エディ・ブリケル&ニュー・ボヘミアンズの「サークル」☆彡
1st『星に輪ゴムを (Shooting Rubberbands at the Stars)』 (1988年)より。
私、、
私は、あなたの友達の輪の一部。
そして私たちは、あなたが立ち寄らないって気付いてる。
そして私、、
私は、全てあなた次第ね。
私たちと一緒に、地に足を付けてる。。だけど、、
私は、やめる。
私は、諦める。
他の誰も、満たしてくれやしない。
そうみたいなんだけどね。。
私は、やめる。
私は、諦める。
他の誰も、満たしてくれやしない。
そうみたいなんだけどね。。
そう、独りでいること、それこそ、、
最もいい在り方なの。
私が、私一人でいるとき、、
それが、最もいい在り方なのね。
私が、独りぼっちのとき、、
それが、最もいい在り方なのね。
私が、私一人でいるとき、、
他の誰も、サヨナラなんて言えないでしょ。
あらゆるものは、どっちみち儚いもの。
通りが、濡れている時、
とりどりの色彩は、空へと紛れ込む。
けど私には、どうしてだか分からないのよ。
それって、あなたと私がいるって事。
それって、あなたと私。
私は、やめる。
私は、諦める。
他の誰も、満たしてくれやしない。
そうみたいなんだけどね。。
私は、やめる。
私は、諦める。
他の誰も、満たしてくれやしない。
そうみたいなんだけどね。。
そう、独りでいること、それこそ、、
最もいい在り方なの。
私が、私一人でいるとき、、
それが、最もいい在り方なのね。
私が、独りぼっちのとき、、
それが、最もいい在り方なのね。
私が、私一人でいるとき、、
他の誰も、言えないでしょ。
私、、
私は、あなたの友達の輪の一部。
そして私たちは、あなたが立ち寄らないって気付いてる。
La la la la, la la la la la
Lyrics : Edie Brickell & New Bohemians "Circle"
2012年ライブ映像があった♪♪
やっぱり、エディ・ブリケルの世界観は、どこか不思議な感じなのですよ。
孤独が哲学しちゃてて「淋しい」とか「悲しい」とか単純な感情表現じゃないんだな。
When I'm by myself , it's the best way to be .
When I'm all alone , it's the best way to be .
「独りでいるのが一番なの」って、あら、まさしく今、そんな状況だったわね?!
(2008.4.9 記)
最近、音楽のネット配信が普及し、1曲何円でダウンロードできる時代となった。
いわゆるオリコンチャート(CD・DVD・書籍等の売り上げを集計)も、
近年になり、音楽配信の普及に伴ってパッケージのチャートのみでは、
何が本当にヒットしているのかといったことがわかりづらくなったこともあり、
2006年10月にダウンロードチャートの集計が開始された。(by Wikipedia)
しかし、やはりお気に入りのアーティストの作品は、CDで購入するでしょ!!!
ジャケット、歌詞カード、もちろんアルバムのコンセプト?が、大事だと思うのです。
私のお気に入りのCDジャケットは、『Shooting Rubberbands at the Stars』
(邦題:星に輪ゴムを)1988 Edie Brickell & New Bohemians
このメルヘンな?タイトル、、このへんな猫?センスよくない??
この曲∮よく、ラジオから流れていたんだよなぁ♪♪
このアルバムは、彼女のナチュラルな感性が、全編にあふれてます☆彡
エディ・ブリケル歌詞和訳一覧
16拍手👏ありがとうございました。