ボン・ジョヴィ「ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ」♪『ロック・オブ・エイジズ』
3rd『ワイルド・イン・ザ・ストリーツ(Slippery When Wet)』(1986年)より。
The Circle Tour - Detroit with Kid Rock
みな、同じなのさ。。名が変わってゆくだけ。
来る日も来る日も、無駄に過ぎてく。
冷たい顔ばかりの見知らぬ場所。
俺は、夜通し飛ばすのさ。ただ、故郷に戻るために、、
俺は、カウボーイ。。鋼鉄の馬に跨った、、
俺は、御尋ね者なのさ。
生死不問の御尋ね者。。
寝る時もあるさ。。まあ、滅多にないな。
そう、俺が出会う奴らは、いつも、それぞれの道を行く。
お前は、あの頃を語ったりする。酒の肴にな。
孤独な時こそ、考えてるってもんさ。
俺は、カウボーイ。。鋼鉄の馬に跨った、、
俺は、御尋ね者なのさ。
生死不問の御尋ね者。。
俺は、この道を歩く。。6弦のギターを背負って。
喰うために弾く。。戻ることなどないだろう。
どこにでも行くのさ。そう、堂々立っている。
俺は百万の顔を見てきた。。皆、俺のロックに酔っていた。
俺は、カウボーイ。。鋼鉄の馬に跨った。
俺は、御尋ね者なのさ。
俺は、カウボーイ。。夜は俺のもの。
俺は、御尋ね者なのさ。
生死不問の御尋ね者。。
Lyrics : Bon Jovi "Wanted Dead Or Alive"
ワイルド・イン・ザ・ストリーツ +3/ボン・ジョヴィ[SHM-CD]
posted with カエレバ
MVはこちらで、、、
「Wanted Dead or Alive」英語版Wikiによると、、、
曲のタイトルは、ジョンが西部開拓時代の英雄たちに敬意を表しており、
彼が彼らを憎むと同時に愛されている
(いわば「生死不問の御尋ね者」) へのオマージュ。
Inside the Actors Studioのインタビューで、ジョンはツアーバスに乗っているとき、
眠れなかった早朝に曲のインスピレーションを得たと語った。
「すべてのロックバンドのライフスタイル」は、それぞれが
「若い盗賊団であり、町に乗り込み、お金、女の子、酒を太陽が昇る前に盗む」
という点で無法者のライフスタイルに似ていた。
ジョン・ボン・ジョヴィは、2008年2月20日にミシガン州デトロイトで行われた
コンサートで、この曲は、ボブ・シーガーの『Turn the Page』に
絶対的に良い影響を受けたと語った。
ボン・ジョヴィは、2010年7月21日にオンタリオ州トロントで開催された
コンサートで「Turn the Page」を演奏した。
ロック・オブ・エイジズ (映画)で、、ん、トム・クルーズが唄ってる??
この映画、まさに私らの時代なのよね☆口パクでも許せるトム・クルーズ?!(笑)
ロック・オブ・エイジズ [ ジュリアン・ハフ ]
posted with カエレバ
ん、マジ、唄ってるんですか??うむ、この曲、けっこう好かったかもしれないが、、
かなりバカらしくて、笑える映画でございました。ん、そんなんじゃないのかい?(笑)
by the way...... 今更、ギター??ロック??ダサー。。
映画にも出て来たが、そんな時代なんですかねぇ。ん、すると?何がカッコイイの?
やっぱ、ダンス系なんでしょうかね。ラップ、ヒップホップも、もう古そうですよね。
シンセバリバリのクラブ系ですか?あれ、規則的過ぎて気持ち悪くなってくるのよ。
テクノ??打ち込み系??ファンタジー系??不思議ちゃん&不思議くん系??(謎)
まあ、解らんものは解らんね。(笑)所詮、ロック・オブ・エイジでござんした!!!
ボン・ジョヴィ歌詞和訳一覧
4拍手👏ありがとうございました。