本日の1曲
ヨーロッパの「ファイナル・カウントダウン」👨🚀🚀3rdアルバム『ファイナル・カウントダウン (The Final Countdown) 』 (1986年)より。
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Live in Sweden 1986歌詞和訳
我々は、ともに発つ、それでも、さらばなのだ。おそらくは地球に戻るだろう、だが一体、誰が言えるというのだ?
責める者など誰もいないだろう。
さあ、離陸だ。(離陸だ)
再び、かつてと同様に戻れるのだろうか?
最終カウントダウンが始まる。
ファイナル・カウントダウン。。
ああ、我々は金星へと向う。(金星)
そして今もなお、堂々と立っている。
なぜなら、みなが見ているから、
そう、歓迎されているのだから。
幾多の光年を経て、行かねばならない。
見つけるべきものたち。(見つける)
確かに、我々はみな、彼女が恋しくてたまらないのだ。
最終カウントダウンが始まる。
ファイナル・カウントダウン。
ファイナル・カウントダウン。(ファイナル・カウントダウン)oh
Oh-oh-oh-oh-oh
最終カウントダウン、
最終カウントダウンが始まる。
ファイナル・カウントダウン。
ファイナル・カウントダウン。(ファイナル・カウントダウン)oh
最終カウントダウンが始まる。
我々は、ともに発つ。(ファイナル・カウントダウン)
みな、彼女が恋しくてたまらない。
最終カウントダウンが始まる。(ファイナル・カウントダウン)
最終カウントダウンだ。。
Yeah
Lyrics : Europe "The Final Countdown"
ファイナル・カウント・ダウン [ ヨーロッパ ]
posted with カエレバ
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MVはこちらで、、、30年経っても、このイントロを聴くと、人々はみな、拳をあげるのである✊
解説・解釈
金星へと旅立つ、ロケット発射のファイナルカウントダウンが始まる。。人々の期待を背負い、恋人を地球に残し、遥かなる旅に出る宇宙飛行士たち、
果たして、無事、地球に生還できるのだろうか、彼女の面影が脳裏をかすめる。
まぁ、日本人的には、どうしても『宇宙戦艦ヤマト』思い出しちゃいませんか?
最近、メジャーリーグ中継とか観てると、よく聴こえてくるんだよねぇ♪♪
差し迫った状況になると?エレクトーン奏者が、このイントロ弾いちゃう感じ?
私にとっての北欧メタルは、この曲なんだなぁ。。2003年から再始動してるようです♪
このコテコテのHRのイントロには、人を鼓舞する感じがありません。
そうそうロッキーのテーマとか聴くと、ノルアドレナリン?が出て来るみたいな。
今も昔も、疲れた時には、聴きたくなってしまう一品です!?(笑)
参考・出典
Genius Lyrics注釈によると、、、「いつもいい感じさ。時々路上でそれを聞いたり、誰かが携帯電話か何かで
それを使ったりすることがある…それはいい気分さ!
実は、1年ほど前にアメリカの新聞社でインタビューしたんだが、
アメリカではスポーツでどれだけ使われているのか…という話があった。
俺は、よく知らなかったんだ。
どうやらよく使われているようで、聞いてよかったよ。
しかし、皮肉なことに、この曲は実際にはファンのために書かれたものだった。
6分以上の長さで、決してヒットなどを意図したものではなかった。
それは「ライブ」ショーのオープニングとなるはずだった。
俺たちは3枚目のアルバムをリリースしていて、ショーに
本当に「壮大な」オープニングを望んでいたんだ。
それで、大学時代からのこの「リフ」が引き出しにしまってあって、
それを引っ張り出しきて、テンポを見つけ、歌詞を書いたところ、
アルバムとショーの素晴らしいオープニングになったことがわかったんだ。
今じゃリハーサルはしないけど、ライブで演奏すると、やはり本当に素晴らしい!
観客とのコミュニケーションがとてもよくて、
俺たちはそれを演奏するのが本当に大好きなんだ。」
— 2005年 4月、RockEyez とのインタビュー
「ファイナル・カウントダウン」Wikiによると、、、
スウェーデン出身のハードロック・バンド、ヨーロッパの楽曲。
作詞・作曲はジョーイ・テンペスト。
「ファイナル・カウントダウン」は、1981年もしくは1982年のはじめに
テンペストがミック・ミカエリより借りたKorg Polysixで演奏したリフが
原型となっている。1985年に本作のデモ音源を制作している際に、
ジョン・レヴィンが前述のキーボードのリフを使用することを提案した。
なお、ジョン・ノーラムは「ロックバンドのテイストとは違う」と反対したが、
テンペストはこのリフを使用することを強行した。
歌詞はデヴィッド・ボウイの楽曲「スペイス・オディティ」に
触発されて書かれたもの。
あとがき
(2007/11/07の投稿を更新しました。)このイントロが脳内をこだまする♪
仕事の方でも、本番への恐怖のCountdownが50日となった。。。
プロジェクトの規模が大きくなればなるほど、開発期間も長い。
私が参画してから、既に1年半。まあ、その前から立ち上がっていたが。
毎日、本部のCountdownのあと何日と言う数字が貼り返られてゆく。
つまり今年もあと何日って感じ。。。私の出番は、大晦日と元旦。
品川に、拘束?拉致?監禁?される。トラブル対応の保険ってこと?
次の3連休には、最後のリハーサル。と思ってたら、本日、発覚した。
12月にもプチ?リハーサルだと!クリスマスじゃなくてよかったなぁ。
つらい!・・・が、途中で投げ出すのも、逃げ出すのも、イヤな性分!!
やっぱり最後までやり遂げるっていう充実感と責任感を大事にしたい。
まだまだ、来年のゴールデンウイークにも、2回目の大仕事が待っている。
『ともに?がんばりましょう☆☆☆身体、こわさない程度にね!』