アヴリル・ラヴィーンの「ボーイズ・ライ」マシン・ガン・ケリー共演★
7thニューアルバム『ラヴ・サックス (Love Sux)』(2022年)より。
Official Live Video
[アヴリル・ラヴィーン]
Hey!
[アヴリル・ラヴィーン]
あなたって、私が欲しいもの、聞きたいものを教えてくれる。
魔法を信じさせてから、消えてしまう。
あなたって、かみそりの刃のような、鋭い舌を持っている。
あなたは、私の背中にナイフを突きつけて、自分の名を刻もうとする。
[マシン・ガン・ケリー]
だから私に言ってちょうだい、どうして、あなた、あなたは決して、真実を言わないの?
アヴリル・ラヴィーン]
男の子って嘘をつく、私にだってできるわ。
復讐って、甘いもの好きよね。
女の子が泣くから、あなたも泣くんでしょ。
だって、男の子が嘘をつく、男の子が嘘をつくから。
[マシン・ガン・ケリー]
そう、だから教えてくれよ、なんで、なんで、君は友達に話すんだ。
君が悪役なときも、俺が悪い奴かよ? (Yeah)
俺は、君の信条を尊敬したよ。(Uh)
俺は、忠実で、君こそ罪を犯した者さ、ちぇっ。
[マシンガンケリー、アヴリルラヴィーン]
だからさ、俺に言ってくれよ、なんで、君、君は決して、真実を言わないんだ?
あなたは決して、真実を言わない。
男の子って嘘をつく、私にだってできるわ。
復讐って、甘いもの好きよね。
女の子が泣くから、あなたも泣くんでしょ。
だって、男の子って嘘をつく、男の子が嘘をつくから。
嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘つき。
嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、男の子って嘘をつく。
嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘つき。
嘘、嘘、嘘、嘘、嘘。。
[マシンガンケリー、アヴリルラヴィーン]
君のたわいもない話をずっと聞いてきたんだ、(お話)
そう、君って、あまりにも話しすぎ。
なんで私が「ごめんなさい」って言わなきゃなんないの?(ゴメン)
それって虫がよすぎない?
オッケー、俺、もう耐えらんないね。
もう、あなたって、私を不安にさせるわ。
俺は、そんなくだらないいんちき、やんないよ。
なら、私の顔見て、言ってよ。
昨夜、また、ぜんぶ捨てちまったよ。
だったら、どうしてあなたって、私の目を見ないわけ、言ってみてよ。
[マシン・ガン・ケリー]
女の子って嘘をつく、俺だってできるさ。
復讐って、甘いもの好きさ。
男子が泣くから、君も泣くんだろ。
男子は嘘つき、女子だって嘘つきさ。
嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘つき。
嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、男の子って嘘をつく。
嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘つき。
嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、でも、女子だって嘘つきさ。
嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、男の子って嘘をつく。
嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、でも、女子だって嘘つきさ。
嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、そうよ、男の子って嘘をつく。
嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、でも、女子だって嘘つきさ。
※赤:メインヴォーカルが、アヴリル・ラヴィーン
青:メインヴォーカルが、マシン・ガン・ケリー
Lyrics : Avril Lavigne "Bois Lie"
ラヴ・サックス・ジャパン・ツアー・エディション [ アヴリル・ラヴィーン ]
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公式リリックビデオはこちらで、、、
アコースティック音源はこちらで、、、
このマシン・ガン・ケリー氏、、昨年すっかりポップなジェイデン君とも共演してた♪
ラップに関しては、全くのド素人なので、、マシン・ガン・ケリー氏も知らなかった。
「ビーフ=ディスりあい」っていうラップ用語も、初めて見たんですわ。
その彼が、、この2021年“ポップ・パンクのリバイバル・イヤー”の立役者??
ラッパーとして活躍していたマシン・ガン・ケリーが、2020年9月に発売した
自身初のポップ・パンク・アルバム『Tickets to My Downfall』が、
ロックアルバムとして約1年ぶりの全米1位となったことによって牽引されたと言われている。
「ヘッドラインに君臨し続けるラッパーが、ポップ・パンクを鳴らしたこと
自体が重要なのではなく、自身の凄惨な人生に対するセラピーのように
ラップと痛切な叫びを欲してきた過去を超えていこうとする解放の表明である点が、
このアルバムの感動的なポイントのひとつになっている」
そして、、ゴシップネタ的には、こーいう事なのですねぇ。。
このコラボを初めて聴いた時には、、けっこうびっくりしたんですが、、
やっぱ、アヴリルは、モッド・サンとの出逢いで、すっかり復活しちゃったのかもしれない?!