本日の1曲
エクストリームの「ライズ」🤘🤘6thニュー・アルバム『シックス(SIX)』 2023年6月7日にリリース♪♪
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歌詞和訳
周りを見回せ、周りを見ろ。君の周りを見渡すんだ。
小さな町が、失われ、そして気付く。
俺たちが、君を見つける場所。
もしも、衰退したままなら、
君をはっきり示してあげよう、ああ。
おいでよ、おいで。
さあ、一緒に来いよ。
ちょっと散歩しようぜ。
狂気のど真ん中でさ。
心を掴んで、韻を踏む。
そして君の理性は、吹き飛ばされる。
君なら、感じとれる。
君なら、味わえる。
人生に、かぶりつけ。
無駄にするなよ。
稲妻に乗るんだ。
雷よ、鳴り響け。
君は、選ばれし者なのだ。
君を持ち上げてやる、上へ、上へ、上へと。
いきなりトップへ。
君を持ち上げてやる、上へ、上へ、上へと。
それから、引き裂く。
君を持ち上げてやる、上へ、上へ、上へと。
君が登り詰め、落っこちるのをじっと見てる。
君を持ち上げてやる、上へ、上へ、上へと。
昇り詰めよ。
上へ、上へ、上へ、上へ、、
昇り詰めるんだ。
お辞儀しな、お辞儀しなよ。
新しき王へ。
いつまでもイケてるって、ばかげてる。
決して、永遠になんて続かない。
生死不問のおたずね者。
すべての王は、死なねばならない。
チク・タク、チク・タク、
君は、時限爆弾。
世界が注目するだろう。
最後のメルトダウンの最中に、
自分が何だったのか、何を望んでいるのか、
もはや、自分はなんなのか。
みんな、感じてる。
みんな、味わってる。
君を喰らって、吐き出すのだ。
浄化された、
天才少年よ。
踏みにじられし、
君は、選ばれし者。。
君を持ち上げてやる、上へ、上へ、上へと。
いきなりトップへ。
君を持ち上げてやる、上へ、上へ、上へと。
それから、引き裂く。
君を持ち上げてやる、上へ、上へ、上へと。
君が登り詰め、落っこちるのをじっと見てる。
君を持ち上げてやる、上へ、上へ、上へと。
昇り詰めよ。
上へ、上へ、上へ、上へ、、
欲っし、獲得する。
買った、売った。
袋に入れ、値札を付ける。
持ってけ、置いてけ。
君を持ち上げてやる、上へ、上へ、上へと。
いきなりトップへ。
君を持ち上げてやる、上へ、上へ、上へと。
それから、引き裂く。
君を持ち上げてやる、上へ、上へ、上へと。
君が登り詰め、落っこちるのをじっと見てる。
君を持ち上げてやる、上へ、上へ、上へと。
昇り詰めよ。
上へ、上へ、上へ、上へ、、
君を持ち上げてやる、上へ、上へ、上へと。
いきなりトップへ。
君を持ち上げてやる、上へ、上へ、上へと。
それから、引き裂く。
君を持ち上げてやる、上へ、上へ、上へと。
君が登り詰め、落っこちるのをじっと見てる。
君を持ち上げてやる、上へ、上へ、上へと。
昇り詰めよ。
上へ、上へ、上へ、上へ、、
君は、望むものを手に入れた。
欲しいものは、手に入れた、oh yeah。
欲しいものは、手に入れたんだ。
そうさ。
Lyrics : Extreme "Rise"
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アルバムのトレーラーは、こちらで、、、ライブはこちらで、、、
解説・解釈
なんと、15年振りで新譜が出るらしい。。ロック(6月9日)の日に🎸(6月7日リリースになったようです。)
ああ、なんて変わらないルックスにサウンド。。即、90年代に引き戻される。
歌詞に、、「 Ever cool is the fool / Never lasting 」ってあるんだが、、
「いつまでもイケてるって、ばかげてる。決して、永遠になんて続かない。」
って訳したんですけどね。。いやいや、まったく貴方たち、お幾つになったのよ??
ゲイリー・シェローン(61歳)もヌーノ・ベッテンコート(56歳)も、、
驚異的にカッコよさを維持してるじゃありませんかぁ?なんてステキなんだ❤
SNS情報
Today is the day. New music, and more importantly, a new album. Extreme 'Six' is coming June 9! Our first single, "Rise" is out NOW. Check it the video, crank it up and pre-order the 'Six' at https://t.co/Km76a2SPbA pic.twitter.com/sQ7uE253nV
— Extreme (@ExtremeBand) March 1, 2023
「ついにその日がやってきた。
新しい楽曲、さらに重要なことに、新しいアルバムだ。
Extreme『Six』は 6月 9日にリリースされるよ!
ファーストシングル「Rise」をリリースしたよ。
ビデオをチェックして、ボリューム上げて、「Six」を予約してくれ。」
参考・出典
こちらの記事によると、、、”Rise”について、ゲイリー・シェローン(vo)はこう説明する
「音楽的にはアグレッシヴだ。
歌詞は、名声の浮き沈みについての教訓的なストーリーになっている。
名声の誘惑にあうんだ。一度トップに立つと、
みんながその人をズタズタに切り裂いて、引きずり降ろそうとする。
それが獣の本能なんだ」
一方、ヌーノ・ベッテンコート(g)はこう語っている。
「エディ・ヴァン・ヘイレンが亡くなった時、僕は本当に衝撃を受けたんだ。
自分がエディの継承者だとは言わないけど、ギター・プレイというものを
存続させていく責任は感じている。
だから、今回のアルバムにはたくさんの炎が感じられるんだ」
「EXTREMEのアルバムは、2~3曲聴いて『こういう作品だろう』と思ったとしても、
そうはならない。それは過去のどのアルバムにも言えることで、
真のEXTREMEファンなら『予期せぬものを期待する』ということを知っている。
今回はいい感じのオールドスクールなロック・アルバムを作る必要があると
感じたんだ。『SIX』は間違いなくモダンだけど、ヘッドフォンを付けて聴けば、
あらゆる場所を旅することができる。EXTREME 2.0みたいなものだね」
あとがき
思えば、2008年の来日公演を観に行った時も、あまりの変わりなさに驚いた。その後、2012年にも観に行ったが、やっぱり変わらずにカッコよかったわね。
だってさぁ、我がHR全盛期の方々って、ことごとく?デッカイオヤジ化してる??
やっぱ、この二人の体型維持力って、ある種、凄まじいストイックさを感じるな☆