ミューズの「スプレマシー〜覇権の終結」☆彡
6th『ザ・セカンド・ロウ〜熱力学第二法則(The 2nd Law)』 (2012年) より。
@iTunes Festival 2012
目覚めよ。気付くのだ。
君の真の解放は、白昼夢だ。
深慮は、、
湧き上がり、勇士を抑えつける。
偉大は死す。
讃えられず、滅びゆき、歴史に埋もれる。
組み込まれたスパイは、
我らの子供たちを、卑しめるため、洗脳している。
君は、永らえることはない。
僕は、君の上にいる。
その時だ。。破壊へと向かう時。。
君の至高。。
優位。。
君は、永らえることはない。
僕は、君の上にいる。
その時だ。。破壊へと向かう時。。
君の至高。。
優位。。
Lyrics : Muse「Supremacy」
MVはこちらで、、、
そろそろ、ミューズモードになっとかないと、、コレぞ、MUSEな曲かもね♪♪
ああ、ミューズだよなぁ。。なんとなく、哲学的で、難しい単語が多いのである。。
「Supremacy」英語版Wikiによると、、、
フロントマンのマシュー・ベラミーによれば、
「スプレマシー」はバンドが「ばかげたレベル」に行くのを見ている。
フランスの雑誌Jeuxactuによると、この曲はギターのリフと
オーケストレーションにレッド・ツェッペリンの「カシミール」の要素を持っている。
そう言えば、、、マシューの足は、もう、全快なのだろうか???
ミューズ歌詞和訳一覧
by the way....... ロッキンな子達は、どこに行った??
ライブ会場には、必ず、アーティストばりにバッチリ決めたイケてるコが居たんだが、、
最近、見かけない気がする。。ちと、淋しい。。いやいや、かなり、つまらない。。
ん、そんなに決めて来てると、スッゲー目立って、、色々、言われちゃうのかしら??
若くてもかぁ?(笑)そして、ツァーT着て、タオル巻いて、紛れこんでゆくのだろうか。
そんな時代なのでしょう。ステージにも周りにも、ロッキンな子がいたあの頃が、懐かしい♪
9拍手👏ありがとうございました。