Coldplay - iAAM - (I Am A Mountain) アイ・アム・ア・マウンテン 和訳

本日の１曲

コールドプレイの「アイ・アム・ア・マウンテン」🏔️

10thアルバム『ムーン・ミュージック（Moon Music）』2024年10月4日リリース🌛

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歌詞和訳

こんな感覚が湧き上がってくる、そういうものなのだ、神のみぞ知る。
こんな感覚が湧き上がってくる、落雷を見ているようだ。
こんな感覚が湧き上がってくる、新しい誰かに変わっていくような感覚。
こんな感覚が湧き上がってくる、天井は突き破るためのものだという感覚。

こんな感覚が湧き上がってくる、そしてもう恐いものなど何もない。
こんな感覚が湧き上がってくる、稲妻を呼び起こせるかのような感覚。
こんな感覚が湧き上がってくる、そういうものなのだ、神のみぞ知る。
だけど、、さあ始まる。

苦痛の海に立っていた。
雨よ降れ、雨よ降れ、雨よ降るがいい。
再び立ち上がるんだ。
なぜなら、我こそは山なり。

本当に申し訳ない、ここに至るまでに言ってしまった、いくつかのこと。
本当に君を愛している、あの日は、自分が好きじゃなかっただけなんだ。

こんな感覚が湧き上がってくる、稲妻を呼び起こせるかのような感覚。
こんな感覚が湧き上がってくる、落ちて行くような、今は飛んでいる感覚。
こんな感覚が湧き上がってくる、そういうものなのだ、神のみぞ知る。
ゆえに、、さあ始まる。

苦痛の海に立っていた。
雨よ降れ、雨よ降れ、雨よ降るがいい。
再び立ち上がるんだ。
なぜなら、我こそは山なり。
みなが狙いを定めてる。
雨よ降れ、雨よ降れ、雨よ降るがいい。
再び立ち上がるんだ。
なぜなら、我こそは山なり。

(再び立ち上がる、
　我こそは山なり)

みなが狙いを定めてる。
雨よ降れ、雨よ降れ、雨よ降るがいい。
再び立ち上がるんだ。
なぜなら、我こそは山なり。

Lyrics : Coldplay "iAAM"

その他動画

「i Am A Mountain」はこちらで、、、

Coldplay - i Am A Mountain (Official Lyric Visualiser)

The official lyric visualiser for Coldplay - i Am A Mountain.Taken from the Full Moon Edition of Coldplay's tenth studio album Moon Music available to listen...

www.youtube.com

解説・解釈

「iAAM」って、「i Am A Mountain（我こそは山なり）」ってことだったようで、、

10/6に配信リリースされたフルムーンエディションに、弾き語りVerが収録されている。


「山」とは、忍耐、復活力、達成の象徴、、「動かざること山の如し」って感じでしょうか。

どんな「雨（困難）」をも恐れず、厳しい闘いに挑み、立ち上がって行くという歌のよう。


まさしく、「スポーツ」にピッタリっということで、、コレ観てくださいよぉ❣

MLB公式インスタグラムのポストシーズン前の投稿なんですが、

あまりに爽やかな大谷翔平＆デコピンに、コールドプレイが似合い過ぎてたわけです⚾

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今日、素晴らしいシーズンが終わり、
明日は間違いなくエキサイティングなポストシーズンが始まります

他にも、サッカーゲーム「EA SPORTS FC 25」のサウンドトラックにも選出されている⚽

ＳＮＳ情報

With only 15 days until Moon Music, we've just posted a preview of iAAM from the album on the @Spotify countdown page.

See more and pre-save the album at https://t.co/rmnU0p1yhT pic.twitter.com/2N4f5XsQU3

— Coldplay (@coldplay) September 19, 2024

⚠️ULTIMA HORA⚠️

Coldplay formará parte del Soundtrack oficial del videojuego FIFA25 con su futura canción 'i AM A MOUNTAiN'.#Coldplay #MoonMusic #iAAM #FC25 #eafc25 pic.twitter.com/Grv0crfHax

— Coldplay Fan Club México (@coldplayfcmex) September 16, 2024

参考・出典

こちらの記事によると、、、この話は本気のようだね。

コールドプレイのクリス・マーティン、12枚でアルバムのリリースを終わらせる理由について語る | NME Japan

コールドプレイのフロントマンであるクリス・マーティンは『NME』による活字媒体の独占インタヴューでニュー・アルバム『ムーン・ミュージック』について語り、新曲を書く時期が終わりに近付いていると語っている。...

nme-jp.com

クリス・マーティンは2025年という時期は延期されるけれども
12枚のアルバムで終わらせたいと考えていると答えている。

「確かに12枚のアルバムということなんだ。ただ、ちょっと後にはなるだろうけどね」
とクリス・マーティンは語っている。
「もう1枚あって、それはミュージカルなんだよ。それが11番目のアルバムになる。
　もしかしたら、12枚目の後に出るかもしれないんだけどさ。
　ミュージカルを形にするには時間がかかるからね

「今回のアルバムからの最後のシングルは“All My Love”という曲になるんだけど、
　シングルらしいシングルとしては最後かもね。
　ミュージカルがあるし、最後のアルバムは『コールドプレイ』というタイトルなんだ。
　次の作品は1年後になると思う。そうなるはすだよ」

クリス・マーティンは次のように続けている。
「12枚で終わるというのはすごくリアルだし、いい形だと思っているんだよね。
　とはいってもツアーをしないわけではないし、
　コンピレーションとかアウトテイクで終わらせるわけでもない。
　柱となるストーリーは語られたということだよね。それがいいと思うんだ。
　そうなることが分かっていると、今やってることも加速するんだよ」

おお「ミュージカル」、最後のアルバムは『コールドプレイ』って決まってるんだぁ？！（驚）

　コールドプレイ歌詞和訳一覧