スキッド・ロウの「ユース・ゴーン・ワイルド」♪HR全盛期が辞められなくなった?!
デビューアルバム『スキッド・ロウ(Skid Row)』(1989年)より。
生まれてこの方、みな俺を抑えつけることができなかった。
またもや、はみ出し者のガキ、、またしても、燃え尽きた街。。
ルールに従ったことなどない、マジ気にしたことなどない。
厄介者の評判は、どこまでも俺について回る。
見てると、俺だけじゃないのさ。
俺の立ってる場所に、山ほどの他の奴らが立ってたのさ。
俺たちは、若いんだ、だから、手を掲げようぜ。
みな、俺たちを問題児と呼び、俺たちの人生は、裁判に費やされる。
俺たちは、無限に歩き続け、荒ぶる若者となるのだ。
俺たちは立ち続け、倒れない、一つになり、終結する。
壁には描かれてる、、俺たちは、荒ぶる若者だと。。
ボスは、本来俺がやるべきことについて、耳元で怒鳴ってる。
「ウォールストリート風に三つぞろいのスーツ着て笑えば、お前だって俺みたいに見える」
俺は、言ったよ。「ヘイ、おっさん、知るべきだぜ。
俺に言えるのは、パーク・アベニューは、スキッド・ロウ(※)に続いてるんだ。」
見てると、俺だけじゃないのさ。
俺たちは、堂々と立ち、決して疑わない。
俺たちは、若い、だから、大声で叫ぶんだ。
みな、俺たちを問題児と呼び、俺たちの人生は、裁判に費やされる。
俺たちは、無限に歩き続け、荒ぶる若者となるのだ。
俺たちは立ち続け、倒れない、一つになり、終結する。
壁には描かれてる、、俺たちは、荒ぶる若者だと。。
俺たちは、荒ぶる若者なのだ。
さあ、お前が荒ぶるのを聞かせてくれ。
みな、俺たちを問題児と呼び、俺たちの人生は、裁判に費やされる。
俺たちは、無限に歩き続け、荒ぶる若者となるのだ。
俺たちは立ち続け、倒れない、一つになり、終結する。
壁には描かれてる、、俺たちは、荒ぶる若者だと。。
Whoa, whoa
Whoa,俺たちは、荒ぶる若者なのだ。
Whoa, whoa
Whoa, 俺たちは、荒ぶる若者なのだ。
Yeah, yeah
Yeah, 俺たちは、荒ぶる若者なのだ。
Whoa, whoa
Whoa, 俺たちは、荒ぶる若者なのだ。
※スキッド・ロウ:どや街,スラム街◆都会で失業者・路上生活者・ホームレス・
酔っぱらい・麻薬中毒者などがたむろする街のこと。
Lyrics : Skid Row "Youth Gone Wild"
スキッドロウ Skid Row - Skid Row CD アルバム 【輸入盤】
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ライヴはこちら、、
スキッド・ロウ のこの1stアルバムも、よく聴いたよなぁ♪♪
この名バラードとか、今だ熱唱してしまうよ。。
確か、1989年の初来日公演を観に行った。。どうにも2階席だったが、、
ヴォーカルのセバスチャン・バックが金髪ロングヘアで、かなりの美形だったんですよ。
シャウトすると、恐ろしい迫力だったんですが、ガンズのアクセルと近い感じだったかも?
どうやら、色々とあったようで、、現在はソロ活動しているようですねぇ。。
そうかぁ、もう30周年なのね。「荒ぶる若者たち」も、少しは大人になったのか??(笑)