本日の1曲
ザ・ラスト・ロックスターズの「サイコ・ラヴ」☆彡YOSHIKI(よしき)、HYDE(ハイド)、SUGIZO(スギゾー)、MIYAVI(ミヤビ)によるバンド。
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歌詞和訳
飛翔のとき、高く飛ぶときが訪れた。あなたの傍で、俺は、あなたの心の一部となる。
何故とは聞くな、決して絶えることのない痛み。
一緒に並んでいよう、絡み合う蔦のように。
己の情熱で、壁を打ち破って行く。
かすかな笑みを浮かべ、破壊しながら、
俺たちは、人形になる、ファッションになる。
俺たちは、すごくスタイリッシュだ。
俺はずっと、這いつくばり、倒れたりしていた。
毎度、夜ごと、、
何から何まで、すべて苦痛。
あなたは、俺を盲目にする。
俺はずっと、這いつくばり、倒れたりしていた。
毎度、夜ごと、、
何から何まで、すべて苦痛。
あなたが、そうさせる。
これは、猟奇の愛なのか? ああ、猟奇の愛なのか?
ああ、ああ、これはサイコーの愛なのか?
そして、あなたにしたことは忘れてしまった。
真の愛なのか?
これ以上は、求められない。
この他には、、
飛翔のとき、高く飛ぶときが訪れた。
あなたの傍で、俺は、あなたの心の一部となる。
己の情熱で、壁を打ち破って行く。
かすかな笑みを浮かべ、破壊しながら、
俺たちは、人形になる、ファッションになる。
俺たちは、すごくスタイリッシュだ。
俺はずっと、這いつくばり、倒れたりしていた。
毎度、夜ごと、、
何から何まで、すべて苦痛。
あなたは、俺を盲目にする。
俺はずっと、這いつくばり、倒れたりしていた。
毎度、夜ごと、、
何から何まで、すべて苦痛。
あなたが、そうさせる。
これは、猟奇の愛なのか? ああ、猟奇の愛なのか?
ああ、ああ、これはサイコーの愛なのか?
ああ、猟奇の愛なのか?
ああ、ああ、これはサイコーの愛なのか?
Lyrics : THE LAST ROCKSTARS "Psycho Love"
その他動画
公式音源はこちらで、、、ライブ映像もけっこうあるようですねぇ。
解説・解釈
ん、ベーシストいなかったんだっけ??確かに、ド派手な方ばかりかも?!(笑)年頭に、この曲を聴いた時、「キャぁ~、ナニコレぇ~❤」って感じだったんで、
あんまし、気になってなかったわ。。まぁ、ダンス系な感じはするもなぁ。
みんながみんなフロントマンな方々だから、色々と語ってらっしゃるが、
この曲、「Psycho(サイコー)」ということらしい?!(笑)
今秋、11月にロサンゼルスと、日本での公演が決定したもよう🎊
SNS情報
#TheLastRockstars 2nd Single "Psycho Love" streaming worldwide Aug 4!
— THE LAST ROCKSTARS (@LAST_ROCKSTARS) August 3, 2023
- Composed by HYDE, lyrics by YOSHIKI/HYDE
Listen and share!https://t.co/CgkvBLS50g#PsychoLove #TLRS #YOSHIKI #HYDE #SUGIZO #MIYAVI @YoshikiOfficial @HydeOfficial_ @SUGIZOofficial @MIYAVI_OFFICIAL pic.twitter.com/JNv3xJXCwb
参考・出典
こちらの記事によると、、、作曲を手がけたHYDEは、
「『この曲どうですか?』と最初に送った曲ですね」と、
同曲がバンドにとって初の楽曲だったことを明かす。
YOSHIKIは、
「僕らってなかなか物事が進まないんです。
でも、HYDEが曲を作ってくれたことで前に進んだ。
この曲がバンドの結成につながったと言っても過言ではない」
と誇った。
曲タイトルについて聞かれたHYDEは、
「PSYCHO=“最高”っていう日本語もかけているかな…。
“最高”のLOVEって」とポツリ。
MIYAVIは、
「ダジャレじゃないですか。ニュースの見出し決まりましたよ」
と笑った。
こちらの記事によると、、、
次のツアーに向けた思いを尋ねられたYOSHIKIは、
「バンドをやっている以上、前に進む以外のチョイスはないです。
日本の音楽シーンは素晴らしいと思うけどまだまだたくさんの壁があるし、
壁を壊さないというチョイスはない。前回以上に壁をぶっ壊します」
と意気込む。そして
「僕も先頭を切ってぶつかっているけど、
みんなの『一緒にやろう』感にすごくジーンときています。
この身を滅ぼしてもいい、くらいの気持ちでぶつかっています」
と、THE LAST ROCKSTARSにかける思いを熱く語った。