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U2 - Atomic City - 和訳

2023年9月30日

U2

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U2の「アトミック・シティ」⚛️

ニュー・シングル、9月29日に配信リリース♪♪


2024 GRAMMYs Performance

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みんな、おいで、空から降ってくる星たちよ。
みんな、おいで、飛ぶことを忘れてしまった天使たちよ。
みんな、おいで、自分だけではないと感じている者たちよ。
すべてのUFOは、家路の途中にやって来る。
独り、続けてゆこうなんてとんでもない。
さあ、俺たちは、その長い未来に賭けているんだ。
過ぎ去りし、ある曲に目を向けて、
間違ってるなら、もう一度、正しくせねばならないだけだ。

アトミック・シティ(アトミック)
ああ、ああ。
アトミック・シティ(アトミック)
ああ、ああ。

俺は自由だ。
君がいる場所は、俺のいたい場所。
俺は自由だ。
まったく思いがけなく、、

みんな、おいで、上にも下にも仕える者よ。
みんな、おいで、信じる者も、知らない皆も。
早くおいで、早くおいで、まあまあ。(※1)
それから君の瞳に飛び込んで、なんとかかんとか。。
ギター、彼女は弦を引っ張る、等々。。(※2)
シナトラ(※3)はスイングし、合唱団は唄う。
愛は神であり、神は愛である。
そして、もし自分の夢に、怯えることがないのなら、
その夢は、十分に大きくないということだ。

アトミック・シティ(アトミック)
ああ、ああ。
アトミック・シティ。
あらゆる者のためのアトミック・サン。
あらゆる者のため。。

サイコロを転がせ。
そいつは、ルーレット(※4)だ。
ビートは、ずっと止まらない。
依然として、スピード違反。

俺は自由だ。
君がいる場所は、俺のいたい場所。
俺は自由だ。
まったく思いがけなく、、

俺は自由だ。
目の前にあるものは、見えている。
そして君の自由は、伝染してゆく。
君が獲たもの、俺はなりたい。
俺は自由だ。
一生かかってしまったよ。
檻の鍵を手に入れた。
明るい光への準備はできている。
俺は自由だ。
闘うために、ここに来た。
俺は、ラスベガスの最前列にいる。
そして今夜、でかいイベントがあるのだ。

※1Comme ci comme ça:コムシコムサ(フランス語)
  まあまあ、そこそこ

※2et cetera:エトセトラ(ラテン語)
  その他いろいろ。等々。…など。etc.と略記する。

※3Sinatra:フランク・シナトラ

フランク・シナトラ - Wikipedia

フランク・シナトラ - Wikipedia

フランシス・アルバート・"フランク"・シナトラは、アメリカのエンターテイナー・ポピュラー歌手・ジャズ歌手・俳優。通称「ザ・ヴォイス」。


※4roulette:ルーレット

ルーレット - Wikipedia

ルーレット - Wikipedia

回転する円盤に球を投げ入れ、落ちる場所を当てるカジノゲーム。ルーレットはカジノの女王とも呼ばれ、多くのカジノで提供されている。


Lyrics : U2 "Atomic City"



MVはこちらで、、、

U2 - Atomic City

U2 - Atomic City

Shop the 'Atomic City' collection: https://U2.lnk.to/AtomicCityYT Subscribe to the U2 Channel: https://U2.lnk.to/YTSubscribeIDWatch More U2 Videos: https://U...



ひぇーっつ、U2も新曲がリリースになっていたよ!!

U2、新曲「Atomic City」は「俺らのオーディエンスへのラブ・ソング」 | BARKS

U2、新曲「Atomic City」は「俺らのオーディエンスへのラブ・ソング」 | BARKS

U2が金曜日(9月29日)、米ラスベガスで長期公演を開幕するのにあわせ、50年代のラスベガスの愛称をタイトルにつけた新曲「Atomic City」をリリースした。今月半ばにラスベガス市内で撮影されたミュージック・ビ...


米ラスベガスで長期公演を開幕するのにあわせ、
50年代のラスベガスの愛称をタイトルにつけた新曲「Atomic City」をリリースした。

ボノは、新曲について
「これは、僕らのオーディエンスへのラブ・ソングだ。
 君のいるところが僕の行くところだ」
と、コメントしている。

ブロンディからインスピレーションを受けたと言われており、
コーラスにブロンディの楽曲「Call Me」を彷彿させるパートがあり、
YouTubeに投稿された「Atomic City」の音源のページでは、
U2のメンバーに加え「Call Me」の作者であるデボラ・ハリー
ジョルジオ・モロダーの名もクレジットされている。


昨今、「アトミック」と言うと、不穏で、あまりいいイメージがしないんですが、

「Atomic City」って、50年代のラスベガスの愛称だったんですねぇ。どうやら、

ラスベガスの北西約105kmの地点のネバダ砂漠に核実験施設があったようだ。

ネバダ核実験場 - Wikipedia

ネバダ核実験場 - Wikipedia

ネバダ核実験場は、アメリカ合衆国エネルギー省が管理している核実験場。アメリカ合衆国ネバダ州のネバダ砂漠にあり、ラスベガスの北西約105kmの地点である。


歌詞的には、ラスベガスな感じで、そう深い意味はなさそうなきがしますが?


曲的には、なんとも懐かしい感じのメロディかもなぁ~❤

確かに、ブロンディの名曲『コール・ミー』を髣髴するわねぇ。

[ブロンディ/コール・ミー] Blondie - Call me (American Gigolo)

[ブロンディ/コール・ミー] Blondie - Call me (American Gigolo)

ブロンディの『コール・ミー』歌詞日本語訳



ここしばらく、U2のニュースをちゃんと見てなかったんですが、、

U2って、ラスベガスの連続公演、『アクトン・ベイビー』やるんだね。

U2、ラスベガスの連続公演の開幕に合わせてニュー・シングル“Atomic City”の音源が公開 | NME Japan

U2、ラスベガスの連続公演の開幕に合わせてニュー・シングル“Atomic City”の音源が公開 | NME Japan

U2はニュー・シングル“Atomic City”が9月29日に配信リリースされている。...


現地時間9月17日には公演が行われるラスベガスのプラザ・ホテルの前で
“Atomic City”を演奏して、ミュージック・ビデオの撮影を行う
メンバーの姿が目撃されていた。

『アクトン・ベイビー』の連続公演はドラマーのラリー・マレン・ジュニア
手術のために参加しない形で行われるが、ミュージック・ビデオの
撮影現場にはいたことも明らかになっている。

「医師の指示に従わないんだ」とボノは撮影の合間に発言して、
観客からは歓声が上がったという。

ラリー・マレン・ジュニアが参加しないことについて
アダム・クレイトンは『デイリー・スター』紙に次のように語っている。
「僕も含めてバンドの誰もが観客はすごく悲しむだろうし、
 ラリーのことが恋しくなるだろうことは分かっているよ」

「彼は復帰を望んでいるし、長いキャリアでドラムを続けていきたいと
 思っているから、怪我の手当てをしているんだよ」


そうだよねぇ、U2って、1980年デビューから、ずっとオリジナル・メンバーで、

活動休止もなく40年超え、気付けば、メンバーも既に60代に突入している。

やっぱり、ドラマーって、一番ハードなのかしらねぇ。。復帰を心より願う☆彡



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