本日の1曲
ザ・ストーン・ローゼズの「アイ・ウォナ・ビー・アドアード」♪♪デビューアルバム『ザ・ストーン・ローゼズ(The Stone Roses)』(1989年)より。
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Live In Blackpool歌詞和訳
魂を売らなくてもいいんだ。彼は、既に、僕の内にある。
魂を売らなくてもいいんだ。
彼は、既に、僕の内にある。
崇拝されたい。
あがめられたい。
魂を売らなくてもいいんだ。
彼は、既に、僕の内にある。
魂を売らなくてもいいんだ。
彼は、既に、僕の内にある。
崇拝されたい。
あがめられたい。
崇拝、
崇められたい。
君は、僕を尊敬する。
君は、僕をあがめる。
君は、僕を崇拝する、僕はされたい、されたい。
崇拝されたいんだ。
僕はされたい。
僕はされたい、崇められたい。
僕はされたい、されたい、崇拝されたい。
僕はされたい、されたい、僕は崇拝されなきゃならない。
(僕はされたい、されたい、されたい、)
崇拝されたいんだ。
Lyrics : The Stone Roses "I Wanna Be Adored"
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MVはこちらで、、、
The Stone Roses - I Wanna Be Adored (Official Video)
The Stone Roses' official music video for 'I Wanna Be Adored'. Click to listen to The Stone Roses on Spotify: http://smarturl.it/StoneRSpotify?IQid=TSRIWBAAs...
2017年のライブ映像なんですけど、煙ってて何も見えない?本場の凄さ🔥

The Stone Roses - I Wanna Be Adored - Hampden Glasgow June 24 2017
Piper and I Wanna Be Adored, not much to see of the band but loads of pyro haha.
解説・解釈
ザ・ストーン・ローゼズってお初だな、解散して、復活して、また解散?!ザ・スミス辺りに近いのかな、ザ・キュアーだと、ちょい前で、ちょっと違うのかもな。
この曲だと、英国独特の欝々感が近い気もする。そして、ブリットポップへと続くのね 。
そうかぁ、リアムのあのヴォーカルスタイルは、この辺からきてるのかしらね。
“I Wanna Be A Dog”って!(笑)まあ私も、この曲思い出したんですけどね↓↓

Iggy Pop & The Stooges - I wanna be your dog
ザ・ストゥージズ、イギー・ポップの「アイ・ワナ・ビー・ユア・ドッグ」和訳
「I wanna be your dog(あなたの犬になりたい)」だった。。真逆だな。(笑)
SNS情報
The Stone Roses - I Wanna Be Adored (Hampden Park 2017)
— Mainly Oasis (@mainlyoasis) May 15, 2021
Bring back the good times
pic.twitter.com/CDYE1XD6zU
The Stone Roses - I Wanna Be Adored. Live at Wembley Stadium. pic.twitter.com/Zp2rC3QhOy
— Mainly Manchester (@ManchesterDose) June 18, 2017
参考・出典
「I Wanna Be Adored」英語版Wikiによると、、、イギリスのロックバンド、ストーン・ローゼズの楽曲。
デビューアルバム『ザ・ストーン・ローゼズ』の1曲目に収録され、
1989年にアメリカでシングルとしてリリースされた。
歌詞はミニマルで、主に「魂を売る必要はない/彼はすでに私の中にいる」
というフレーズと、曲全体を通して繰り返される曲名で構成されています。
こちらの記事によると、、、

リアム・ギャラガー、ストーン・ローゼズのデビュー・アルバムの魅力について語る | NME Japan
リアム・ギャラガーはインタヴューでザ・ストーン・ローゼズのデビュー・アルバムについての思いを改めて語っている。...
今回、『モジョ』誌のインタヴューでリアム・ギャラガーは、1989年5月に
リリースされたザ・ストーン・ローゼズのデビュー・アルバムについて改めて語っている。
「ローゼズをかけると、いつだって陰鬱じゃなくなるんだ。
陽の差すような感じでさ。彼らはマンチェスター出身だけど、
『こんな陰鬱で雨っぽい街でどうやってこんな音楽を作るんだ?』
という感じでさ。パラレル・ワールドだよな。外で雨が降っていようが、
音が別のどこかへ連れていってくれるんだ。
それで音楽はマジカルだと分かり始めてさ。
今もあのファースト・アルバムを聴くと、俺が何を着ていたか、
俺が誰とつるんでいたか、どんなハッパを吸っていたか、
何対何でマンチェスター・シティが負けたか、すべてを思い出せるんだ」
リアム・ギャラガーは2017年に『NMEゴールド』のインタヴューで
ザ・ストーン・ローゼズとの出会いを次のように振り返っている。
「ウチの奴が“Sally Cinnamon”を持ってたのを覚えてる。
でも、最初は“I Wanna Be Adored”だったかな」
とリアム・ギャラガーは語っている。
「俺は学校に通ってて、ダミアンっていう友達がいたんだけどさ、
そいつの兄貴もザ・ストーン・ローゼズにすごくハマっててね。
ダミアンが『ザ・ストーン・ローゼズって聴いたか?
“I Wanna Be A Dog”って曲があるんだ』って言ってきたんだ」
気になるカバーバージョン
エエーッツ、、メタリカのカバーってどうよ?!(驚)見ちゃうでしょ。
メタリカ、マンチェスター公演でストーン・ローゼズの“I Wanna Be Adored”をカヴァー | NME Japan
メタリカはマンチェスターのエティハド・スタジアムで行った公演で地元出身のザ・ストーン・ローゼズの“I Wanna Be Adored”をカヴァーして、マンチェスターに敬意を表している。...