ビー・フィフティートゥーズの「ローム」☆彡
5thアルバム『コズミック・シング』(1989年)より。。
風を聴いてる。
ヒューヒューと空気が鳴る。
耳元で囁いてる。
すべての温度を突き抜ける、マーキュリー(水銀)男子。
ああ、あの汚れた埃っぽい小道で、踊っている女の子。
流行りのヒップで、荒野を抜けてロックしてる。
世界中で、旅はキッスとともに始まるの。
やりたいなら放浪しましょ、あてもなく世界中を歩き回ろうよ。
やりたいなら放浪しましょ、翼もなく、車輪もなしに。
やりたいなら放浪しましょ、あてもなく世界中を歩き回ろうよ。
やりたいなら放浪しましょ、私たちが感じる愛だけで。。
滑走路をスキップして日没へと。
そう、標的に向かって、矢に乗っかる。
流行りのヒップで、荒野を抜けてロックする。
世界中で、旅はキッスとともに始まるの。
やりたいなら放浪しましょ、あてもなく世界中を歩き回ろうよ。
やりたいなら放浪しましょ、翼もなく、車輪もなしに。
やりたいなら放浪しましょ、あてもなく世界中を歩き回ろうよ。
やりたいなら放浪しましょ、私たちが感じる愛だけで。。
でっかい空を飛び、でっかい海を見る。
境界線を壊しながら、大陸を蹴散らし進む。
流行りのヒップで、荒野を抜けてロックする。
世界中で、旅はキッスとともに始まるの。
やりたいなら放浪しましょ、あてもなく世界中を歩き回ろうよ。
やりたいなら放浪しましょ、翼もなく、車輪もなしに。
やりたいなら放浪しましょ、あてもなく世界中を歩き回ろうよ。
やりたいなら放浪しましょ、私たちが感じる愛だけで。。
流行りのヒップで、荒野を抜けてロックする。
流行りのヒップで、荒野を抜けてロックする。
流行りのヒップで、荒野を抜けてロックする。
流行りのヒップで、荒野を抜けてロックする。
流行りのヒップで、荒野を抜けてロックする。
流行りのヒップで、荒野を抜けてロックする。
流行りのヒップで、荒野を抜けてロックする。
Lyrics : The B-52's "Roam"
ライブはこちらで、、
The B-52's、知ってます??ニュー・ウェイヴ・バンドってなってるな。
「50'sスタイルの派手な衣装に、奇妙奇天烈でひねりのあるサウンドが特徴。」
サイケでパーティ・ピープルなイメージだが、かなり意味不明なところが魅力かも?
ケイト・ピアソンとシンディ・ウィルソンの女性Vo.2人の声が好きだったんだよなぁ。
なので、大ヒットなこちらより、この曲の方が好きだったわけです。ヴォーカル多すぎ?!
そうそう、ジョン・レノンを、主夫から卒業させるきっかけも、このバンドの曲だった。
The B-52's「ロック・ロブスター」Wikiによると、、、
バミューダ諸島で息子のショーンと旅行中だったジョン・レノンの耳にとまり、
レノンはオノ・ヨーコの音楽との共通性をすぐに感じ取る。
「古い斧を持ち出して妻を目覚めさせる時がきた」ことを確信したレノンは、
ヨーコとともに1980年4月からスタジオに入り、『ダブル・ファンタジー』を完成させた。
その後、NiNa(ニナ)を耳にした時、エエッってなったよな♪
the B-52'sのケイト・ピアソン、JUDY AND MARYのYUKI、
元プラスチックスの佐久間正英と島武実からなるスーパーグループ
おお、こちらは40周年だったんだぁ、なんとも、パワフルな方々だ。今でもパーティ🎉