com/Itxl9o2PWz
・・・早くも夏フェスの話題が聞こえてくる季節なんですねぇ。。春近し。。🌸