ブルー・マーダーの「ヴァリー・オブ・ザ・キングス」👑
デビューアルバム『ブルー・マーダー（Blue Murder）』 (1989年) より。
遥か彼の地で、まさに、ファラオは彷徨っていた。
心の中で、彼は、王国を見ていたのだ。
人々が、説き伏せることのできない、この王の王国を、、
人々の運命を握る、一人の男の願いと夢に、囚われ、、
逃げ場などない。。疑う余地などない。。
彼の欲しいものは、ただ、彼の夢の実現であり、
彼の王国が築きあげられるその日まで、
逃げ場などない。。疑う余地などないのだ。。
流血に溢れ、、
千もの魂が、慈悲を乞うた。
千度にも渡り、
風に、その声を聞くだろう。
この罪人達は、決して罪など犯してはいなかったのだ。
彼らは、石の上に石を積み上げた。。その人生を終える日まで、、
鞭と鎖に支配され、、
我らに、その苦痛の人生を、継承したのだ。
この場所からの出口などない。。お前は、死ぬまで、働かねばなるまい。
空に、炎を見よ。。輝ける死の中に、、
泣くもよかろう。しかし、お前は死す。
かの王家の谷は、それでもなお、建立されるのだ。
空に、炎を見よ。。輝ける死の中に、、
流血に溢れ、、
千もの魂が、慈悲を乞うた。
千度にも渡り、
風に、その声を聞くだろう。
この罪人は、決して罪など犯してはいなかったのだ。
王は、見上げ、、彼の夢が、現れ行くのを見る。
最後には、一つの墓が見られるだろう。。
彼の精神は、失われるが、、人は、救われるであろう。
そして、彼と伴に、全ては、持ち去られる。
宝石も黄金も、彼の魂を護るのだ。
風に、くちづけをを感じよ。
そして、、砂上の血痕。。
まさに、血と肉で築き上げられたのだ。
神々によって、築かれたのではない。
風に、くちづけをを感じよ。
そして、、砂上の血痕。。
流血に溢れ、、
千もの魂が、慈悲を乞うた。
千度にも渡り、
風に、その声を聞くだろう。
この罪人は、決して罪など犯してはいなかったのだ。
Na, na, na
Na, na, na
かの王家の谷で、、
Na, na, na
Na, na, na
お前は、かの王家の谷にいる。。
Na, na, na
Na, na, na
お前は、奴隷として働き続ける。
日々、死に向かい。。
我らに、自由を。。
かの王家の谷で、、
お前は、かの王家の谷にいる。。
Na na na
Na na na
お前は、奴隷として働き続ける。
日々、死に向かい。。
我らに、自由を。。
かの王家の谷で、、
Na na na
Na na na
Na na na
Na na na
Na na na
Na na na
Lyrics : Blue Murder "Valley Of The Kings"
ブルー・マーダー [ ブルー・マーダー ]
posted with カエレバ
最愛のギタリスト、ジョン・サイクスが、ホワイトスネイク離脱後に始動した、
ブルー・マーダーの最初のＭＶだったかも？『ヴァリー・オブ・ザ・キングス』♪
今でこそ、パンク？メロコア？もブリットポップ？も、聴いたりしますが、、
かつては、ＨＲ／ＨＭバリバリ？だったのでございますのよ！？（笑）
最も愛したギタリストは、このお方！！ジョン・サイクス殿でございましてねぇ。
最近ツイッター始められたみたいです。ああ、お元気そうで、嬉しくなったよ♪
このアルバム、擦り切れるほど聴きましたねぇ。。ん、ＣＤでしたわよ！（笑）
やっぱ、カーマイン・アピスとの、最初のアルバムは、私的に絶賛でしたなぁ。
この曲が、一番好きだったんだよなぁ。聴きたくなった。。ああ、カッコイイわ♪
Blue Murder - Blue Murder (1989)
"Blue Murder" by Blue Murder from the self-titled album released in1989 under Geffen Records. HELL of an album! John Sykes, CarmineAppice, Tony Franklin
来日時には、かなり馳せ参じておりましたねぇ。。最後は、2004年のようだなぁ。
殿が、どんなにでっかい外人オヤジになろうとも（笑）来日公演を切望しております！！
ジョン・サイクス歌詞和訳一覧
by the way....... ん、キミも、好きなの？？
私の若かりし頃の愛しき人に？瓜二つの、あのネガティヴ青年が、お昼の国民的番組で、
[C]のTシャツを着ていたらしい。先日のハシエンダのＨＰでもお勧めしていたようだ。
今更ですが、クラブの名前だったのね。全く、知らなかった。。若干、苦手系かもな。
話しが逸れたが、そんなこんなで？やっぱ時代きてる？まったくチケット獲れません！！
まっ、とりあえず明後日、一回りデカクなった？シャンペに逢えるの楽しみにしてるぜぃ☆
８拍手👏ありがとうございました。
