ミューズの「コンプライアンス」★彡本日、公開の新曲♪♪
9thアルバム『ウィル・オブ・ザ・ピープル(Will of the People)』(2022年)より。
Live performance of Compliance
コンプライアンス。。
ただ、あなたの順守が必要なだけです。
もはや痛みを感じることはないでしょう。
そして、これ以上の抵抗もない。
ただ、あなたの順守が必要なだけです。
ただ、我々に追従すればよいのです。
もはや、あなたを迷わせることはありません。
これ以上の自立も必要ありません。
同調して下さい、あなたは言われたことをするのです。
あなたの血を凍りつかせるような、決断疲れもない。
我々はコントロールを失い、世界は崩壊してゆくでしょう。
あなたの人生の愛は、傷ついた心を治してゆく。
恐怖の中で生きてきた人生、あなたには保護が必要なのです。
あなたは独りっきり、あまりにも多くの拒絶。
我々は、あなたが必要とするものを持っています、ただ手を伸ばし触れればいい。
我々は、あなたを救うことができます(あなたを救う)、ただ必要なだけです、あなたの、
コンプライアンス。。
ただ、あなたの順守が必要なだけです。
あなたは、もはや痛みを感じることはないでしょう。
そして、これ以上の抵抗もない。
ただ、我々に追従すればよいのです。
あなたの足跡を隠すのです、我々は、最適なものを知っています。
あなたはずっと、手に余ることをしようとしてきた。
あなたはビクビクしている、我々の腕の中に飛び込むでしょう。
派閥に参加しなさい、我々はあなたを危害から守るでしょう。
おもちゃの兵隊、あなたは汚い仕事をするでしょう。
忠実であり続けて下さい、我々は損害を取り除きます。
我々は、あなたが必要とするものを持っています、ただ手を伸ばし触れればいい。
我々は、あなたを救うことができます(あなたを救う)、ただ与えるだけです、あなたの、
コンプライアンス。。
ただ、あなたの順守が必要なだけです。
あなたは、もはや痛みを感じることはないでしょう。
そして、これ以上の抵抗もない。
ただ、我々に追従すればよいのです。
Com-com-com-com-コンプライアンス。
Com-com-com-com-コンプライアンス。
コンプライアンス。。
ただ、あなたの順守が必要なだけです。
あなたは、もはや痛みを感じることはないでしょう。
そして、これ以上の抵抗もない。
コンプライアンス。。
ただ、あなたの順守が必要なだけです。
あなたは、もはや痛みを感じることはないでしょう。
そして、これ以上の抵抗もない。
ただ、あなたの順守が必要なだけです。
ああ、恐怖が、あなたを支配してゆく。
放棄する時が来ました。
そして、我々に屈服するのです。(我々はあなたを救うことができます、あなたを救います)
我々に追従すればよいのです。
Lyrics : Muse "Compliance"
MVはこちらで、、、
数日前に、ミューズからの新曲「コンプライアンス」に関するツィートがあった。
いきなり「コンプライアンス」とかって、何か、法的な問題でも起こしちゃった??
・・・って、一瞬、思ってしまったよ。。新曲の題名だったわけです。(笑)
こちらの記事によると、、、
#COMPLIANCE
— muse (@muse) March 11, 2022
March 17th. Pre-save at https://t.co/r7lGFGE0j7 pic.twitter.com/7lcJTM1FXy
「「コンプライアンス」は、弱まってる時期に強力な物体によって
我々に売りつけられる安全性と安心の約束について。
ギャング、政府、扇動者、ソーシャルメディアのアルゴリズム、宗教は、
誤解を招くような真実や、慰めの寓話で私たちを誘惑する。
彼らは、私たちの従順と引き換えに、彼らの狭い世界観に加わり、
自分自身の理性と思いやりの内なる声に、目をつぶることを望んでいる。
彼らは我々のコンプライアンスを必要としている。」
こちらの記事によると、、、
ミューズは本日、「コンプライアンス」のために最新のシングルと
ジェレミ・デュラン監督のビデオを公開した。
先日の「Won't Stand Down」のクリップと同じように、
大衆をコントロールするというアイデアに傾倒し、大衆は従順になるが、
最終的には反乱が起こるのという物語が、時間を巻き戻して語られる。
このクリップは、将来の抑圧から逃れるために3人のマスクを着用した子供たちが
将来の自分自身を破壊するという、映画『ルーパー』に触発されたもの。
そうかぁ、未来の自分自身を抹殺する感じなのね。。なぜに、マシューは女子?(謎)
というか、この動画、逆回転?に創られてるので、後ろから観てみたい感じですねぇ。
そして、ニューアルバム『ウィル・オブ・ザ・ピープル(Will Of The People)』に関する
ツィートもあった。。(2022年 8月26日発売のようです)
will
— muse (@muse) March 16, 2022
of
the
people pic.twitter.com/LLkcNE2CE9
「『ウィル・オブ・ザ・ピープル』は、ロサンゼルスとロンドンで作成され、
世界の不確実性と不安定さの高まりの影響を受けている。
パンデミック、ヨーロッパでの新たな戦争、大規模な抗議と暴動、
暴動の企て、西側の民主主義の揺らぎ、権威主義の高まり、山火事と自然災害、
そして世界秩序の不安定化すべてが、ウィル・オブ・ザ・ピープルに情報を提供した。
長い間、我々を支えてきた西ローマ帝国と自然界が、実際に
脅かされているということが、全員にとって、心配で恐ろしい時期だった。
このアルバムは、それらの恐れと次に来るものへの準備を個人的にナビゲートする。」
確かに、、昨今、不穏な時代に、まっしぐらに突き進んで行ってる感じがしてくる。
恐怖につけ込み、人類自ら、未来を破壊する行為に勤しんでるようにしか見えない。。