パラモアの「ミザリー・ビジネス」☆彡
2ndアルバム『ライオット!(Riot!)』(2007年)より。。
GRAMMYs On April 10, 2013
私って、悲惨な状況、始めからやり直しましょう。
彼女って、砂時計みたいなボディよね、時計みたくカチカチ鳴ってる。
私たちみんなが、限界を超えるのも、時間の問題だわ。
彼が、私のものだって思ってたとき、彼女はお口で、彼を捕まえたの。
私、8ヵ月も待ったわ、ついに彼女は、彼を解放した。
嘘なんてつけないって彼に言った、彼は、私にとって運命の人だったんだから。
私たち、2週間で、炎上したわ。
彼女が、私に打ち明けたのよ、けど、私、サイコーの笑顔、装ったわ。
Woah、決して自慢するわけじゃないけどさ、
今、彼が行きたいところに、連れて行ったのって私なの。
Woah、決して自慢するわけじゃないけどさ、
今に、あなたから、すべてを盗んじゃうよ。
けど、神よ、それって、気持ちいいわけ?
だって、今、彼が行きたいところに、連れて行ったんだから。
そして、できるんなら、あなたもそうしたはず。
だってさ、それが、気持ちいいんじゃん。
すっごく、ご機嫌な感じよ。
二度目のチャンス、みなは全く関係ない、人々は決して変わらないわ。
一度娼婦やっちゃうと、もう何もない、ゴメン、それって決して変わらないでしょ。
許しってことなら、二人とも交わせたはず。
ゴメンね、ハニー、でも私、断ったんだ、んで、こんなふうよ。
やれやれ、あなたと同じようことする女子なら、他に百万といるわ。
誰かをイライラさせるくらい、悪気がなさそうな感じの子よ。
みな望んでいるし、好きなこと、正しくやれば、そんなの簡単。
まあ、私は、拒否、拒否、おことわりよ!
Woah、決して自慢するわけじゃないけどさ、
今、彼が行きたいところに、連れて行ったのって私なの。
Woah、決して自慢するわけじゃないけどさ、
今に、あなたから、すべてを盗んじゃうよ。
けど、神よ、それって、気持ちいいわけ?
だって、今、彼が行きたいところに、連れて行ったんだから。
そして、できるんなら、あなたもそうしたはず。
だってさ、それが、気持ちいいんじゃん。
すっごく、ご機嫌な感じよ。
彼のサイコーの野望が叶うのを、見たんだ。
そして、あなた関与するものなんて、ひとつもない。
私のサイコーの野望が叶うのを見るだけよ。
関与するものなんて、そのひとつじゃない。
関連する曲。。
雨が降ると、、
パラモア。
ハレルヤ。
パラモア。
まだ、あなたが気になる。
パラモア
Woah、決して自慢するわけじゃないけどさ、
今、彼が行きたいところに、私が連れて行ったんだ。
Woah、決して自慢するわけじゃないけどさ、
今、彼が行きたいところに、連れて行ったのって私なの。
Woah、決して自慢するわけじゃないけどさ、
今に、あなたから、すべてを盗んじゃうよ。
けど、神よ、それって、気持ちいいわけ?
だって、今、彼が行きたいところに、連れて行ったんだから。
そして、できるんなら、あなたもそうしたはず。
だってさ、それが、気持ちいいんじゃん。
すっごく、ご機嫌な感じよ。
Lyrics : Paramore "Misery Business "
MVはこちらで、、、
セーラー服がイケてるライブはこちらで、、、
ロックダウン時に、こんな方たちもやっていた。確かに、昨今リバイバル系♪
「ミザリー」というと、あの恐ろしいストーカ的、サイコ女性を想い出してしまう。。
「Misery Business」英語版Wikiによると、、、
「ミザリー・ビジネス」というフレーズは、サイコスリラー映画「ミザリー」(1990年)の
スティーブン・キングの脚本で最初に聞かれた。
曲の起源はあいまいで、ヘイリー・ウィリアムスは矛盾した説明をしている。
フュエルド・バイ・ラーメンのウェブサイトでは、ウィリアムスが
人々が何を恥じているのかを尋ねた質問に、バンドのライブジャーナルに投稿された、
フィードバックに基づいて曲を書いたと報告している。
しかし、バンドのブログで、ウィリアムスは、この曲は、彼女の男の友人が
女の子に操られていると感じた、過去の経験について書かれたと主張している。
その後、ウィリアムスとその友人が付き合い始めたときに、自分が、
「物語の側面を最終的に説明し、すべてから解放されたと感じる」ために歌詞を書いた。
2020年5月、彼女はついに、それがバンドメイトのジョシュ・ファロに関するもの
であることを明らかにした。
彼女はVultureに語った。
「私が13歳か14歳で、ジョシュに夢中だったとき、彼は私を気に入らなかった。
彼は、私がつまらない奴だったから、「Misery Business」で書いたガールフレンドと
たむろしてたのよ。」
Genius Lyrics 注釈によると、、、
ヘイリーは、その少女(「ミザリー・ビジネス」の主題だった)に怒っていた。
実際、歌詞の中で、「かつて娼婦だったら、あなたにはもう何もない」と書いた。
当時のことを覚えている。
彼女は、私を見て言った。
「これ歌うことができないと思う。言えない。これって、私じゃない。」
私は答えた。
「ヘイリー、それはあなたであり、あなたがそれを書いたんだよ。
あなたは、それを歌わなければならない。」
彼女は、
「それが正しいとは思わない、道徳的に誰かをそう呼ぶのは間違っていると思う。」
私は、
「あなたは誰かをそう呼んでいるんじゃではない。あなたは状況を説明しているんだ。」
彼女は、こう言ったんだ。
「じゃぁ、歌うわ、気に入らないけど歌うよ。」
–プロデューサーのデビッド・ベンデス、ビルボードとの2017年のインタビュー
この「ミザリー・ビジネス」の2番の歌詞については、色々とあったようですね。
そして先日のコーチェラで、ビリー・アイリッシュと、この曲を唄ったようだ♪
唄えない2番は、ビリーが、ヴォーカル振られてる感じでしょうか??それにしても、、
後半の「Happier Than Ever」の演出?凄そう、このエンタメニュース何故かピー多し?!