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Norah Jones - All This Time - 和訳

2024年3月14日

Norah Jones

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ノラ・ジョーンズの「オール・ディス・タイム」❤

9thニューアルバム『ヴィジョンズ(Visions)』2024年3月8日(金)リリース。


Saturday Sessions

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今までずっと、、
今までずっと、、
今までずっと、あなたのこと想ってきた。
あなたのこと想ってる。
一緒にいてね、私が楽にしてあげる。
楽にしてあげるわ。

ああ、あなたのこと想ってる。
あなたのこと想ってるよ。

白熱してる、あなたの閃き。
ほんの一瞬、優しくしましょう。
夢の見方を教えて、許し方を教えてちょうだい。
だって、私を愛させ生かしたのは、あなたなんだから。

今までずっと、、
今までずっと、、
今までずっと、あなたのこと想ってきた。
あなたのこと想ってる。

一緒にいてね。
白熱してる、あなたの閃き。
一緒にいて。
ほんの一瞬、優しくしましょう。
一緒にいてね、私が楽にしてあげる。
楽にしてあげるわ。
楽にしてあげるわ。
私が、、

Lyrics : Norah Jones "All This Time"



公式音源はこちらで、、、

Norah Jones - All This Time (Visualizer)

Norah Jones - All This Time (Visualizer)

Stream, download, or buy Norah's new album 'Visions' out now: https://NorahJones.lnk.to/VisionsIDConnect with Norah: http://www.norahjones.comhttps://www.ins...



こちらの「GRAMMY.com」の記事によると、、、

5 Inspirations Behind Norah Jones' New Album 'Visions': Nightly Dreams, Collabs, Harmony Stacks & More | GRAMMY.com

5 Inspirations Behind Norah Jones' New Album 'Visions': Nightly Dreams, Collabs, Harmony Stacks & More | GRAMMY.com

On her iridescent new album 'Visions,' out March 8, Jones embraces a newer collaborator in Leon Michels, and brings the stuff of phantasmagoria into immediate, organic relief.


「私は人々と音楽を演奏したり、コラボレーションしたり、
 新しいことに挑戦したりするのが大好きなの。
 そして、すべての状況において、自分自身に対して、
 そう自分自身、すっごく安心するの。」
とジョーンズは言う。

「だからこそ、うまくいくんだと思うわ。これをやるとき、
 私は他の誰かになろうとしているわけじゃない。
 快適なんだけど、音楽的に新しい服を着てみるのが好きなだけよ。」

2年前とは変わったが、『I Dream of Christmas』では、ジョーンズサウンドの
新たな一面として、緻密で重層的なハーモニーが表現された。
クリスマスソングに非常にうまく機能したため、ジョーンズとミシェルズは、
そのコンセプトを『ヴィジョンズ』で拡張した。

「私はいつもハーモニーを聴いていて、それを加えるのがとても早いの。」
とジョーンズは回想する。

「そして彼はいつも「ハーモニー、ハーモニー、ハーモニーを追加」って、
 言うのよ。それはまさにレコードのサウンドの一部なのね。」

ジョーンズによれば、これはレコードコレクションから直接得たものだという。
「それはとても自然なことなのよ。
 長年にわたる音楽への愛情から来てるの。」 と彼女は言う。

「つまり、私はアレサのバックシンガーの真似をしていたの。
 シシー・ヒューストンだったんだと思う。
 そういうハーモニーが大好きなのね。」
(さらに、彼女はジャズグループで、高校、大学で10人のボーカリストと歌っていた。)

ジョーンズは、グラミー賞を4回受賞した稀有なドラマーの
ブライアン・ブレイドと、インディー指向の偉大なベーシスト、
ジョシュ・ラッタンジーとともに、ギターとキーを演奏するシンガーの
サーシャ・ドブソンとサミ・スティーヴンスと共演する予定だ。

「昨日、初めてのリハーサルをやったんだけど、
 信じられないほど素晴らしい音だったわ。」
とジョーンズは満面の笑みで言う。

次に彼女は、スタジオで制作したものをステージ上で命を吹き込むことの
ニュアンスを検討する。

「すべてのパートを弾きたいときもあれば、
 それができるときもあるし、できないときもあるわ。」
と彼女は言う。

「そして、曲を削ぎ落としても、同じように素晴らしく聞こえるの。
 それは良い曲だから、いつでも良い感じよ。」




いつでもどこからでも、すらすらハモれちゃう方々って、自然にできちゃうらしいんだが、

やっぱり耳が違う?基本的な絶対音感とかが備わってるんだ思うんですけど、、

だって、私のような凡人だと、速攻、主旋律につられちゃうからねぇ。。(笑)


まぁ、昨今の若者たちって、けっこう、ハモるの上手な方、増えてきた気がするなぁ。

それって、音楽的環境の変化によるものなのか?カラオケの普及によるものなのか??



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