マイケル・ジャクソンの「ギヴ・イン・トゥ・ミー」★彡
1991年発売のアルバム『デンジャラス』収録曲、スラッシュとの共演作。
彼女はいつだって、冷酷非情な心で受け入れる。
なぜなら、それを僕に投げ返すだけだから。
大切な誰かを探すことに、生涯を費やしてきた。
僕のこと、理解しようなんて止めてくれ。
ただ単に、僕が言うことをするだけ。
愛とは、感情だ。
欲しいときには、与えてくれ。
だって、僕は興奮している。
僕の欲望を冷ましてくれ。
欲しいときには、与えてくれ。
話してくれ、女よ。
僕に屈し、受け入れてくれ。
あなたはいつだって、僕を泣かせる術を知っていた。
そして、僕は決して、なぜって質問をしなかった。
あなたは、僕を傷つけることで、異常に快感を得るようだ。
僕のこと、理解しようなんて止めてくれ。
あなたの言葉じゃ、物足りないからさ。
愛とは、感情だ。
僕の欲望を冷ましてくれ。
欲しいときには、与えてくれ。
僕を引き揚げて。
愛とは、女。
聞きたくない。
僕に屈し、受け入れてくれ。
あなたと友人たちは、街で、僕を笑っていた。
でも、いいんだ、大丈夫。
僕がいなきゃ、あなたは笑わないだろう、ガール。
大丈夫だよ。
そして、僕、僕には、決して見つからなかった。
より良い、安らぎが、ノー。
僕に言おうとしないでくれ。
あなたの言葉じゃ、物足りないからさ。
愛とは、感情だ。
僕の欲望を冷ましてくれ。
欲しいときには、与えてくれ。
僕を引き揚げて。
話してくれ、女よ。
愛とは、感情だ。
僕に屈し、降伏し、受け入れてくれ。
愛とは、感情だ。
聞きたくない。
僕の欲望を冷ましてくれ。
僕を引き揚げて。
説教者に伝えてくれ。
感情を満たしてくれ。
僕に屈し、受け入れてくれ。
聞きたくない、聞きたくない、聞きたくないんだ。
火に降服せよ。
話してくれ、女よ。
僕の欲望を冷ましてくれ。
淑女が欲しいんだ。
話してくれ、ベイビー。
僕に降服せよ。
火に降服せよ。
僕に降服せよ。
僕に降服せよ。
受け入れてくれ。
愛とは、女。
僕に降服せよ。
僕に降服せよ。
僕に降服せよ。
僕に降服せよ。
なぜなら、僕は興奮している。
話してくれ、ベイビー。
僕の欲望を冷ましてくれ。
感情を受け入れるんだ。
Lyrics : Michael Jackson "Give In To Me"
デンジャラス [ マイケル・ジャクソン ]
posted with カエレバ
「Give In To Me」英語版Wikiによると、、、
「Give In to Me」は、マイケル・ジャクソンの1991年の
スタジオアルバム「デンジャラス」の10曲目。
シングルは、アイルランドとニュージーランドで4週間連続で1位になり、
UKシングルチャートでは2位になった。
様式的には、ガンズ・アンド・ローゼズのギタリストSlashをフィーチャーした
ハードロックバラードで、ヘビーメタルのバラードと見なされている。
この曲は、攻撃的な性的嗜好を持っていると示唆する人もいる。
ミュージックビデオは、パフォーマンススタイルの実写コンサートとなっている。
マイケル・ジャクソンが、屋内ロックコンサートのステージで、
元リヴィングカラーのベーシストのマズ・スキリングス、
ガンズ・アンド・ローゼズのギタリストのスラッシュ、ギルビー・クラーク、
バンドのツアーキーボードのテディ・アンドレアディスと伴に曲を演奏する。
1992年6月27日のデンジャラスワールドツアーのオープニングコンサートの
ちょうど2日前に、ドイツのミュンヘンで1992年6月25日に撮影された。
ほんと、スラッシュのギターが入ると、、ハードロッキンになるんだよなぁ♪♪
マイケル・ジャクソンと言う方は、エディ・ヴァン・ヘイレンとも共演していて、
イケてるギタリスト見つけると、即、一緒にプレイしたくなっちゃうのでしょう。
スラッシュ的には、大スターとプレイ出来て、ただただ嬉しかっただけなんでしょうが、
ガンズ的には、、アクセル・ローズが、かなりお怒りだったようで、、そう言えば、昔、
ヴァン・ヘイレンのデイヴィッド・リー・ロスも、エディに怒ってたって話だったな。
・・・っという話なんですわぁ。。まあ、ガンズは、復活しましたからね!!
さいたまスーパーアリーナで、でっかいオヤジ2人が揃って君臨してたのは圧巻だった。
どっちが折れたとか、今となってはどーでもいいし、お互い大人になったんでしょう。(笑)