Elton John and Charlie Puth - After All - アフター・オール和訳-[洋楽解説] 月夜ニ君ノ詩想フ♪

エルトン・ジョン、チャーリー・プースの「アフター・オール」♪♪

『ロックダウン・セッションズ（The Lockdown Sessions）』 (2021年) より。

for the Global Citizen Live audience in Paris.

僕は眠れずに横たわり、悟るんだ。
君が、僕の夢よりも、まさってるということ。
何度も、愛を見つけたと思ってた。
それが何を意味するのか、君が示してくれるまで。

ああ、ああ、君に代わるものなど何もない。
ああ、ノー、ベイビー。
みな、ただ間違いをおかしていた。
結局、君が信じさせてくれるまで、僕は愛をあきらめてた。
結局のところさ、mm

空から落ちたことなんてないなら、
どうするかなんてわからない。
僕は、千人の命を、引き換えになどしないよ。
君と一緒に持っているものと。

ああ、ああ、君に代わるものなど何もない。
ああ、ノー、ベイビー。
みな、ただ間違いをおかしてた。
結局、君が信じさせてくれるまで、僕は愛をあきらめてた。
結局のところさ、oh, ah

ベイビー、結局のところさ、oh-oh-woah
同じじゃない、同じじゃない、同じじゃないんだ、ああ。

ああ、ああ、君に代わるものなど何もない。
ああ、ノー、ベイビー。
みな、ただ間違いをおかしてた。（間違ってた）
結局、君が信じさせてくれるまで、僕は愛をあきらめてた。（結局）
結局のところさ、ああ。
ああ、ああ、君に代わるものなど何もない。
ああ、ノー、ベイビー。（ああ、ノー、ベイビー）
みな、ただ間違いをおかしてた。（間違ってた）
結局、君が信じさせてくれるまで、僕は愛をあきらめてた。（結局）
結局のところさ、ああ。

Lyrics : Elton John and Charlie Puth "After All"

ロックダウン・セッションズ [ エルトン・ジョン ]

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公式音源はこちらで、、、

エッフェル塔をバックに、唄い上げる２人の映像に見入ってしまった。。

この映像、、世界的音楽イベントだったんですね。。その趣旨を学んでみよう🌎

ローリングストーン誌によると、、、

ジョンとプースは2020年3月初旬にロサンゼルスのレストランで出会い、
すぐにお互いの近くに住んでいることに気づいた。
彼らはパンデミックの始まりとともにコラボレーションを開始し、
「After All」は、ロックダウン中に完成した最初の曲だった。

「『After All』チャーリーと僕はスタジオで、２人っきりだった。
　彼はキーボード、シンセサイザー、ProToolsを使って小さな家を作ったんだ。」
とジョンは声明で回想した。
「僕はエレクトリックピアノを弾き、実際に曲を最後まで書いた後、
　チャーリーはすぐに歌詞を書き上げた。信じられないほど速かったよ、チャーリーは。
　僕たちは、スタジオで素晴らしい相性だったんだ。」

プースは次のように付け加えた。
「ソングライターとして、僕はエルトン・ジョンを、生涯尊敬してきた。
　彼がピアノの前に座るたび、メロディーとコードが即座に、
　彼に届くように見えるのは本当に信じられないことだった。
　この曲を一緒に書いたとき、僕はそれを直接、目の当たりにした。
　彼は世界クラスであり、音楽の天才の真の定義なんだ。
　彼の音楽の旅に参加することは、夢の実現だったよ。」