ヨーロッパの「ファイナル・カウントダウン」☆彡このイントロが脳内をこだまする♪
3rdアルバム『ファイナル・カウントダウン (The Final Countdown) 』 (1986年)より。
Live in Sweden 1986
我々は、ともに、離れてゆく。
しかし、それでも、別れを告げよう。
我々は、戻ってくるかもしれない。
地球へと、、、誰が、そう言えるんだ?
誰も責めることは、ないだろう。
我々は、離陸する。(離陸する)
物事は、再びかつてと、同じようになるだろうか?
それは、ファイナル・カウントダウンなんだ。
ファイナル・カウントダウン。
ああ、我々は、金星へと向う。(金星へ、)
そして、なおも、堂々と立っている。
なぜなら、人々が、見ているのだから、
そう、我々は、みなに、歓迎されてるのだから、、、
非常に多くの光年を、行かねばならない。
発見されるべきものがある。(発見されるべき)
我々は、みな、彼女に会えないのを、淋しく思うのは確かだ。
それは、ファイナル・カウントダウンなんだ。
ファイナル・カウントダウン
Lyrics : Europe "The Final Countdown"
ファイナル・カウント・ダウン [ ヨーロッパ ]
posted with カエレバ
MVはこちらで、、、
「ファイナル・カウントダウン」Wikiによると、、、
スウェーデン出身のハードロック・バンド、ヨーロッパの楽曲。
作詞・作曲はジョーイ・テンペスト。
1986年に発売されたオリジナル・アルバム『ファイナル・カウントダウン』からの
先行シングルとして発売され、全世界で780万枚の売上を記録した。
私にとっての北欧メタルは、この曲なんだなぁ。。2003年から再始動してるようです♪
このコテコテのHRのイントロには、人を鼓舞する感じがありません。
そうそうロッキーのテーマとか聴くと、ノルアドレナリン?が出て来るみたいな。
疲れた時に、聴きたくなる一品です!?
仕事の方でも、本番への恐怖のCountdownが50日となった。。。
プロジェクトの規模が大きくなればなるほど、開発期間も長い。
私が参画してから、既に1年半。まあ、その前から立ち上がっていたが。
毎日、本部のCountdownのあと何日と言う数字が貼り返られてゆく。
つまり今年もあと何日って感じ。。。私の出番は、大晦日と元旦。
品川に、拘束?拉致?監禁?される。トラブル対応の保険ってこと?
次の3連休には、最後のリハーサル。と思ってたら、本日、発覚した。
12月にもプチ?リハーサルだと!クリスマスじゃなくてよかったなぁ。
つらい!・・・が、途中で投げ出すのも、逃げ出すのも、イヤな性分!!
やっぱり最後までやり遂げるっていう充実感と責任感を大事にしたい。
まだまだ、来年のゴールデンウイークにも、2回目の大仕事が待っている。
『ともに?がんばりましょう☆☆☆身体、こわさない程度にね!』