エルトン・ジョンの「サクリファイス」♪♪
『スリーピング・ウィズ・ザ・パスト(Sleeping With The Past)』(1989年)より。
Live At The Great Amphitheatre, Ephesus, Turkey / 2001
それは人間の兆候なのだ。
物事がうまくいかないとき。
彼女の残り香が漂い続けるとき。
そして、誘惑が強いとき。
境界に中へと、、
それぞれの既婚男性の、、
甘い偽りがやってくるのだ。
そしてネガティブの不意打ち。
冷たく、冷えきった心。
あなたに、冷酷にされた心。
良く見えることも少しはあるさ、ベイビー。
ただ、通り過てゆく。
そして、いかなる犠牲もともなわない。
単なる単語に過ぎない。
それは、生きる2つの心。
別々の2つの世界で、
しかし、いかなる犠牲もともなわない。
犠牲ではないんだ。
なんの犠牲もともなわないんだ。
当事者双方の誤解。
事を犯した後、
鋭い感性は、牢獄を創り上げる。
大詰めで、
僕らは、方向性を見失う。
くまなく手を尽くす。
君をこき下ろす涙などない。
嫉妬が燃え上がるときには、
冷たく、冷えきった心。
あなたに、冷酷にされた心。
良く見えることも少しはあるさ、ベイビー。
ただ、通り過てゆく。
そして、いかなる犠牲もともなわない。
単なる単語に過ぎない。
それは、生きる2つの心。
別々の2つの世界で、
しかし、いかなる犠牲もともなわない。
犠牲ではないんだ。
なんの犠牲もともなわないんだ。
冷たく、冷えきった心。
あなたに、冷酷にされた心。
良く見えることも少しはあるさ、ベイビー。
ただ、通り過てゆく。
そして、いかなる犠牲もともなわない。
単なる単語に過ぎない。
それは、生きる2つの心。
別々の2つの世界で、
しかし、いかなる犠牲もともなわない。
犠牲ではないんだ。
なんの犠牲もともなわないんだ。
いかなる犠牲もともなわない。
いかなる犠牲もともなわない。
いかなる犠牲もともなわない。
いかなる犠牲もともなわないんだ。
Lyrics : Elton John "Sacrificet"
ロックダウン・セッションズ [ エルトン・ジョン ]
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MVは、若干、イケナイ感じ?のメロドラマ仕立て?!
ところで、この曲がミックスされた新曲ですが、実は4曲ミックスされてたようです。
この新曲は、エルトンの4つの名曲を、
オーストラリアのエレクトロニック・バンド兼プロデューサーであり、
2012年にElton John Vs Pnau名義で発売されたアルバム『Good Morning To The Night』で
全英1位を獲得したプナウ(PNAU)が巧みにつなぎ合わせたもの。それらは楽曲は以下。
・「Rocketman」(1972年『Honky Chateau』収録)
・「Where’s the Shoorah?」(1976年『Blue Moves』)
・「Kiss The Bride」(1983年『Too Low For Zero』収録)
・「Sacrifice」(1989年『Healing Hands』収録)
「And this is what I should have ever said
Well, I thought it, but I kept it in」の辺りは、この曲のようですね。
蒼い肖像 [ エルトン・ジョン ]
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最後の「Shoorah (Oh)、Shoorah、Shoorah (Oh)、Shoorah」のところはこの曲。