本日の1曲
シーアの「ギミー・ラヴ」❤❤❤ニューアルバム『リーズナブル・ウーマン(Reasonable Woman)』2024年5月3日発売。
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歌詞和訳
私と踊りたくないのかしら。でも、ベイビー、それが必要なのよ。
お願い、さあ、今度だけ。
踊って、ベイビー、踊って、ベイビー。
私と踊りたくないのかしら。
でも、ベイビー、それが必要なのよ。
お願い、さあ、今度だけ。
唄って、ベイビー、そう。
ラララ、ラ。
唄って、ベイビー。
ラララ、ラ、ラ、ラ。
さあさあ、、
ただ私のために、こうしてくれる、そう。
多くは求めてないわ。
愛をちょうだい、愛をちょうだい、愛をちょうだい、ベイビー。
(愛をちょうだい、愛をちょうだい)
ああ、お願い、さあ。
ただ私のために、こうしてくれる、そう。
多くは求めてないわ。
愛をちょうだい、愛をちょうだい、愛をちょうだい、ベイビー。
(愛をちょうだい、愛をちょうだい)
ああ、お願いよ。(愛をちょうだい、愛をちょうだい、愛をちょうだい、ベイビー)
どうか お願い。(愛をちょうだい、愛をちょうだい、愛をちょうだい、ベイビー)
私のために闘いたくないのかしら。
でも、ベイビー、それが必要なのよ。
お願い、さあ、今度だけ。
私のために闘ってくれる、ベイビー、そう。
ラララ、ラ。
唄って、ベイビー。
ラララ、ラ、ラ、ラ。
さあさあ、、
ただ私のために、こうしてくれる、そう。
多くは求めてないわ。
愛をちょうだい、愛をちょうだい、愛をちょうだい、ベイビー。
(愛をちょうだい、愛をちょうだい)
ああ、お願い、さあ。
ただ私のために、こうしてくれる、そう。
多くは求めてないわ。
愛をちょうだい、愛をちょうだい、愛をちょうだい、ベイビー。
(愛をちょうだい、愛をちょうだい)
ああ、お願いよ。(愛をちょうだい、愛をちょうだい、愛をちょうだい、ベイビー)
どうか お願い。(愛をちょうだい、愛をちょうだい、愛をちょうだい、ベイビー)
さあさあ、、
ただ私のために、こうしてくれる、そう。
多くは求めてないわ。
愛をちょうだい、愛をちょうだい、愛をちょうだい、ベイビー。
ああ、お願い、さあ。
ただ私のために、こうしてくれる、そう。
多くは求めてないわ。
愛をちょうだい、愛をちょうだい、愛をちょうだい、ベイビー。
(愛をちょうだい、愛をちょうだい、愛をちょうだい、愛をちょうだい)
(愛をちょうだい、愛をちょうだい、愛をちょうだい、愛をちょうだい…)
Lyrics : Sia "Gimme Love"
リーズナブル・ウーマン [ シーア ]
posted with カエレバ
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公式リリックビデオはこちらで、、、解説・解釈
来年春に、ニューアルバムもリリースされるようです♪シーアって、今年、再婚されてたようですねぇ❤
だからと言って、、ラブラブ順風満帆ということでもなかったようだ。
あのケイト・ハドソンの映画『ライフ・ウィズ・ミュージック』って、
色々と批判を浴びて、なんだか大変だったようですね。。知らなかったよ。
そもそも、顔を隠してる方だし、以前から、他にも病気がちだったようで、、
ひたすら愛を乞う「Gimme Love(愛をちょうだい)」が、ひどく切なくなってくる。
参考・出典
こちらの記事によると、、、2021年以来約2年ぶりとなるシーアの復帰作「Gimme Love」は、
アンセムを彷彿とさせる高らかなコーラス、近未来的なシンセサイザー、
最高のメロディがぎゅっと詰め込まれている作品だ。
また、彼女の所属レーベルであるアトランティック・レコードから
約8年ぶりの待望のソロ・ポップ・アルバム『Reasonable Woman』が、
2024年春にリリース予定であり、同曲もこのアルバムに収録される。
こちらの記事によると、、、
オーストラリア出身のポップスター、シーアが、現地時間5月8日月曜日、
イタリアのポルトフィーノにあるデザイナーのステファノ・ドルチェと
ドメニコ・ガッバーナの邸宅、ヴィラ・オリヴェッタで結婚式をおこなった。
シーアといえば以前、永遠に独身を貫く計画を明かしていた。
2020年、GQに対し
「私は一生独身でいることに決めたし、
息子を養子にしたばっかりだから、
恋愛をする時間はないわ 」
とコメントしていた。
シーアは2020年5月、当時18歳の男の子ふたりを養子として
迎え入れたことを明かした。
こちらの記事によると、、、
シーアはポッドキャスト内で
「診断を受けて、現在回復に向かっているの。色々あるけどね」
とキャロリン・ワイガーに話し、
「回復途中の状態で、なおかつ自分の脳の特徴について知っていくこと……
個人的に大きいと思うのは、自分自身が秘密だらけでいつも恥じらいながら
生きてたら、誰もあなたのことを知ることができないということ」
と説明した。
「45年間、私は“人間の着ぐるみを着なきゃ”という感じだった。
本来の自分自身になれたのは本当にここ2年くらいのこと」
と彼女は付け足した。