本日の1曲
ヤングブラッドの「マンデー・マーダー」🤷4thニューアルバム『アイドルズ(Idols)』2025年6月20日リリース♪
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Live sur OÜI FM歌詞和訳
銃を下ろすんだ。君は活気に満ちた光とともに輝くことだろう。
ただゆったりと時間をかけて、(時間)
日の出まで夢遊病者のように。(時間)
月曜の殺人(殺人)
死ぬためのありきたりの1日、(ああ)
月曜の殺人(殺人)
イングリッシュローズ(※1)を置いてゆく。
月曜の殺人(殺人)
過ぎ行く世の中を眺めてる。(ああ)
月曜の殺人(殺人)
過ぎ行く世の中を眺めてるだけ。
爆弾を使い尽くしちまえ。
さらば、、空中へと爆発する。
戦争の歌を歌え。(歌え、歌え)
僕らは、平和な生活のために戦うのだ。
月曜の殺人(殺人)
死ぬためのありきたりの1日、(ああ)
月曜の殺人(殺人)
イングリッシュローズを置いてゆく。
月曜の殺人(殺人)
過ぎ行く世の中を眺めてる。(ああ)
月曜の殺人(殺人)
過ぎ行く世の中を眺めてるだけ。
注釈
※English roses:イングリッシュローズ
イングリッシュローズとは - 杉本バラ園
イングリッシュローズは、イギリスの育種家デビッド・オースチンによって開発されたモダンローズ(現代バラ)とオールドローズの長所を掛け合わせたバラの総称です。
Lyrics : YUNGBLUD "Monday Murder"
その他動画
公式音源はこちらで、、、
YUNGBLUD - Monday Murder (Official Audio)
YUNGBLUD's fourth studio album 'Idols' is out now: http://yungblud.lnk.to/idolsIDShop Now: https://YUNGBLUD.lnk.to/officialshopIDSign up to YUNGBLUD’s mailin...
解説・解釈
ここ最近リリースされた新譜の中で、ヤングブラッド『アイドルズ』が一番好きかもな。自我に目覚め、自らを追い込み、脱皮した感が、外面にも作品にも溢れ出てる。
アメリカンポップなキャッチーさで忘れてたが、そう、彼のルーツは英国だったのよね。
イントロが、なんてブリティッシュ?キュアーかエコー&ザ・バニーメンかって感じ。
キラキラなギターとは対照的に、なんとも物騒な題名「マンデー・マーダー」なんですが、
テーマは「無関心」で、「団結と共存の欠如」、「平和に暮らすよりも争いを選び」、
「世界が過ぎ去っていくのをただ見ているだけ」の人々のことを歌っているようです。
レコーディングの制作過程と『Idols』からの12曲に及ぶライブパフォーマンスが
収録されたドキュメンタリー音楽映画 『YUNGBLUD. ARE YOU READY, BOY?』が、
8/20から世界同日公開で、日本でも限定上映が決定しています。
SNS情報
参考・出典
Genius Lyrics 注釈によると、、、「Monday Murder」は無関心について歌ってる。
世界で起こっているあらゆる出来事、
そして団結と共存の欠如について歌ってるんだ。
僕たちは受け入れるよりも判断し、平和に暮らすよりも争いを選ぶ。
お互いを見つめ合い、違いを称えるのではなく、
世界が過ぎ去っていくのをただ見ているだけの人間について歌ってる。
僕たちは朝起きると、朝食を食べる前に、
15人もの人と自分を比べてしまう。
僕はディナーパーティーで議論するのが大好きでたまらない。
政治的なアジェンダや見解が私と違っていても、
人としてあなたを愛していないわけではない。
あなたは僕に何かを教えてくれるでしょうし、
僕もあなたに何かを教えるつもりだ。
— Apple Musicより
こちらの記事によると、、、

YUNGBLUDが語るオジー・オズボーンへの感謝と誓い、今の自分を記録したドキュメンタリー映画 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
サマーソニック出演のため来日するUK次世代ロックスター、ヤングブラッド(YUNGBLUD)。7月にこの世を去ったオジー・オズボーンへの感謝、そして全英1位を獲得した最新アルバム『Idols』の制作過程を追ったドキュメンタリー映画『YUNGB
「僕らはもう1年も離れていた。だから『さあ、行こう』って感じなんだ」
予告編の中でヤングブラッドはそう語る。
「まるで未知の海を航海しているような気分だ。
大人として、男としての自分を見つける必要があるんだ」
──現在27歳の彼は、内側から膨れ上がるようなプレッシャーを感じている。
それは単に自分のレガシーに関わる問題だけではなく、
これまで積み上げてきたオーディエンスの期待にも応える責任があるからだ。
「みんなを失望させている気がする」と彼は言う。
「そうだ、僕はそうしている。確かにそうなんだ」
ある意味で、『Idols』はそうした外部からの圧力から解き放たれるための
作品でもある。「もしこれが君にとって最後に語る言葉だとしたら」彼は続ける。
「それが、これまで自分が残したいと願ってきたすべてであるようにしなければならない」
気になる映画
ドキュメンタリー音楽映画 『YUNGBLUD. ARE YOU READY, BOY?』は、
YUNGBLUD. ARE YOU READY, BOY? - Official Trailer
Exclusively in cinemas worldwide August 20 & 24. Get tickets at https://yungblud.film/ YUNGBLUD. ARE YOU READY, BOY? is a new feature-length documentary from...
“YUNGBLUD. Are You Ready, Boy?”
ベルリンで収録された長編ドキュメンタリー。
上映地域と上映映画が追加されました。
チケットはyungblud.filmをご覧ください。