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The 1975 - Part Of The Band - パート・オブ・ザ・バンド 和訳

2022年7月8日

The 1975

The 1975 - Part Of The Band

ザ・ナインティーンセヴンティファイヴの「パート・オブ・ザ・バンド」★彡

10月14日リリース5th『ビーイング・ファニー・イン・ア・フォーリン・ランゲージ
   (Being Funny In A Foreign Language 邦題:外国語での言葉遊び)』。


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彼女は、空軍の一員で、僕はバンドの一員だった。
僕は、いつも彼女の手に、拳を入れたものだった。
僕の、僕の、僕の想像の中で、、
両親と一緒に暮らし、最高の人生を送っていたんだ。
罪滅ぼしと、口先だけの発射火薬のずっと前にさ。
そして、僕の、僕の、僕のキャンセル、hm, yeah。

そして、男子と恋に落ちたんだ、ちょっとイタい感じ。
僕はランボー(※1)で、彼はポール・ヴェルレーヌ(※1)。
僕の、僕の、僕の想像の中で、、
あまりに多くのドン引きと、ヘロイン乱用。
僕は、とち狂って、人生の王道から外れてた。
僕の、僕の、僕の想像の中で、、oh, yeah。

僕については、もう十分さ。
「君は、人々について話さなきゃね、ベイビー。」
けど、ある種、そんな感じ。



自宅で、嫌いなとある場所。
バイクのデリバリーで、ものを食べてる。
彼女のそっくりさんを思い描いてさ。
ちゃんと言葉が分からないんだ。
何が女性らしくないのか、教えてくれよ。

ヴァクシニスタ(※2)トートバッグ、しゃれたバリスタなら知ってる。
彼らの共産主義のケツの上、東側に座ってる。
自分の射精について書きながらさ。
「コーヒーが好きなように、男性が好きなんだよ。
 豆乳たっぷりで、とっても甘い、誰のご機嫌も損ねないっしょ。」
国家のページを、汚してるあいだに、oh, yeah。

ザナックス(※3)とニューポート(※4)。
「さてと、私は子供の世話するわ。」と、彼女は言った。

僕らの中に、最悪の事態が生じてる。
インターネット上のあの感情って、
誰かが故意にやってるようなもの。
(タバコの宣伝のみたいなさ。)
ダイヤモンドの原石が生まれる。
ダイヤモンドに君が傷をつける。

皮肉なことに、僕は目覚めた?バカにされてる笑いもの?
それとも、僕って、コーク(コカイン)あがりの、平均的、やせっぽちな奴?
彼のエゴを、想像力とでも呼ぶのかい?
僕は千四百日、ずっと拾わなかった。
そして9時間16分、ベイビー。
僕の繰り返しの日課みたいなもの。

※1Rimbaud:アルチュール・ランボー フランスの詩人。
  Paul Verlaine:ポール・ヴェルレーヌ フランスの詩人。
  結婚1年後、ランボーと会い、妻に乱暴を繰り返した上で
  彼と同棲し、イギリス・ベルギー・北フランスを転々とする。

  【ブリュッセ事件】
  ヴェルレーヌは酔った勢いでランボーに向かって拳銃を2発発砲し、
  1発がランボーの左手首に当たった。ヴェルレーヌは逮捕され、
  ランボーは弾丸摘出のためにサン=ジャン病院に入院した。
  退院したランボーは、ロッシュに戻って『地獄の季節』の執筆に専念した。
  ヴェルレーヌは2年の禁錮刑を受け、刑務所に収監された。

仏詩人ベルレーヌが愛人ランボーを撃った銃、競売に

仏詩人ベルレーヌが愛人ランボーを撃った銃、競売に

【10月20日 AFP】詩人ポール・ベルレーヌ(Paul Verlaine)が愛人アルチュール・ランボー(Arthur Rimbaud)に向けて発砲したレボルバー式の拳銃が、11月に競売に掛けられる。


※2Vaccinista:ワクチンを接種することに専念し、非常に誇りに思っている人。

※3Xanax:ザナックス 不安障害とパニック発作の治療に用いられる薬物。

※4Newport:ニューポート タバコのブランド。


Lyrics : The 1975 "Part Of The Band"



MVはこちらで、、、

The 1975 - Part Of The Band (Official Video)

The 1975 - Part Of The Band (Official Video)

The 1975 - Part Of The Band Being Funny In A Foreign Language The new album. Out now - https://www.the1975.com/bfiafl___ She was part of the air force I was ...



The 1975って、シンセ?エレクトロ?なイメージなんですけど、、

この曲、ストリングスがビューティフル♪♪うむ、単語、固有名詞が難しいですねぇ。





こちらの記事によると、、、

THE 1975、約2年ぶりの新曲「Part Of The Band」リリース。10月には5作目となるニュー・アルバム『Being Funny In A Foreign Language』発売決定

THE 1975、約2年ぶりの新曲「Part Of The Band」リリース。10月には5作目となるニュー・アルバム『Being Funny In A Foreign Language』発売決定

THE 1975が、10月リリース予定のアルバムからの先行シングル「Part Of The Band」をリリースした。   約2年ぶりのリリースとなる同楽曲は、



約2年ぶりのリリースとなる同楽曲は、有名バンドの一員として
人生を長く過ごしてきた、フロントマンのマシュー・ヒーリーの
人生における苦楽が綴られている。

どんなに成功した人間でさえ悩みは尽きないし、
他人からは常に評価される環境にいる、
人生は苦楽や自問自答の繰り返しである、という彼の想いが綴られている。

本国イギリスでは、ニュー・シングル「Part Of The Band」の
歌詞が書かれた屋外広告が話題となり、またフロントマンである
マシュー・ヒーリーは、SNS上でニュー・アルバムについての情報を
公開するなど、約2年ぶりのリリースにファンを沸かせている。


こーいうアーティストな感じの広告とか、オシャレなんだよなぁ。。



ずっと、何故、「1975」?年??って、疑問だったんですけど、、

“The 1975“というユニークなバンド名は、
とあるビートニックの小説(古本)の前の所有者が、
最後のページに書いたと推測される遺書から由来している。

唯一無二のモノクローム・ロック・バンド、THE 1975 - TOWER RECORDS ONLINE

唯一無二のモノクローム・ロック・バンド、THE 1975 - TOWER RECORDS ONLINE

唯一無二のモノクローム・ロック・バンド、THE 1975 - タワーレコード


ビート・ジェネレーションは、こちらの記事で、、

Bob Dylan - Subterranean Homesick Blues

Bob Dylan - Subterranean Homesick Blues

ボブ・ディランの「サブタレニアン・ホームシック・ブルース」歌詞日本語訳




そして、、サマーソニック2022来日のようですね。。ヘッドライナー🎉



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