ニルヴァーナの「スクール」☆彡ああ、ヘヴィなリフと叫びが強烈に闇黒だ!!
デビューアルバム『ブリーチ(Bleach)』(1989年)より。
Live And Loud, Seattle / 1993
何で信じてくれないんだ?ただの偶然だよ。
何で信じてくれないんだ?ただの偶然だよ。
何で信じてくれないんだ?ただの偶然だよ。
何で信じてくれないんだ?ただの偶然だよ。
休み時間なしさ。
休み時間なしさ。
休み時間なしさ。
何で信じてくれないんだ?ただの偶然だよ。
何で信じてくれないんだ?ただの偶然だよ。
何で信じてくれないんだ?ただの偶然だよ。
何で信じてくれないんだ?ただの偶然だよ。
休み時間なしさ。
休み時間なしさ。
休み時間なしさ。
お前らまた、高校時代に戻るんだ。
お前らまた、高校時代に戻るんだ。
お前らまた、高校時代に戻るんだ。
お前らまた、高校時代に戻るんだ。
お前らまた、高校時代に戻るんだ。
お前らまた、高校時代に戻るんだ。
お前らまた、高校時代に戻るんだ。
お前らまた、高校時代に戻るんだ。
休み時間なしさ。
休み時間なしさ。
休み時間なしさ。
休み時間なしさ。
休み時間なしさ。
休み時間なしさ。
休み時間なしさ。
休み時間なしさ。
休み時間なしさ。
Lyrics : Nirvana "School"
BLEACH: DELUXE EDITION [ ニルヴァーナ ]
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初期のライブ映像が凄い。。
カート・コバーンの高校時代って、やっぱり怒れる若者だったのでしょうか??
COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック [ カート・コバーン ]
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両親の離婚により、精神的苦悩があったようですが、、少なくとも、高校時代は、
バンドにのめり込んでいったようですね。それって、彼にとっては一筋の光だったのかも。
でもさ、高校中退したのに用務員で働くって不思議。実は、戻りたかった叫びなの??
カート・コバーンWikiによると、、、
8歳の時に両親が離婚したことで大きな精神的衝撃を受ける。
その影響からかカートは内向的で、引き籠りがちな少年に変わってしまった。
ハイスクール在学中、パンク・ロックに興味を抱き音楽を始める。
1985年に入るとカートがギターとボーカルで、バンドフィーカル・マターを結成。
彼が演奏したかったのはパンク・ロックであったのに対し、
周囲の人間はヘヴィメタル志向であったことも、大いに気に入らなかった。
そんな苛立ちからか、次第に周囲との折り合いが悪くなり、高校を中退。
その高校で用務員などで働き始める。
「エアロスミスだとか、レッド・ツェッペリンを聴いていて、
こうしたバンドの持つメロディはすごく好きだったから、こうした音楽の多くが
性差別をはらんだものになっていると気づくまですごく時間がかかったんだ。」
「その頃、高校の終わりの頃とかに、俺もようやく自分がなんに対して
こんなに怒っているのかわかってきて、
そこへパンク・ロックに晒されてすべてがはまったんだよ。
パズルのピースがはまるように腑に落ちたんだよ。
パンク・ロックは俺が社会や政治に対してどう感じているのか、
すべてについて表現してくれていたんだ。俺が感じていた怒りとか、疎外感とかね」
確かに、当時のハードロックのMVとかって、大抵、セクシーな女子がクネクネ踊ってた。
それを性差別と捉える辺りが繊細な感性の持ち主だったのかも、故の苛立ちなのでしょうか。
ハードロック志向の強かったの私が、ニルヴァーナのSmells Like Teen Spiritに受けた、
吐き気すら覚えた衝撃は、彼の怒りと嫌悪に対する脅威だったのだと確信したよ☆彡